スバル

スバル車関係のネタ.たまに○秘ネタもあるとかないとか.

20世紀末の「スバル開発理念」は等閑視されていた

さて、このスバル・カテゴリーの記事もボクが2000年秋に謎のAWD-CoEという部署から
SJ14(車両研究実験第1部 車両研究実験第4課)の操安乗り心地実験部署に出戻りとなり
それにともなって勤務地が群馬県太田市から栃木県佐野市(当時は葛生町)の
SKC(スバル研究実験センター)に変更になったところまで話は進みました。

その後、テストコース内外での業務中の交通事故のカミングアウトや
遠距離クルマ通勤の話などで道草ばかり食っていて
出戻りして何をしたかの話題に辿りつきませんが……

今回の記事はその2000年秋から時間を巻き戻して
1998年1月に社内のスバル開発本部にて宣言された「スバル開発理念」を紹介しましょう。
本来なら79V(初代フォレスター)開発がひと段落したこの辺りで記事にしておくべきでしたが
何せ行き当たりばったりで記事を書いているので申しわけないけどこういうこともありますわな。
というか、不要書類を断捨離していた時にこの書類を見つけたというわけですけどね。

ボクは現役サラリーマン時代でも何でもかんでも手元に保管しておくという性格ではなかったですが
なのにこの「スバル開発理念」なるA3一枚の紙を20年ほども捨てずにいたわけですから
ボクとしてはこれはかなり重要なモノという位置づけだったわけです。

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遠距離クルマ通勤はいろいろ弊害をもたらした(後編)

前回記事でこれから本論というところで終わってしまったので
今回はちゃんと本論というかオチをつけるところまで書きましょう。
といってもお笑いのオチではありませんが。

さて、2000年に会社都合で勤務地が変更となり
それまで片道7km、20分ほどから片道35km、1時間ほどのクルマ通勤となり
通勤時間を短くしようとかなりぶっ飛ばして走っていたらネズミ取りに引っ掛かってしまい、
それを機にエコ運転を楽しみつつ英会話リスニングで通勤時間を有意義に活用する方向にした
なんてことを前回記事に書きました。

あはは、このように簡潔に書けばものの数行で済んだのに、前回は長々と書いていたわけですなorz

で、ここから本題のそれによる弊害の話となります。
ただし、エコ運転は安全を犠牲にしたものではなくむしろ安全にとってもメリットありますし
財布にも地球環境(?)にも良いものなので、弊害と言えるものはなかったです。
これによってよりいっそう繊細なドライビングテクニックが身に付いたとも言えますしね。

問題は英会話リスニングの方でした。
僅かながらでも英会話能力も上がったはずなのでそこは悪いことではぜんぜん無かったんですが
これは失敗というか、ちょっと注意が必要だったんですよ。

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遠距離クルマ通勤はいろいろ弊害をもたらした

この記事で書いたように、2000年秋からSKCへと勤務地変更となって
通勤がくるまで往復2時間、約70kmとなったと書きました。
地方の道路ということもあり朝早くや夜遅い時間帯なら渋滞は皆無にちかく流れは良いですけど
それなりに信号はありますから普通に走ればやはりこのくらいの時間は掛かりますし
一斉定時退社日などで夕方の時間帯はプチ渋滞に巻き込まれてもっと時間がかかる場合もありました。

ボクの場合、入社した1年目は会社のすぐそばの寮(2人部屋)に入っていて徒歩で通勤していました。
ただ、会社の敷地まではすぐだけど職場は遠くて片道20分以上かかってました。
その後、別の隣町にある寮に引っ越し(1人部屋)、通勤距離は片道7kmくらいで
クルマでも自転車でも片道20分強の通勤時間となってました。
クルマでも意外と時間がかかるのは駐車場~会社敷地内~職場まで結構徒歩でかかるからです。
STI応援していた時はこれまた会社のすぐ近くの寮だったので徒歩で片道10~15分でしたね。

