「やぶ塚かかし祭り」＠三島神社公園をざっと観た後は麺紀行と行きましょう。
太田市藪塚町にあるというか藪塚駅近くの「中華レストラン 桐華園(とうかえん)」です。
県道太田大間々線沿いなので何度もこの前を通ってますが、かなり古くからあったと思います。
簡易修繕された看板が年季を物語ってますかね(汗)
創業はいつかなと調べてみると、どうやら今年で創業56年ほどのようですが、
最初は桐生市内で25年ほどやってここに移転してきているみたいです。
店名に“桐”の字が入っているのは桐生市内で創業した名残りなのかも知れないですね。
唐揚げがゴロゴロと入った「唐揚げラーメン」(しかも､味噌､豚骨､塩、正油あり)とか
「麻婆豆腐ラーメン」なども惹かれますが……
「やぶ塚かかし祭り」＠三島神社公園が11/2日･日曜日に開催されるそうですが、
その日はクラシックカーin桐生の日ですし、どんだけ盛り上がる祭りかも分からないのですが、
かかしの展示は10/26～11/2の期間で行なわれているとのことなので、行ってみてきました。
昨年も丁度おなじ10/31日にこの記事のように観に行ってましたね。
今日はプジョチャリでの出撃です。
昨年は林の中の散策路みたいなところを中心に展示されてましたし、
4年前は広場を使ってもう少し規模も大きかったですが、
今年は舗装道路の脇を主に使ったかかし展示となってました。
規模的には昨年と似たような感じですかね。
ただ、今まではたまたまなのか分かりませんが大勢の園児たちでにぎやかだったんですが、
今日は曇天ということもあってかかなり閑散とした感じでした。
阪神タイガース、勝てませんねぇ。
まぁ甲子園の3連戦で終わりになってもしゃぁないって感じもしなくもないですが(汗)
それに世の中的には日本シリーズなんかよりオオタニさんみたいですけどねぇ(笑)
それはさておき、本日は風も穏やかそうなのでポタリング＆麺紀行と行きましょう。
朝方は結構急に冷えましたけど、そのままのイメージで着込んで出かけたらちと暑かった。
この時期は服装に悩みますなぁ。って、別にオシャレで悩むわけではないんてすが。
サーモン号で高崎方面に向かいます。先日の「CM2」のすぐ近くですが……、
「SR-50」というオートバイの名前みたいな店名のレストランです。
SR50ならアプリリアだし、SR500かYSR50ならヤマハですが……(笑)
看板にも書いてあるように“SUPER RESTAURANT”を略して“SR”ってことですが、
じゃぁ“50”はナニ？ なんですが、どうやら今となっては謎らしいです。
角川新書「統一教会との格闘、22年」鈴木エイト著を読みました。
前回紹介の「NG記者だから見えるもの」に続いて鈴木エイト著の新書ですが、
こちらはタイトルのように統一教会問題に特化した内容となっています。
といっても、安倍元首相銃撃事件以降に再注目された統一教会の今についてではなく、
一旦は報道すらされなくなってしまった統一教会問題・二世問題・政治との癒着問題など
鈴木エイト氏が長年＝22年追い続けてきた統一教会の闇について書かれいるわけで、
なので、その間の著者のジャーナリズムのあり方などについても垣間見える内容となってます。
この前のダイソー充電式LEDセンサーライトの内階段＆廊下装着とは直接は関係ないのですが、
自宅２階のトイレにも明暗･人感センサー付のLEDライトを装着しています。
元からあった天井取り付けのE17口金の電球を明暗･人感センサー付LEDに付け替えたわけですが、
全体を覆うカバーが付いていたのでそれではセンサーが機能しませんからカバーは外してまして……
勢いで捨てちゃったのかどうしちゃったのかもう忘れちゃったのですがありません(汗)。で、
こんな感じでちょいと醜い状態になってます。
まっ、見上げなければ見えないので気にしないようにすればそれでいいんですし、
滅多にボク以外の人がこれを見ることもないので、実質的には何の支障もないんですし、
だから今まで10年以上もこのままにしていたわけですが、、、orz
ちょいと色気を出して(?)、もう少しマシな見た目にしてみることに。
ヤマダイ･ニュータッチ･凄麺ゆでたての旨さ、再現！「辛い、旨い！ 奈良天理スタミナラーメン」。
