サーモン号がスローパンク、でこれを機にタイヤも新品交換
先月末のこの時にサーモン号でポタリング&麺紀行したわけですが、
その時の出撃前に空気圧チェックしていたらサーモン号の前輪の空気圧が妙に少ないなと気づくも
ただその時はただ空気を充填しただけで、それで60km弱走って何も問題なかったのですが、、、
それから3日後くらいに再度空気圧を確認するとやはりなんとなく抜けています。
なんとなくというより確実にスローパンクしているみたいです。
フレンチバルブ自体から漏れているのかもと確認してみましたがさにあらず。
となると、チューブ交換もしくはチューブのパッチ修理が必要になりますが、
これだけゆっくりしたスローパンクだとチューブの穴あき箇所の特定もけっこう難儀になりますかね。
と考えていたら、そう言えばだいぶ前にも似たようなことがあったような……。
あぁ、2015年1月、つまりもう8年以上前ですが、
この時にサーモン号の後輪でスローパンクをしてしまっていました。
ただ、逆に言うと、いや逆に言うとと言うのもこれまた変な話になっちゃいますが、
サーモン号でパンクしたのはその時以来というかこれまでその時だけで、
つまり今までスローパンクをそれぞれ後輪と前輪で1回づつの計2回だけということになります。
ある程度はパンクしにくいタイヤを選んでいるということもありますが、
このタイヤでもう6865km、約7000kmも走っていたんですね。
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