その後、群馬に戻ってからも、寮を出てアパート住まいになった時もあまり変わらず
通勤距離は7kmほどでクルマでも自転車でも片道20分強の通勤時間が続いていました。
それが急に片道35km、1時間の通勤となったわけですからかなり大きな変化となったわけです。
正直、会社都合で時間の無駄と通勤車の消耗を強いられるわけですからいい気分じゃないですね。

もっとも大学生の頃は押し競まんじゅう状態の満員電車で片道1時間半ほどかけて通学してましたけど
それは自分で選択した大学だし最初からその覚悟でしたから納得でしたし
4年間(実際には5年間でしたけどorz)の限定ですから先は見えてましたしね。
それでも、歳取ってからこんな満員電車の長時間通勤は絶対にしたくないと考えてました。

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一般道での業務中の事故もカミングアウト 3

前々回、そして前回と3回にも渡って引き延ばしてしまったこのシリーズ
というかそもそもはテストコース上での事故のカミングアウトから数えると4回にもなりますが、
一般道での業務中の事故を振り返ってカミングアウトするのもこれが最終回になります。

いちおう時系列に暴露してきたので今回も時系列で2つの事故を簡単に紹介します。
ただ、どちらも本工場テストコースからSKC(スバル研究実験センター)への移動中の事故です。
ひとつ目は試験車のインプレッサで居眠り運転して試験車と民家の一部を物損してしまった事故で、
二つ目はボクの通勤車だった赤G(スバルff-1 1300G)で軽トラに追突しちゃった事故です。
最後のは自分のクルマだったわけですけど通勤中ではなく業務時間内の移動中でしたから
この一般道での業務中の事故としてカウントしています。

では、もう少しだけ詳しく説明していきましょう。

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一般道での業務中の事故もカミングアウト 2

前回記事でテストコースなどのコース上以外の一般道での業務中の事故を紹介するといいながら
ボクにとっては結構衝撃的だったったひとつの事故の紹介だけで終わってしまっていたので
今回は残りの事故をなるべくさらっとカミングアウトすることにします。

時系列的に書くのが自分でも思い出しやすいし整理しやすいので
前回記事の1990年代前半ごろから今度は1997年のはじめごろ
北海道での冬期試験(2月くらい)での事故になります。
こちらは初代フォレスター(79V)の発売の年だったので何年のことかはっきりしています。

そして、雪上試験といってもテストコースのコース上での事故ではなく、
ひとつは一般道の峠道でのサンバー・ディアスの単独横転事故であり
もうひとつは試験場内の連絡通路でのフォレスターでレガシィへの衝突事故です。

そう、この年の冬期試験では2件もの事故をたて続けに起こしてしまって結構凹みました。
79Vの発売、次期年改車の開発、サンバーの各種改良試験などありさらに昇進試験もあり
精神的に落ち着きがなくなり注意力も散漫になっていたからかもしれません。
もっとも2~3月は年度末もあって毎年忙しくなるのでこの年だけのことではないのですけどね。

では、ひとつひとつ簡単に説明しましょう。

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一般道での業務中の事故もカミングアウト

前回記事では(スバル・カテゴリーとしては接待の話に寄り道しましたが)
現役時代のテストコースやサーキットなどのコース上でやらかしちゃった事故をカミングアウトましたが、
今回は予告通りコース上以外の一般道などでの業務中の事故も暴露しちゃいましょう。

なお、プライベートでの事故はこのブログをはじめてからはその都度記事にしてきましたけど
それ以前のものまで遡って晒すのはさすがに抵抗もあるのでやめておきます。
また、通勤中の事故も九死に一生のもありますけど自転車でのも含めてここでは除外しておきます。

すなわち、ここでは業務中の海外・国内出張を問わず一般道・高速道などでの走行試験と
出張時の単なる移動や通勤を兼ねて走行試験をしたものも含みます。
また、テストコース内でもコース上ではなく連絡通路や駐車場での移動も含みます。

ただ、幸いにも海外での事故はなかったのでその点は良かったなと思います。
やはりなれない地だと物損だけだとしても面倒ですし精神的ダメージも大きいですからね。

 

まず最初に紹介するのは、サンバーの試験車を運転していてオートバイを撥ねてしまった事故です。
この事故直後は、おそらく今までの人生で一番オワタ感を味わい顔面蒼白になりました。
そのくらい衝撃的な事故だったのですが、もう少し詳細に説明していきましょう。

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今年の労金カタログギフトは接待以来のふぐ刺身!

