読書

ボクの読書記録です。ただし早期リタイア以降。

新書「日本人論の危険なあやまち」を読了

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ディスカヴァー携書の「日本人論の危険なあやまち 文化ステレオタイプの誘惑と罠
髙野陽太郎東京大学名誉教授著を読み終えました。
表紙にわざわざ「東京大学名誉教授」と書くなんてまぁちょっといやらしいですねぇ。
それだけ「東大」ブランドは日本人受けするってことでしょうが……
逆に言えば高野陽太郎氏その人自身の名にブランド力がないって……ゴニョゴニョ

前書に続いて日本人論についての本です。
帯に書いてあるように、日本人は集団主義だというのは大いなる幻想だというのです。
「集団主義」という言葉の定義がなにかにもよりますが
「赤信号みんなで渡れば怖くない」(ビートたけしが最初?)と揶揄される日本人ですから
ボクも日本人は集団主義寄りだし欧米人は個人主義の傾向が強いと思っていたので
この本のタイトルと帯には惹きつけられましたね。

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新書「『すみません』の国」を読了

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日経プレミアムシリーズの新書「『すみません』の国」榎本博明著を読み終えました。
もちろん、「すみません」の国とは日本のことを指していますから
日本人の精神性・文化的背景などについて考察している内容の本になります。
著者は心理学博士ということのようです。

なお、この本も中古で買ったもので、初版2012年の本ですが
まぁ内容的にそんなすぐに古くなるようなことでもないでしょう。

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新潮文庫「イチローの流儀」を読了

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新潮文庫の「イチローの流儀」小西慶三著を読みました。
この本もブックオフで中古本として格安購入したものですから、内容としては
イチローがまだ第1期マリナーズで現役メジャーリーガーとしてバリバリ活躍していた
2006年の発行となっていて、それを文庫化されたのが2009年となっています。
ですから、実際にはイチロー選手の活躍はその後も続きますし、
またイチローの流儀もその後も進化し続けたと考えられますが、
ひとまずその時点までのイチロー選手を知るにはいいかなと思い読んでみました。

イチロー選手は好きな野球選手ではありますが
日本のオリックスにいた頃からよく見ていたわけではなく
むしろメジャーリーグに行ってからの方がテレビ映像でよく観るようになった感じです。
それでも、阪神タイガース・ファンのボクとしては阪神の選手以外では最も好きな野球選手ですね。
まぁプレーそのものやプレースタイルとしては最高の選手だと思ってますけど
ボクの場合プロ野球を観るのは先ずは阪神ファンというところから入ってしまいますから(汗)

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新書「背すじは伸ばすな!」を読了

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光文社新書の「背すじは伸ばすな! 姿勢・健康・美容の常識を覆す」山下久明著を読み終えました。

ボクはもう中学生・高校生の頃からちょっといきがって下向き上目使いで猫背で悪い姿勢のまま
それが身についてしまい何十年もずーと猫背のままでしたが、
この時の酷い腰痛を機にもう少し姿勢を良くしていかないとまた何度も腰痛になっちゃうし
両脚のMPS(筋筋膜性疼痛症)も改善していかないだろうと考えて
姿勢を少しは意識するようになってきました。

それなのに、「背すじは伸ばすな」とは、えっどういうこと???という困惑しかありません。
ちなみにこの本はブックオフで格安で買ってきたもので2014年に初版発行の本です。

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新書「コレステロールに薬はいらない!」を読了

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角川oneテーマ21の「コレステロールに薬はいらない!」浜六郎著を読みました。

コレステロール降下薬剤の副作用の問題や健康診断でのコレステロール判定基準値が
それら製薬メーカーの儲けなどのために根拠なく設定されていることなどはこの記事でも触れたように
この本を読むずーと前からネット情報などで知っていましたので今さら驚きもない内容でしたけど、
ブックオフで安売りしていた本(2006年初版)なので再確認の意味で読みました。

