マツダCX-60とダイハツ・キャンバスをちょい試乗
なにやら業界筋(?)では、マツダCX-60といううすらデッカイSUVの乗り心地が酷いらしい。
それで、ピロボールが悪さしているだの、ピロボールで乗り心地が悪くなるわけないだの、
喧々囂々の議論になっているとのこと、というのはたぶん大袈裟な話でしょう。
もう今どきのクルマで乗り心地がうんぬんなんて評論家が議論するような内容ではないでしょう。
個人的には乗り心地も大切だけど、そんなの試乗して好きか嫌いか個人個人が判断すれば良いだけで、
評論家なんかが言及する必要もないでしょう、という気もしますけど……
でも、なんだか面白そうなので、マツダ・ディーラーへ行って、試乗でもしてみますか。
マツダ車で乗り付ければ邪険に扱われることはないでしょうということで、ランちんでの出動です。
マツダCX-60、正式には「シックスティ」と呼ぶそうですが、「ろくじゅう」でも良いとのこと。
「ろくまる」じゃないんですね、と訊くと、それは言わないですね、とセールス氏。
プジョーは日本では「マル」(例:いちまるろく)と呼ぶのが普通なんですけどね(笑)
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