読書

ボクの読書記録です。ただし早期リタイア以降。

「新田三兄弟と南朝 義顕・義輿・義宗の戦い」を読了

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戎光祥(えびすこうしょう)出版の中世武士選書
「新田三兄弟と南朝 義顕・義輿・義宗の戦い」久保田順一著を読みました。
著者は群馬生まれで全国的にはなかなか書店に並ばないような地域限定的な本だと思います。
それもマニアックな内容なのでそれなりに大きな書店でないと置いてないでしょうね。
確か、高崎駅構内にはいっている本屋さんで見つけて買ったと記憶してます。
ハードカバーでもないのに本体2600円とそれなりに高額でした。

もちろん、予めこの本の存在を知っていて探し回って買ったわけではなく
(それならネットで買いますからね)
たまたま物色してたら目に留まったというだけですけどね。

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新書「宇宙は無限か有限か」を読了

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光文社新書の「宇宙は無限か有限か」松原隆彦著を読みました。

「宇宙は無限か有限か」なんて問われたら、咄嗟には無限にきまってるだろと言いたくなります。
だって、宇宙戦艦ヤマトは「無限に広がる大宇宙……」のナレーションで始まるのですから(笑)
ただ、笑い話ではなくてガキの頃はホントにそう思っていたし
大人になっても漠然とそんなイメージを持っていたのはボクだけではないでしょう。

でも、インフレーション→ビッグバン理論を考えるとその時には何らかの境界があったみたいで
そうなると宇宙は有限かも???
なんて考えだすと、面白そうなので読んでみました。
著者は天文学者ではなくて素粒子研究学者ということみたいです。

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新書「面白いことは上司に黙ってやれ」春日知昭著を読了

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光文社新書の「面白いことは上司に黙ってやれ 日本発の新ビジネスを生み出すには?
春日知昭著を読みました。

早期リタイアした無職のボクなのでいまさら上司もくそもないのですが(汗)
まぁ現役時代にも似たようなことを考えていたボクとしてはタイトルに惹かれて買いました。
ただ、実際にはそのような会社組織の中でいかに面白く仕事をするか的な内容ではなくて
元ソニーでAIBOの開発にも携わった著者が早期退社して
人型ロボットの開発製造する会社を設立していく過程とその考えをまとめた本という形でした。

タイトルからのイメージとは違った内容でしたけどこれはこれで面白く読めました。

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新書「空気を読む脳」中野信子著を読了

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講談社+α新書の「空気を読む脳」脳科学者中野信子著を読みました。
“空気”ってあるのでこれまた山本七平の「『空気』の研究」絡みかななんてふとよぎりましたが
著者の中野信子は脳科学者ですからそれとは全然アプローチの違う内容でした。
その中野信子の本はこの本こちらの本でも読んでいるのでまぁなんとなく予想できましたけどね。

ただ、この本では日本人の脳ということに焦点を当てているようなので
その意味では山本七平の「『空気』の研究」の“空気”が原点にあるとも言えるかもしれません。
そんな“空気”だけでなく日本人によく見られる風潮・風習や思考の傾向などについて
脳内ホルモンなどの分泌量や感受性の強弱などの脳科学から説明してみましょう、という内容です。

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文庫「山本七平の智恵」谷沢永一著を読了

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PHP文庫の「山本七平の智恵 日本人を理解する75のエッセンス」谷沢永一著を読みました。
たぶん、何年か前にブックオフでみかけて買っていて積読していた本だと思われます。
とは言っても、山本七平が「『空気』の研究」の著者であることを知ってからなので
2年ほど前とかそのくらいであるはずなんですが、
もうすっかり購入の経緯を忘れてしまってますな(汗)

山本七平=イザヤ・ベンダサン著の「日本人とユダヤ人」も読んだことですから
この本で復習しておくのも良いだろうということでいつまでも積読せずに読んでみました。
ちなみに、この本は1992年刊行ですから内容的にはかなり古いものになります。

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文庫「カエルの楽園2020」百田尚樹著を読了

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新潮文庫「カエルの楽園2020」百田尚樹著を読みました。
前回紹介の新書に続いて百田尚樹著の本ですし帯からも推測できるように
新型コロナ騒動を題材にしている本ですが、こちらは小説の形をとっています。

まぁ2冊連続の百田氏の本ですが、ボク自身それほど百田氏に入れ込んでいるわけではありません。
とは言え、彼の思想はさておいて、作家としては面白いなとも思っているので
ぽっと手に取って買ってみたわけです。
総200頁ほどの薄くて気軽に読める本みたいでしたしね。

なお、この作品は当初ネットに無料公開していて百田氏自身は当初出版する気はなかったそうですが
その後の反響などにより出版することになったとのことです。

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新書「バカの国」百田尚樹著を読了

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新潮新書の「バカの国」百田尚樹著を読みました。
安倍晋三親衛隊のひとりともいわれている百田氏でありますが
この記事で間接的に紹介したように過去にも百田氏の本は読んでいて
そのような政治的信条や活動とは別にして、それなりに面白かった印象があります。

タイトルが「バカの国」ですからどこかの国や国民を意味しているのでしょうし
帯には「日本、大丈夫か。」となっているので、その国はおそらく日本のことでしょうし
パンデミックうんぬんとか書かれているので、新型コロナ騒動を受けてのことでしょうし、
とすると、安倍晋三親衛隊の百田氏がどう書いているのか見物(読み物?)だと思ったわけです。

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新書「動物裁判」を読了

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講談社現代新書の「動物裁判 西欧中世・正義のコスモス」池上俊一著を読みました。
動物裁判って何?と純粋に興味を持ったことと
手書きポップ風の帯がこれまたちょっと面白そうだなと乗せられたので
あまり内容を確認せずに買ってきて、その勢いのまま読んでみました。

新型コロナ騒動の最中では本屋でも長居したくない雰囲気となって
適当に目についたものをポンポンと手にしてレジに向かうようになってしまってますね。
じゃぁネットでよく吟味してそのまま注文すりゃぁいいじゃんとも言えますが……

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文庫「日本人とユダヤ人」イザヤ・ベンダサン著を読了

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角川文庫の「日本人とユダヤ人」イザヤ・ベンダサン著を読み終えました。
ちなみにこちらの「すみませんの国」という本を読んでこの本の存在を知り、
楽天ブックスで中古の本を探して購入したのがこの本になります。

著者はこの本の中で日本生まれ・日本育ちのユダヤ人ということで自己紹介しています。
この本が書かれた当時(1970年 山本書店、後に角川書店で文庫化)は謎の人物とされていたが
今となっては「『空気』の研究」の著者である山本七平(=山本書店の店主)と同一人物であり
そのペンネームであるとされている人物です。
つまり、山本七平の処女作がこの「日本人とユダヤ人」ということになります。

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文庫本「秦氏の謎とユダヤ人渡来伝説」を読了

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PHP文庫の「秦氏の謎とユダヤ人渡来伝説」坂東誠著を読みました。
2016年発行の書き下ろしの本ですが
おそらくその頃に新品で購入して積読していたものと思われます。

著者は日本・ユダヤ比較研究家となっていますがどの程度の研究家なのかよくわかりません。
おそらく生粋の日本人で日本在住だと思われますが
イスラエル滞在でヘブライ大学で学んでいたこともあるようです。

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