[備忘録]ＡＫＢ３８のサイドターンランプをクリアーに替えてみた

大したことではないのですが、ふと出来心から(?)、ＡＫＢ３８のサイドターンランプを替えてみました。
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オレンジ色のものからクリアー(透明)なものへと変更です。
もちろん点く時は合法のアンバー色ですが。

替えた理由は……単純にカッコイイと思ったから(笑)
今どきのクルマはオレンジ色してないし(というか単独でサイドターンランプが付いてないのが多い)ね。
まっ、オレンジ色は好きだし、オレンジ色のままの方が働く車っぽい良さもなくはないですが。

この6代目サンバーでもグレードや年式によってはオレンジだったりクリアーだったりがあるので、
その辺りの細かい仕様は理解してないのですが、好きな方にすればいいということでしょうね。

通販で、左右2個セット、税込・送料込で4,620円で少し前に購入していました。
機能的には何のメリットもないので、無駄遣いっちゃぁ無駄遣いですね(汗)
このクリアーランプは同時代のスバル各車に共通なので、これもスバル純正部品です。

いちおう備忘録で書いておきますが、交換はいたって簡単。

ドアを開けて(左画像：助手席側のドアを開けたところ、左側がボディ外側)、
ボディとフェンダーの隙間からみて緑矢印のところをマイナスドライバーで前･外側に押せば
ターンランプ本体がポロッと外れます。
やってみた結果なので、これが正式なやり方かどうかは知らないけど。

配線コネクターが付いているので落ちることはないですが、
その後配線コネクターを外して付け替えます。

フェンダーに装着する時は最初に後側＝緑矢印の爪を嵌めて、
次に前側=青矢印部分を押し込めばカチッと嵌って、それで完了です。
いちおう動作チェックもして作業は終わりです。

まっ、あくまでも自己満足の世界ですが、少しは精悍になったかな(笑)