すぐ近くに本格カレー屋さんが本日オープン。でも様子見。
昨年の夏ごろに記事にしたボクが住んでる自宅の斜向かいにある謎の空地の一画の
道路に面していない家屋がぞくぞくと解体されていた場所ですが……
自宅の家や自宅周辺のこと
昨年の夏ごろに記事にしたボクが住んでる自宅の斜向かいにある謎の空地の一画の
道路に面していない家屋がぞくぞくと解体されていた場所ですが……
今年も遅まきながらカリン酒漬けをしました。と、タイトルの繰り返しの文言ですが。
昨年は11月中旬までにはやってましたし、それまでもだいたい11月中にはやっていたんですが、
今年は12月に入ってからとなってしまいました。
なんとなく実が成るのが遅めだったようにも感じましたし
その後の仕込み作業もなかなかやる気にならなかったので
ずるずると遅れて12月になってしまったという感じです。
それでも、収穫そのものは11月中に終えていました。
この絵だとそこそこたくさんの実の収穫があったようにも見えますが
全体的に小ぶりなものばかりですし傷んでいるものも多くて使える実は少なめでした。
新型コロナ騒動でステイホーム中にプラモデルなどインドア趣味を始めた人も多いでしょうが
ボクは逆にプラモデル作りを中断してしまっています。
特にこれといった理由もないのですがなんだか気乗りがしないからです。
早期リタイアしてからそれなりに作ってきたので少し飽きがきたのかもしれないです。
そして、プラモデル作りの部屋にいることがほとんどなくなったからなのか
その部屋の窓際にハトがよく居つくようになってしまいました。
まぁ早期リタイア前もこの部屋にはあまり居なかったので
ハトはたまたま来て居つくようになっただけでしょうけどね。
雨戸収納部分の上の赤矢印部分にハトがよく居るんですよね。
壁からの突きだし量がちょうどハトくらいのサイズの鳥に合っているんでしょうし
屋根の軒があるからカラスなどから襲われにくく安心・安全な場所なのでしょう。
先月末のことですが、群馬県伊勢崎市に本社がある自動車用エアコンや自動販売機の製造で有名な
サンデンホールディングスが事実上の経営破綻である事業再生ADRの申請をしたとのことです。
事業再生ADRというのが具体的にどういうものだかよく理解できていませんし
当面はそのまま事業を継続して雇用も維持できるのだそうですが、
それでも利益が減少して事業継続・資金調達が難しくなってしまったのは事実なのでしょう。
サラリーマン時代には直接サンデンHDとの仕事をしたことはありませんが
それでもスバル車にもサンデン製の部品も多く使われていましたから
それなりに親しみのある会社です。
また、自宅のすぐ隣町にあって、散歩で周囲を回っていたりもするので
その意味でもなんとなく地元愛というか愛着も湧いてきている会社です。
ですからちょっとショックでありかつこの先心配ですね。
東京本社というものもあるようですが
基本的に伊勢崎市の本社・開発研究部門が主力部隊のようですから
伊勢崎市の税収としても大きな影響があるのでしょうね。
最寄駅である伊勢崎駅は7年ほど前のこの時に(東武線も)高架になった後、
暫くして南口ロータリーなどの開発が進み、さらに遅れて北口ロータリーなどの開発も進みました。
それでも、まだまだところどころに空地が放置されていたりして殺風景なままになってたりします。
例えばここ。北口ロータリーのすぐ隣にこんな広い更地にしただけの空地があります。
そのうちに何か建物でも建つのかなと期待つつもまったくその気配がありません。
ただ、赤い矢印の部分にポツンと灰皿が設置されているので喫煙所になっているようです。
けど、喫煙所でこんなに広い空地は必要ないでしょ(笑)
もっとも南口では通路上に灰皿が設置されているので歩いていても副流煙が気になりますから
それよりはずいぶんマシな場所に設置されているとも言えますが……
先日記事にした自宅の屋根の雨どいの一部分が泥詰まりしている件ですが
まずは自分で清掃できないかとチャレンジしてみることにしました。
といっても、もちろんイイ歳だしビビリなので梯子で高所作業するわけにもいきませんので
ちょいと頭をひねって試行錯誤してやってみることにしました。
とりあえず、100均ショップでこんなものを買ってきました(笑)
清掃用品でも園芸用品でもなく調理道具ではありますが
柔らかめのプラスチック部分と自由に折り曲げられる金属の柄の組み合わせが
ちょうど良いのではないかと考えてのことです。
ターナースプーンっていうものですが、はじめてその名前を知りました。
フライ返し+お玉みたいなものですかね。
この記事で紹介したように省エネ効果を期待してエアコン室外機に自作の日除けカバーを付けてます。
天板はダンボールに100均のアルミシート(カーペット下の断熱用?)を貼っただけのもので
はなから何年も耐久性があるとは思っていませんでしたが、
あっというまに破れてボロボロになってしまいました。
(そのボロボロ状態の写真を撮り忘れてしまいましたorz)
フルで2年ももたずに役に立たなくなってしまったというのはちと早過ぎますね。
さらに、単にビリビリ破れたというだけでなくアルミ蒸着された部分が粉々になって舞ってしまい
そこらじゅうがキラキラして、それが窓から室内にも入ってきてしまい大変でした。
となると、また100均のアルミシートを貼ったのでは同じことの繰り返しになってしまいますから
何か違う策を講じないといけませんね。
先日のこと、夜間に雨が降って朝には上がって晴れてきた日のことです。
なのに、2階のバルコニーの一部分には雨水がポタポタと滴り落ち続けています。
なんでだろう?
と見上げてみると、屋根の雨どいの途中から雨水が溢れて落ちてきているようです。
ってことは雨どいが途中で詰まっているってことですよね。
うーん、どうしたものか。。。
今のところ、バルコニーの洗濯物干し場所には雨水は滴り落ちてこないし
バルコニーに置いてあるエアコン室外機やカン・ビン用ごみ箱にも直撃してないし
正確に言えばバルコニー床ではなく100均のオーニングタープに直撃してるだけなので
すぐにでも対処しないといけない状態ではないとは思いますが、
それでもずーとほっておくのは問題かなぁという感じです。
最近のコメント