カップ麺:ペヤング超大盛「本格的なナポリタン PEYARITAN」

まるか食品・ペヤング・超大盛やきそば 50th Anniversary(年明けてもまだ50thなのね)
「本格的なナポリタンを再現 PEYARITAN ペヤリタン」。
1月12日CSV(コンビニ)先行発売、1月19日一般販売ということで、
急いでコンビニでほぼメーカー希望小売価格の税別350円で買うほどのものではないかなと思い、
一般販売を待って昨日近所のスーパーで探してみてもない! いつもの食の駅まで行ってもない!
メガドンキまで行ってやっと見つけて買ったのですが、
レシート見てビックリ! なんと税別348円でした(呆) コンビニと変わらんじゃん。
で、ペヤングのナポリタンっぽいのと言えば、
普通サイズですが5年弱前に「ナポリタン風」がありましたし、
その前にも「ナポリやん」ってふざけた名前のがありました。
他にもあったのかもしれませんが。
今回のは超大盛になってますが、名称は「ペヤリタン」と「ナポリやん」と似たおふざけを感じますが、
なのに「本格的な」と謳っています。
前の「ナポリタン風」のは見た目も味もそこそこ本格的な雰囲気があった気がしますが、
さらに本格的な味をめざしたということなのでしょうか。
というか、そもそも本格的なナポリタンってのがなんなのでしょうかねぇ。
ナポリタンは日本発祥のパスタでイタリア料理のスパゲッティ・アッラ・ナポレターナとは別物とは
よく知られた事実ですから、本格的=本場イタリアor本場ナポリを指すわけではないでしょう。
ナポリタンは一説では戦後に横浜のホテルニューグランドが考案したとのことですが
それをもって元祖だとか、レシピが定義されているとかあるわけでもないでしょうし、、、
いちおう、日本パスタ協会というのがあって、そこのレシピとしては
ベーコン、玉ねぎ、ピーマン、トマト、オリーブ油、ケチャップ等を使うらしいです。
ただ、それを使わないとナポリタンに非ずというものでもないし、
そもそものナポリタンってトマトの代わりにケチャップ使うんじゃなかったっけ?
また、日本ナポリタン学会とかいうのもあるようですが、
これは横浜の有志で結成した任意団体だそうで、これまた何かを定めたり規制してたりはなさそうです。
なーんて、ペヤングですから真面目に考えるはバカみたいな話で
単にノリで「本格的な」なんて書いているだけでしょうね(笑)
別添袋は先入れ乾燥かやく、後入れ液体ソースの2袋。いつもの麺が2玉で3分で湯切りして完成です。
乾燥かやくはペヤングらしく多めですし、液体ソースもたっぷりあって重いですね。
ただ、具は魚肉ソーセージ、グリーンベルペッパー、コーンとなっています。
いきなり魚肉ソーセージって本格感ないわー。コーンもナポリタンに入ってるイメージないわー。
さらに、グリーンベルペッパーってナニ!? ってピーマンのことですか(恥)
液体ソースはナポリタンらしい赤より茶色っぽいし、コーンの黄色は似合わないし、
魚肉ソーセージは色的に目立たないし重なってばらけないし、
ピーマンは湯戻ししても広がらずに故に緑色も目立たないし、
で、あまり本格的なナポリタンらしさは感じられないビジュアルですねぇ。
では、食べてみましょう。甘!全体にベタ~として重い食感。
ソースの粘度があり過ぎてペヤングの麺だと完全に負けててグチョグチョした食感。
こりゃダメだね。
ただし、ピーマンはこれ単体で食べるとかなり苦い。
ピーマン嫌いな子どもにこれはグリーンペルペッパーというだよと騙して食べさせても
絶対に苦~いと顔をしかめて吐き出すだろうというくらい苦い。
個人的にはこの苦味は大歓迎だけど、全体として食べてるとソースの甘味に負けてしまい、
なんの化学反応というか隠し味にもなっていないのが残念なところですね。
というわけで、食べ始めて早々に食べ飽きてしまい、
結局、ケチャップ増し&タバスコ増し増しで誤魔化してなんとか完食しました。
なんでこんな駄作をしかも超大盛で出してきたのかなぁ、ペヤングは。
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コメント
ニューグランドで始めたときはケチャップじゃなくてトマトだったそうですよ。
今は(お高いの!)わかりませんが。
投稿: 並さん | 2026-01-22 17:54
>並さん
あら、そうだったんですね。失礼いたしました。
まぁ主成分はトマトだし、各種調味料を加えれば似たようなものなので、
あとは入手性や保存性の違いということになるんでしょうけどね。
投稿: JET | 2026-01-23 05:27