ポタ&麺紀行:太田市「幸乃笑」の「肉汁うどん」とカマボコ兵舎
今日は花粉飛散を除いては絶好のポタリング日和、ということでプジョチャリで出撃です。
太田市、といっても北関東道・太田強戸PAの北、鳳凰ゴルフ場の麓あたりにある
「幸乃笑(ゆきのえ)」といううどん屋さん。武蔵野うどんだそうです。
昨年の2月末にオープンしたとのことなので、ほぼ1周年という感じですかね。
建物は築65年ほどの古民家で、靴を脱いで上がります。
どうやら店主ひとりのワンオペみたいです。
古民家で昭和レトロ感がありますが、「伊勢崎オートモービルフェスタ」のポスターが貼ってあり、
訊けば主催者の方が1億円近いフェラーリで乗りつけてきたとのこと(呆)
ただ、なんとなく店主さんも旧車好きみたいで、詳しくは話ができませんでしたが、
隣(右画像)のシャッター部分が車庫だとしたら何台もお宝が眠ってそうですね。興味津々。
頼んだのは「肉汁うどん」700円を大盛+200円で計900円。
並≒250gに対して大盛≒520gだというので、2倍以上ですし、絶対量としてもボリューム満点です。
それに、メニューに“≒(ニアリーイコール)”記号を使うところが理系っぽくて好感が持てますな(笑)
なお、「茹で上がるまでに15分から20分かかりますが……」と云われましたけど、
注文から提供までわずか7~8分で、少し意表を突かれてしまいましたよ。
そして、武蔵野うどんということで基本は太麺、硬めというか歯応えが半端なく強い。
ただ、麺肌は案外とモチッとした弾力感があり、特に温かいつけ汁に浸けるととろけるように
つるつる&とろとろとした食感になって、啜り心地もいいし、
そこから芯に向かって二次曲線的に歯応えが増してくるのが存分に楽しめます。
うどん麺自体はやや茶色がかっていて、ふすまというか全粒粉入りなのかもしれません。
味わいも甘味一辺倒ではなくうどんなのにかすかなえぐみが感じられるのも美味しいところです。
一方で塩味は控えめなので、今まで食べてきた武蔵野うどんの中ではよりボクの好み方向かも。
つけ汁は返しの主張は弱めでうどんそのものの味を楽しめるようになってます。
かといって単に薄味なわけではなく出汁の旨味や肉汁・お揚げ・ネギなどの旨味もしっかり。
味も食感もボリュームもコスパもすべてが納得&大満足のランチとなりました(^O^)v
グーグルマップによると近くに「カマボコ兵舎(米軍)」ってのがあるようなので、
よく分からないけど行って見てきました。
進駐軍(GHQ)の兵舎だそうですが、どうしてこんなところにあるのか?
以前見てきた旧中島飛行機地下工場跡も比較的近くなので何か関係があるのか?
とかいろいろと想像しましたが、、、
どうやら、大泉駐屯地(大泉学園=朝霞のことか、小泉製作所=現スバル大泉工場のことか不明)に
あったこのかまぼこ兵舎=クォンセット・ハットを昭和35年に米軍が放出し、
それをここに移築したようで、キャンプ(レジャーの方ね)施設の一部として利用していたようです。
今現在も使用されているのかどうか不明ですが、物置くらいとしては利用されているのかもね。
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