コレステロール降下剤については、サラリーマン時代にも同僚が飲んでいたのですが
ボクが止めた方が良いと忠告して服用を中止してみた彼は
その後倦怠感など身体の不調がすっかり治ったと喜んでいました。
それでも、残念ながら別の知人ではいまだにコレステロール降下剤を飲み続けている人もいます。

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文庫「ロシア やはり恐ろしい闇の歴史」を読了

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KAWADE夢文庫の「ロシア やはり恐ろしい闇の歴史 教科書に載らない暗黒の履歴とは――」を読みました。
教科書に載っていたとしても世界史なんてろくに覚えてないのに
ましてやロシアなんてほとんど歴史を知りませんね。
ある意味では隣国なのにもかかわらずですから恥ずかしい限りです。

これを機にロシアの歴史をしっかり勉強しましょう。
というほど前向きな姿勢ではなく、たまたま目に止まったので手に取ってみたというレベルです(汗)

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新書「働く。なぜ?」を読了

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講談社現代新書の「働く。なぜ?」中澤二郎著を読み終えました。
前回紹介の本に続いて、もう働いていないし今後働く気もさらさらない人間が
こんな本を読んでも意味がないじゃないという気もしますが、
いちおう「読んでいただきたい方は、こういう方です。」と書いてあります。(以下引用)

●「働くことに」困っている方
●働くことに「前向き」になれない自分がいる方
●こうした若者や大人に寄り添っている方
●この国の働く仕組みや働く歴史にちょっぴり触れたい方
●そもそも「仕事の話」はどう進めたらいいか。そんな「話の作法」に悩んでおられる方
                                 (引用終わり)

まぁ、ボクは4つめの「働く仕組みや歴史にちょっぴり触れたかった」ので読んでみました。
それ以外はまったく該当しませんけどね(笑)

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新書「『やりがいのある仕事』という幻想」を読了

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朝日新書の「『やりがいのある仕事』という幻想」森博嗣著を読み終えました。

早期リタイアして完全無職生活をしている人間が「やりがいのある仕事」なんて
いまさら口にするのも憚られるようなことなんですけど、
逆にもう関係ない状態になっているからこそ呑気に酒飲みながら読めるかななんてね(笑)

そして、著者の森博嗣氏はボクとほぼ同世代で愛知県出身、大学工学部卒で模型好き
なんだかボクと重ねあわせたくなってしまいますからいまさらながら読んでみました。
もっとも、重ねあわせたくなったといっても彼は大学助教授を辞めて作家になって
公務員時代の30倍の収入になったというのですから
ボクなんかとは収入・資産はとんでもなく違うんですけどね(哀)

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「トヨタの闇 利益2兆円の『犠牲』になる人々」を読了

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ビジネス社の「トヨタの闇 利益2兆円の『犠牲』になる人々」渡邉正裕 林克明著を読み終えました。
これもブックオフで中古本を買ったもので、2007年発行となっています。
ですから、富士重工(現スバル)との提携の後ということになりますが
例のアメリカでのプリウス暴走問題(最終的には白判定)はまだ顕在化してませんし
豊田章男氏が社長に就く前のことですから
まぁ現在のトヨタとは違っているのかもしれないですけどね(と願いたいですが)

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「F1ビジネス戦記 ホンダ『最強』時代の真実」を読了

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集英社新書の「F1ビジネス戦記 ホンダ『最強』時代の真実」野口義修(よしのぶ)著を読みました。
2015年発行とさほど古くはないですが、ブックオフで中古本を買ってきたものです。

著者のことはまったく知らなかったのですが
ホンダF1第2期時代の広報渉外マネージャーを務めていた人だそうです。
華やかで煌びやかなF1の世界で、しかもホンダの黄金時代にその広報として活躍したわけですが
本人が表舞台に露出していたわけではないので一般人にはそれほど名が知られてはいないのでしょう。

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