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ポタ&麺紀行:太田市の「Crazy Jenny」の「醤油そば(並)」

隣り町の太田市までサーモン号でポタリング&麺紀行してきました。

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「Crazy Jenny(クレージージェニー)」というラーメン屋さん。
正月明けに太田市美術館・図書館へ行った後に麺紀行しようと思ってた店なんですが
その時はあいにく臨時休業中だったので、今回リベンジということになります。

この店は昨年2025年11月29日にオープンしたばかりですが、
栃木県佐野市の「アメノオト」出身の方がやっているとのことでしたので
いわゆる王道の佐野ラーメンとは違いますが新トレンドのラーメンとしては期待できそうです。

場所は「侍ちゃんぽん」のちょい東というか、いかがわしい夜の店が並ぶ南一番街の南端に近いところ。
この通り沿いでランチ営業してるのはある意味珍しいかもね。
といっても、さすがに金曜・土曜は深夜営業もしているみたいですけどね。


入店直後に自販機で食券を買うスタイルです。
老眼のまま見てたら一瞬「油そば」と「つけめん」しかないじゃんと焦りましたが、
よく見たら「油そば」じゃなくて「醤油そば」でしたorz

基本的にはそれと「昆布水つけめん」だけで、それのサイズ違いと味玉のトッピング有無、
他にライスとチャーシュー丼があるだけのシンプルなメニュー構成となっています。
なので、「醤油そば(並)」1,100円を注文、、、じゃなくてその食券を購入です。
全体的には価格は今どきというかやや高めのものとなっているかな。

 

カウンター席とテーブル席2つという比較的こじんまりとした店内。
店員さんは男女計3名で皆さん若い印象ですね。

5分ほどで着丼。早いですね。
パッと見た印象は「アメノオト」と似たような印象です。
ただ、どんぶりは切立丼どころは反り返ってるというかラッパ状とも言えるような広がったもの。
それで、スープの香りも海苔の香りも拡散しちゃってる感じなのは少し残念な感じがします。

また、そんなどんぶり形状なのでスープの量はかなり少なめ。
その分スープの味わいはかなり濃厚なものとなってます。まぁ今どきの流儀ですかねぇ。
ただ、出汁の旨味と返しの醤油のコクはかなり濃く感じますが、塩味は控えめだし油も軽めです。
さらに刻み玉ねぎがよく効いているのか濃いのに後味は比較的さっぱりしていてキレもあります。

組み合わされる麺はアメノオトとほぼ同じかな。
細めのストレートでパッツンではないけどプクプクッとした歯応えというか歯切れの良さが光ります。
スープとはあまり絡まない感じですが、スープの味が濃いのでこれでバランスはよく保たれてます。

チャーシューは厚みもサイズもしっかりあり、スープの量は少ないけど麺の量はやや多め。
スープは濃いといっても飲めないほど濃すぎず、というかこれが美味しいのよ。
できることなら割り湯や出汁湯で少し薄めてゴクゴク飲みたいくらいの美味しさ。

ただ、どんぶりの形状からして最後の方はレンゲですくい難いし、
かといってどんぶり持ち上げて飲もうとすると口広すぎて口元からこぼれやすくて飲みづらいのよね。


まぁ全体的にはやや少なめですが、それでも物足りないほどでもなくちょうどいいくらいで、
なにより味は申し分なく美味しいので割高感なく大いに満足できる一杯でした(*^^)v
ただ、やはりこのどんぶり形状はいかがなものかなぁという感じは残りましたけどね。

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