「シャキシャキの食感 フリーズドライ デカギリ白菜入り
あをによし＜奈良県観光公式サイト＞なら旅ネット《凄麺は奈良県の食文化を応援します》」(長)。
少し前に食べたニュータッチ･凄麺の「埼玉スタミナラーメン」の記事にて
「茨城スタミナラーメン」は前に食べたからあとは「奈良天理スタミナラーメン」だなと書いたので、
機会があれば買って食べてみようと思っていたのですが……
そう思うと何故か売ってるところに出遭わなかったりするわけでして、、、
そんな中、やっと、ジョイフルホンダで見かけたので税別248円で買ってきました。
なお、本商品は昨年2024年7月8日新発売ということなのでもう目新しさはありませんね。
自宅の廊下や2階⇔3階の内階段にも照明としてはこの記事のように人感センサ付のLEDにしています。
ただ、この記事のように特に暑い時期は誤作動(熱暴走？)を起こしたりして
なんだかウザイというか腹立たしい気分にもなったりして
何か他にいいLEDとかないかなぁと試行錯誤したりしていました。
ただ、人感センサ付LEDってそんなに種類もなく、特に小さい方のE17口金はほぼ種類がなく、
またネットで探しても感度や点灯時間などのスペック表示もはっきりしないものばかりで、
イマイチこれだってのが見つからないんですよね。
それに、ずーと気になっていたのは明るすぎるってこと。
夜間はリビングの照明もかなり薄暗くしていて、酔っぱらって寝落ちしそうな頃合いで、
内階段を昇って、廊下を伝って、寝室へ行って、ベッドに転がり込むわけですが(笑)、
途中の階段と廊下が明るすぎると少し目が覚めるというか、光がウザイんですよね。
さらに、夜中にトイレへ行く時(毎夜じゃないけど歳ですから夜間頻尿ですね(汗))にも
廊下が明るすぎて光が眩しくて、これまた光がウザイんですよね。
だいたい、一般論として日本の家は明るすぎるとはよく言われることですが、
おそらく調光できないLED照明の明るさ基準がその明るすぎる日本の家に合わせているんでしょう。
夜なんて周りも暗いんだから薄暗いくらいでも目が慣れてればまったく問題ないんですけどねぇ。
読書するとか模型作りするとかなれば別問題ですけどね、特に老眼世代にとっては(汗)
ちょいと本とかいろいろ買い物しようと先月のオープン日にも行ったいせさきガーデンズへ。
蔦屋書店の隣というか併設という感じで仕切りなしでタリーズコーヒーいせさきガーデンズ店があり
僅かながらランチメニューというか麺＝パスタメニューもあるようなので
ランチしてみましょう。もう勉強はしませんけどね(笑)
「選べるパスタ＆ドリンクセット」で「九州産ゆず香るたらこパスタ」と「カフェラテ」を選択。
これで税込1,295円。まぁ妥当ですかね。
パスタはプリッとハリがあって食感もよく、ソースは自然な味わいで美味しくいただけました。
特にたらこいっぱいでそこにみじん切りのシャキッとした野菜(ズッキーニ、ニンジン？)が加わり
食感・味ともに新鮮な感覚があり美味しく楽しく満足のランチとなりました。
そんなに混んでもないし、そこそこまったり寛ぐことができる空間なのも良かったですな。
講談社＋α新書「NG記者だから見えるもの」鈴木エイト著を読みました。
「NG記者」って何？ と思ったけど、帯にある顔を見たらなんとなくテレビなどで見覚えがあり、
あぁそう言えば旧ジャニーズ問題の記者会見でひと悶着やってた人だったっけ、
てなことからそう言えば確か旧統一教会問題とかでもいろいろやってた人だっけ、、、
で、興味が湧いてきたので読んでみることにしました。
ただ、本書ではジャニーズとか統一教会とかも出てくるには出てくるけど
その問題そのものについてあれこれ解説したり批評したり批判したりしているのではなく、
あくまでも鈴木エイト氏が自らのジャーナリズムのあり方、考え方、取材の仕方などについて
綴っているという内容の本になります。
昨日、「第21回 いせさき市民 アートフェスティバル 2025」という市民のアート作品展を
メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎(伊勢崎市文化会館)にて観てきたのですが、
