イクラちゃんの正体は、、、
さて、前回記事でもったいぶっちゃいましたイクラちゃんですが、
その正体は、ニッサン・マイクラC+C です。
なのでニックネームは、マイクラだから“マ”を省いてイクラちゃん(笑)
マイちゃんとかだとどこかにいそうな女の子の名前なのでね。
「パプー」の波野イクラちゃんはいるけど漫画のサザエさんの世界だけだし、
他にも自称イクラちゃんはいるようだけど芸能人とかなら被ってもいいしね。

で、そのニッサン・マイクラC+Cは、2005年から日産英国工場で造られ欧州に販売された
ニッサン・マイクラ(≒日本でのマーチ)の電動オープントップを備えたクルマで、
日本へは2007年以降に1500台限定でイギリスから輸入・販売されたものになります。
マーチのオープンバージョンは初代K10型マーチにキャンバストップがあり、
2代目K11型には電動ソフトトップのカブリオレがあり、
そしてこの3代目K12型には電動オープントップとなったということで、
それは知っていたのですが、それがイギリス生産の輸入車だったというのは初めて知りました(恥)
いちおう、1500台売り切ったようですが、そんなに大人気となったわけでもなさそうで、
3年かかって売り切ったみたいです。
ルーフはルノー・メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレみたいにガラス製となっていて
クローズド状態でも室内は明るめになるのが特徴ではあります。
実は、ガラスルーフだというのも中古車屋で実車を見てから初めて知りました(恥)×2
さらに白状すると、電動ルーフ機構はドイツのカルマン社製のもので
オープン化に伴うボディ補強など諸々の事をニッサンとカルマン社で共同開発したそうです。
ということも実車を見てから初めて知りました。
いやー、あまりにも情けないというか舐めてますね。
なのにその場で即決しちゃうんですからなんとも我ながら呆れてしまいますが(呆)
いやね、正直、発売された当時はほとんどノーマークだったんですよね。
だって、プルプル=シトロエンC3プルリエルに乗ってましたから。興味なかったんですよね。
まぁ、プルプルはもっと変態なルーフシステムでしたけど、逆の意味で実用性はあったし、
ボクとしてはオープンの楽しさに目覚めたクルマですし、今でもイイクルマだと思ってますが。
それに、こちらはやぱりオープン時はともかくクローズド状態でのスタイリングがなんともブサイク、
と当時は思っていたし、今でもカッコイイとは思わないけど、
でもだんだんとダサ可愛いとも思えるようになってきて、これもアリかなと思うように、、、
そんな中、たまたま近隣の中古車屋にてマイクラC+Cの中古車があるようなので見にいったわけです。
それが2月上旬のこの日のことですね。
最初は、伊勢崎市境町の中古車屋(?)に30万円くらいで20万kmに届きそうな過走行車で、
ちょいとセンスが疑われるような改造もされていた個体があったので、
買う気はさらさらないけどマイクラC+Cそのものがどんなだかとそれを見に行ったんですが、
どうやらその中古車屋は日本人オーナーではなくかつ不在で連絡付かなかったため、
見切りをつけて、その日のうちにその足で今度は高崎の中古車屋へ行って現車を見て
結局その場のノリみたいなので即決しちゃったというわけです。
まぁ、そういう意味でも衝動買いに近いですかね。ボクの場合はだいたいそんなもんですが(汗)
なお、その時には店内ショールームに入れられていたので試乗もせずに決めました。
なんかあるなと疑ったらサイドガラス昇降が壊れてるとのことで、もちろんそこは修理して納車とのこと。
ただ、いちおう運転席には座ってみて、例のAピラーの圧迫感というか突き刺さり感は確認しました(笑)
プジョー260CCよりはマシという感じですね。
実際にAピラー上端と運席頭との距離はかなり近くて大差ないけど、Aピラー微妙なの曲がり具合とかか
そんなに視野の中で自分に向かって突き刺さりそうな感じではなかったのでね。
その辺りは人によって感じ方はそれぞれですし、どの程度まで違和感を許容できるかという話でしょうが。
あと、昔ながらのソフトトップ・カブリオレだとそれほどAピラーは寝せずすむし後席も確保されるけど、
あのリアウインドゥや斜め後方の視界が狭いのがちょっと苦手なんですよね。
後方視界で安全が……とか駐車しにくい……ということよりもあの閉塞感というか陰鬱な感じが苦手なの。
そういう意味では単なる屋根だけがパタパタ開くキャンパストップは嫌いじゃないし、
だからフォード・フェスティバ・キャンバストップとかスバル・レックス・オープントップとか
もちろんシトロエン2CV、ルノー4、初代トゥインゴ、初代FIATパンダなども含めて
電動/手動問わずいろいろあったけど、今となっては中古車はほとんどないし、
幌の状態も怪しいものしかないんですよね。
かといって、DS3カブリオやFIAT500Cのようなタイプだとこれまたリアウインドゥは覗き穴みたいだし。
結局は、まわりまわってプルプルが一番良かったなぁとなっちゃうんですが(汗)、
それでは面白味がないので、セカンドベスト的な考えでイクラちゃんになったというわけです。
なお、ランちんに比べるとずいぶんと若返りましたが、それでもイクラちゃんは1歳半とかなわけなく、
2007年初年度登録ですからもう来年は二十歳になるそれなりに旧いクルマですし、
走行距離ももうすぐ10万kmに届こうかという個体ですので、
それなりにヤレてるし、それなりに不具合を抱えています(保証なしの現状渡し)。
その辺りの話は今後おいおいとネタとして記事にしていきたいと思います。
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コメント
本日、実車拝見させていただきました。なかなかおしゃれな「輸入車」ですね。お話されていた通りガンガン走る車ではなくまったりとオープンで流すのが似合うのかなと。
これから一杯楽しんでください。
投稿: TOMO | 2026-03-01 16:22
>TOMOさん
本日はお疲れ様でした。
花粉の季節にオープンカーはかなり辛いところがありますが、
ゆるく頑張ってオープンにして走りたいと思っています。
投稿: JET | 2026-03-01 17:01
納車おめでとうございます。
オフでもしますか。
投稿: 並さん | 2026-03-12 14:40
>並さん
ありがとうございます。
オフ会。いいですね。
春磐梯とかあれば良かったのですが、どこにしましょうかねぇ。
投稿: JET | 2026-03-12 15:25
うちの子が進学(静岡)のためにここんとこ引っ越しでバタバタしているので、4月に入ってからの日程調整でいいですか?
投稿: 並さん | 2026-03-25 17:53
>並さん
もちろん、落ち着いてからにしましょう。
投稿: JET | 2026-03-26 08:30
Facebookで軽く募ったら、しぶけんさん他何人か都合が合えば行きたいと。
楽しみですね。
投稿: 並さん | 2026-03-26 12:59