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今年も前年と同様にろうきん(中央労働金庫)からカタログギフトが送られてきまして
これまたその中身は今までとほぼ同じで、あまりこれだっというほど欲しいモノがありません。
今までと同じじゃ面白味はないし、な・に・に・しようかなぁと悩んだ挙句、
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自分でお金払って買うことは絶対ないだろう「ふぐ刺身 味くらべセット」というのを選んでみました。
とらふぐ刺身、真ふぐたたき刺身、霜降り真ふぐ刺身、とらふぐ皮、とらふぐ塩辛が付いていて
さらにすだちポン酢ともみじおろしもセットになっているというものです。

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テストコース上での自分の失態をカミングアウト

ここのところテストコースの話が続いたのでその流れで(?)
コース上での事故について書いてみましょうかね。
ボクは運転下手なので結構たくさん事故を起こしてしまっていて他人のことは言えませんので
あくまでもボクがやらかしちゃった失態だけを書くことにします。
たまにはボク自身のことも暴露しないとフェアじゃないですしね(苦笑)

最初に断っておくと、テストコースでは滅多に事故はおきません。一般道よりはるかに安全です。
確かに、普通の一般道・高速道路では出せないような速度や限界に近い走行もしますけど
それらは極一部の試験部署と時間に限られるからいつもそんな走り方をしてるわけではありません。
一般道よりはるかに密集していませんし、いちおう最低限レベルの運転技能は皆あるわけですからね。
もちろん、煽り運転する輩もいませんし。
※もっとも、高速車優先ですから後ろから煽られる方がルール違反になりますが。

ただ、一般道より安全とは言え、やはり時折り事故は起きてしまいますし
操縦安定性などの実験部員はどうしても限界に近い試験もするので事故る可能性が高くなります。
操安性の実験部員を長くやっていて一度も失敗の経験がない人は少数派かもしれないです。
と、あらかじめ自己擁護を用意しておくわけではないですが……
では、ボク自身の失敗談をはじめましょう。

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テストコースでドカヘル装着など形式的ルールには辟易

前回、ひと昔前の頃のSKC(スバル研究実験センター)のことを話題にして
次回はテストコースのルールや管理体制について記事にしますと予告(?)していたので
今回はその通りにそれらについてちょっとクダを巻かせていただきましょう(笑)

なお、これから書くほとんどのことは何もSKCだけの特別ルールというわけではなく
群馬の本工場テストコースでもほとんど同じルールが適用されていました。
というか、本工場テストコースでのルールをそのままSKCでも適用したということでしょう。

先ず、テストコースを走行するにはライセンスが必要でそれを取得するには
ライセンス取得の訓練をしていちおう試験にパスする必要があります。
まぁ、でも普通に自動車運転免許を持っているような人なら特別大変なものではなく
常識と少しの知識とバンク走行というのに慣れればほとんど誰でもライセンスは取れます。
もちろん、ただ趣味とか好奇心だけでライセンス訓練には申込みできませんので
社員であっても業務で必要であることが大前提としてありますけどね。

そして、テストコースを走るには第一にヘルメットを被らないといけません。
そこからして謎ルールでしかありません。

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ペヤング「やきそば 辛口ホルモンネギ」を実食

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まるか食品・ペヤングの「やきそば 辛口ホルモンネギ」です。

新作ペヤングは激ウマなものもあるけど、妙な味のや普通の人には食べられない激辛のも多いので
“辛口”とか“ホルモン”とか書いてあるとちょっと警戒してしまいます。
ただ“激辛”とか“獄辛”とかになってないので我慢すれば食べられるほどの辛さかなと楽観視もできるし
ホルモンと焼きそばの組み合わせはなんとなくイメージできるのでさほどの無謀さはないかなと思って
買って食べてみることにしました。

スーパーマーケットのフレッセイで税別168円でした。

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