読書

ボクの読書記録です。ただし早期リタイア以降。

新書「新型コロナウイルスの真実」岩田健太郎著を読了

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ベスト新書の「新型コロナウイルスの真実」岩田健太郎著を読みました。
著者は神戸大学の教授ですが、同時に感染症の専門家でもあります。
「感染症を診断しして治療する診断治療の専門家」であると同時に
「感染症が拡がらないようにする感染防御の専門家」でもあるとのことです。

というより、以前紹介した「『感染症パニック』を防げ!」という本の著者であり
感染クルーズ船における初期の対応不備について内部告発した方です。
その感染クルーズ船のことについても書かれています。
この件ではその後、日本では素人さんからもかなりバッシングされてるそうですが
そういうところも含めて反骨精神もあって信用できる人だなというのがボクの印象ですね。

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角川文庫「AX」伊坂幸太郎著を読了

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角川文庫の「AX アックス」伊坂幸太郎著を読みました。
ボクは最近はあまり小説など読まないのですが、ふと興味が湧いて手に取った本です。
なんでかと言えば、単にシトロエンAXが頭に浮かんだだけなんですが(汗)

もちろん、アックスとなっているのでシトロエンAXとは何の関係もないことは分かりますが
それでもアックスってなんだっけ?うーん聞いたあるような気もするけど
とアホなボクは思うだけで、ピンと来てないまま買って読み始めたのでした。

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マンガ本「ゴルゴ13×外務省」を読んでみた

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ボクは子どもの頃からあんまりマンガを読むことはなかったですし
大人になってからも自分で買って読むことはなかったですが、
若い頃で散髪屋さんに通ってた時は待ち時間に読むことはありました。
そんな時はよくゴルゴ13を読んでた記憶があります。

特段、マンガやコミックが嫌いというわけでもなんでもないんですけど
子どもの頃に馴染まなかったのでさほど親しみを感じないというだけのことでしょう。
ただ、子どもの頃も親からマンガを禁止されていたというわけでもなく
マンガ本買うのにお小遣いを費やしたくないと思っていたくらいですから
やはり本質的にさほどマンガが好きではなかったのでしょうね。

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新書「狙撃の科学」を読了

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サイエンス・アイ新書の「狙撃の科学 標的を正確に撃ち抜く技術に迫る」かのよしのり著を読みました。
前回読んだ「銃の科学」と同一出版、同一著者の同一シリーズとも言える本ですね。
ですから、同様に左閉じ・横書きでオールカラーとなっています。

「銃の科学」が2012年1月発行なのに対して
こちらの「狙撃の科学」は2013年2月発行ですから
ある意味では続編とも言えそうですが、
それでも銃そのものとそれを使った狙撃という切り口が違っています。

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新書「銃の科学」を読了

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サイエンス・アイ新書の「銃の科学 知られざるファイア・アームズの秘密」かのよしのり著を読みました。
“サイエンス”となっているからなのか、左開き・横書きの本で
オールカラーとなっていて写真・イラスト・グラフなども豊富に載せられています。
著者は元・自衛隊員とのことで、物理学・工学的な内容も少し触れられていますが
さほどサイエンスに偏った内容ではなく小難しいところもなく分かりやすくなってます。

ボクは30数年前にアメリカで実銃の射撃をさせてもらったことがあり
またその頃はエアガンなどでも遊んでいたこともありますが、
それでもそれほど銃に詳しいわけではありませんのでなかなか勉強になる本となってました。
ですから、ガンマニア向けの本というより入門用の基礎知識が書いてある感じですかね。

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新書「大和路の謎を解く」関裕二著を読了

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ポプラ新書の「大和路の謎を解く 古代史巡礼の旅」関裕二著を読みました。
前回紹介の本に続いて関裕二著の本ですが、こちらは2014年発行ですから少し古い本で、
おそらくブックオフで中古を買ったものではないかと思います。
まぁ、少し古いといっても千年以上もいにしえのことを扱っている内容ですから
誤差範囲の年数でしかないのかもしれませんけどね。

それでも、関氏特有の藤原家嫌いの論調が絶頂期の頃ですから(笑)
反・平安京(京都)としての大和(奈良)にスポットを当てたというような内容です。

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新書「縄文文明と中国文明」関裕二著を読了

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PHP新書の「縄文文明と中国文明」関裕二著を読みました。
昨年に紹介したこちらの本が日本と半島との比較・関係を歴史的に捉えようとしたのに対し
この本では日本と大陸との比較・関係を歴史的に捉えようとしています。
もちろん、著者は同じ関裕二氏ですし、出版社も同じですから
ある意味では続編みたいな位置づけになっているとも言えます。

ただし、関氏というと日本の古代史、中でも飛鳥~平安時代の話題
とりわけ藤原家台頭と豪族没落や伊勢神宮からみの話が真骨頂という感じですが、
この本では日本の有史以前の縄文文明(縄文時代)に焦点を当てているのが
かなり目新しいと感じるところではないかと思います。

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新書「地獄めぐり」を読了

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講談社現代新書の「地獄めぐり」加須屋誠著を読みました。

地獄絵とか好きではありません。
(天国と)地獄という概念やそれに基づく生前の善悪を問う道徳観や
もっというと宗教としての仏教が好きではありません(釈迦が自ら悟りを開いた事は好きです)。
なのに、こんな本を読み始めてしまったのはどうしてなのか自分でもよくわかりません(汗)
単なる怖いもの見たさだったのかもしれませんね。
帯面に書いてある「心当たり」があるからかもしれません。まぁ誰でもあるでしょうが(笑)

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新書「富士山噴火と南海トラフ」を読了

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講談社発行ブルーバックス「富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ」鎌田浩毅著を読みました。
新型コロナ騒動が少し落ち着いてきましたが、ここのところ列島各地で有感地震が多発してます。

3密避けてソーシャルディスタンスを、なんてまだ言われている時に
避難所に行かざるを得ないような自然災害が発生しないよう願うしかありませんが、
ウイルスも自然災害もお互い忖度はしてくれませんから
いつ何時そのような事態にならないとも限りません。
少しでも勉強しておいて冷静さを保てるようにしておきたいものですね。

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名大出版の「誇り高い技術者になろう」を読了

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名古屋大学出版会の「工学倫理ノススメ 誇り高い技術者になろう」
黒田光太郎、戸田山和久、伊勢田哲治編を読み終えました。
おそらく名古屋大学など大学の授業などでも使っているであろう左開き横書きの工学専門書です。
なので定価2800円とまぁまぁの高額本ですが、たしか中古で買いました。
ちなみに、2004年発行となっています。

工学専門書ですが数式はいっさい出てきません。なんせ“倫理”を扱っている本ですからね。
でも、ボクが学生(名古屋工業大学)だった当時はこんな授業はなかったかな。たぶん。
会社に入ってからも工学倫理としての社内教育はいっさいなかったですね。
法令順守、セクハラ、パワハラなどの一般的な企業コンプライアンスの教育は
かなり遅まきながら、かつ僅かながらありましたが……

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