幾つもの展示室に分かれて展示されていたこともあって(受付でパンフレットをいただいていたのに)
彫刻工芸の展示室を見逃してしまっていました。
なので、本日、リベンジという形で再度伊勢崎文化会館まで行って観てきました。
ただ、また受付でパンフレット貰うのもなんですし、そこで要らないというのもなんですし、
昨日の人がいてアレッ今日も来たのかと思われるのもなんです(そんな記憶もないでしょうが)から、
裏口みたいな通用門と暗い階段を使って、こそっとその展示室へ行きました。
いやね、実は駐輪場からそのルートで行くのが一番近いというだけなんですけどね(笑)
で、彫刻って本格的にやってる人ってかなり限られるんじゃぁと思ってましたが……
明星食品･明星･中華三昧「今だけの期間限定メニュー 酸辣焼そば
香酢と辣油がガツンとくる!クセになる旨さ 東京･神楽坂 榮林監修 辛さレベル2/5」です。
5年前に明星･中華三昧と榮林とのコラボの縦型カップラーメン「トマト酸辣湯麺」を食べました。
そこで、榮林の漢字表記が分かりづらいとイチャモンつけましたが(汗)、榮林を覚えましたし、
食べると結構美味しかったので、今回も期待して食べてみましょう。
というほどでもないんですが、ペヤングの「酸辣湯風やきそば」との比較としても
面白いというかネタになるかなと思ったので、買って食べみることに。
本商品は10月13日新発売となっていますが、近所のスーパーには売ってなかったので
仕方なくセブンイレブンで税別298円と高額で買ってきました。
「第21回 いせさき市民 アートフェスティバル 2025」という市民のアート作品展が
本日10月24日から26日までの3日間、
メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎(伊勢崎市文化会館)にて開催されるということで
ちょいと行って覘いてきました。
これまでにもちょくちょく伊勢崎市文化会館で催されてきたアート展などを覘いてきましたが、
「いせさき市民アートフェスティバル」という名称のは初めて知った気がしますし、
過去ブログ記事を辿ってもそれらしい名称のはなかったので今までスルーしてたんですね。
もう第21回だというのにねぇ。
会場も文化会館の2階と3階の2フロアに計7部屋くらいを使って
手芸、彫刻、洋画、日本画、書道などに分かれて計367作品が展示されており、
伊勢崎市民のアート作品展示としては最もボリュームのあるものという感じでした。
写真撮影禁止の通達や貼り紙などはなかったので、少しだけ紹介していきましょう。
サンボー食品･サンポーの数量限定
「柚子胡椒仕立ての高菜ラーメン 九州産高菜使用辛子高菜柚子胡椒味 国産柚子パウダースープ中に使用」。
近くのスーパー･ベイシアで税込160円で買ってきました。
なんか昨年にも似たようなのを食べた記憶もありましたけど「数量限定」に釣られました(笑)
昨年食べたのはコレでしたからほとんど同じ商品という感じではありますが、
「国産柚子パウダースープ中に使用」というのが今回品の特徴なのかもしれません。
もっとも昨年のも「柚子感アップ!!」となっていますけどね。
なお、本商品は10月13日に3度目のリニューアル発売ということになっていました。
となると、昨年のは2度目のリニューアルだったのでしょう。
自宅のシンクの蛇口はＭＹＭ＝喜多村合金製作所という既に閉業しちゃってるメーカー製で
かなりのレアモノなのですが、レアモノだからというわけでもないのですが、
レバーを下げると水が出る／レバーを上げると水が止まるという操作方法となっています。
これって、何かのＴＶ番組、もしかしたら池上彰とかの番組だったかもしれませんが、
昔はこの下げ吐水式が多かったけど地震などの際に上から何かが落下してレバーを下げると
そのまま水が流れ続けてしまい断水の原因になりかねないということで、
阪神淡路大震災を機に下げ止式(上げ吐水式)に変わったという話を聞きました。たぶんね。
ただ、阪神淡路大震災は1995年で、自宅は1996年築なのですが下げ吐水式なんですよね。
どうやら阪神淡路大震災を機にガラッと規格･仕様が変わったというわけでもなさそうで、
その前からも下げ止式にしようという流れがあったけど
