「板倉町文化財資料館」へも行ったけど。。。
これまた昨日のことですが、「三県境」を見て、「わたらせ自然館」の常設展と絵画展を鑑賞し、
その後で「板倉町文化財資料館」なるものへも行ってきました。
「わたらせ自然館」から北に350mほどととても近いので、まぁついでに寄りましょうという感じ。
ここですか? というのが素直な第一印象。
大きな標識・看板もなく、区画割りもない砂利の空き地に車を停める感じで、
ちょっと広い民家? せいぜい集会所みたいな雰囲気ですかね。
建物もプレハブに毛が生えた程度の見た目ですし(汗)
なんだか灯りも点いてないし人気(ひとけ)もないし、勝手に入っていいのかどうか……
離れみたいなところに事務所があって女性2人がいましたし、いちおう電気を点けてくれました。
こりゃぁしけた感じでみるべき所はないかなぁとも思いましたが、、、
なかなかどうして、狭いところですがかなり見どころがありました。
特に右画像のように模型展示が多くて、地域・歴史の勉強という側面だけでなく
模型作品の観賞としても楽しめるようになっています。
そういう視点で見る人は少数派かもしれませんが。
他にもちょいとだけ紹介しましょう。
左:三角縁仏獣鏡(レプリカ)。5世紀頃の赤城塚古墳より江戸時代に発掘された。
三角縁神獣鏡ってのはよく聞く(見かける)けど、仏様が描かれて(象られて)いるとは。
中:岩倉遺跡 中空大土偶。なかなかマスコット的な愛らしさがありますねぇ。
遮光器土偶よりなんだか素朴で庶民的な感じもしていいかも。
右:掘り抜き井戸(江戸時代?)の説明ですが、「深さは50~130mです。」って(超驚)
いくらなんでもそりゃぁ嘘というか間違いでしょう。
50~130cmじゃぁ逆に浅すぎる気もするので、50~130尺(約15~40m)ですかねぇ。
それでもかなり深いので、そんなに深く掘る技術があったのか謎ですけど。
雷電神社つながりなのか分からないけど、なぜか埼玉県鶴ヶ島市の脚折雨乞(すねおりあまごい)行事の
長さ36m、重さ3トンもある巨大な龍蛇(りゅうだ)の模型が展示されてます。
けど、その頭をよく見りゃ、なんと亀の子タワシ(笑) 鼻(?)は木ネジ。
よくこの発想に行きつきましたね。素晴らしい!
なかなか見どころも突っ込みどころも満載で楽しめましたし、それなりに勉強になりました。
そして、この後に「妙月庵」で麺紀行して、高野自動車へ寄ったというのが昨日の流れになるわけです。
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