阪神淡路大震災のこともあったのでその後に徐々に下げ止式に統一していく動きになったようです。
もっとも、ボクの家の場合、水道は受水槽式加圧給水方式といって
受水槽に一度溜めてから電動ポンプで給水する方式ですし、感震ブレーカーも付けているので、
大きな地震ではブレーカーが強制で落ちて電動ポンプも作動しなくなるから、
たとえ蛇口レバーが下がったままになっても水はでないことになりますけどね。
今朝は冷えましたねぇ。って、ついこないだまでは暑いとのたまっていたんですが(汗)
今日もポタリング＆麺紀行と行きましょう。プジョチャリでの出撃です。
前橋市にある「うどん屋 うどぬ 前橋店」です。
昨年行った「フルハート」の裏、というか群馬日産本社の裏に当たる場所にあります。
前橋店とあるけどチェーン店という感じではなく他に沼田店があるだけのようで、
どちらも4年ほど前に開店となっているようですが、前橋店の方がやや早かったようです。
なお、「うどぬ」という店名はどこかの地域の方言とか何か伝説でもあるのかと思いきや、
ネット情報によると「udon」を「udonu」とタイプ入力ミスしてしまったことからだそうです(笑)
KADOKAWA「他人の期待には応えなくていい」鳥谷敬著を読みました。
鳥谷敬氏はもちろん元阪神タイガースのレジェンドのひとりであるあの鳥谷敬です。
ってプロ野球ファン、阪神タイガースファンでない人にとってはあまり知らないかもですが……
かくいうボクもロッテに行ってからの鳥谷についてはほとんど何も知りませんが(汗)
それで、阪神ファンであるボクですから鳥谷の本は読んでおきたい、というほどでもないけど、
タイトルが面白そうだな＝ボクもそう思うよ、というのもあったので買って読んでみました。
もっとも前回紹介の本のタイトルに「自分のことしか考えない人」とかあったので
その流れで考えちゃうと、鳥谷氏も自己愛異常のナルシシストかよってなっちゃいそうですが、
もちろんそういう意味ではないしボクもその流れで読んだのではありませんのであしからず。
まるか食品･ペヤング･やきそば 50th Anniversary「博多豚骨辛味噌」、
10月20日新発売商品で、毎度の食の駅で税込213円で買ってきました。
ところで、博多には豚骨辛味噌なる味の焼きそばとかラーメンとかがあるんでしょうか？
博多の豚骨ラーメンはまぁ有名というか、豚骨ラーメンは他にもあるけど博多の知名度が高いけど、
その博多豚骨ラーメンと言えば普通は醤油味だと思いますが(塩も入れるらしいですが)、
味噌や辛味噌はあまり聞いたことがないので、なんだか謎の組み合わせっぽいかな。
どうなんですかねぇ。
それとも博多豚骨と次の辛味噌は特につながりはなく
むしろ前回紹介の「甘辛味噌醤油 ミスターマックス」つながりとか？ それも納得感はないけど。
先週この時に高崎までポタリング＆麺紀行しようとサーモン号で出撃したのに
途中でパンクして往生こいてしまい、そのパンクの原因はいささか不可解さが残るものの、
金曜日のこの時に比較的近場まで試走＆麺紀行しても問題はなかったので、
本日はリベンジということで先週目指していた高崎のお店まで麺紀行＆ポタリングしてきました。
「CM2 CAFE」という喫茶店というかイタリアンレストラン。
民家の中にあって意外と分かりづらいかな。
建物の隣のスペースが謎ですね。
洗濯物を干しているのではなさそうですが、貸衣装？ 仮装用？ ハロウィン向け？ まっいいか(笑)
ところで、この店名、「シーエムツー」と素直に読むみたいてすが、
オーナーだかが平方(ヒラカタ?)さんらしくて平方(ヘイホウ)から“㎠”に引っ掛けてるようです。
ただ、cmじゃなくたって“㎡”でも“㎟”でもいいし、距離じゃなくて時間の平方もありですが(汗)
でも、こういうシャレは好きですよ。
草思社文庫「結局、自分のことしか考えない人たち 自己愛人間への対応術」
サンディ･ホチキス(Sandy Hotchkiss)著、江口泰子訳を読みました。
「自分のことしか考えない人」とか帯に書かれた「気に入らないと激怒し、
都合が悪いとウソをつき、人を見下し利用する」人って、いるよねぇ、と思うので読んでみました。
ただ、「自己愛」とか言われると誰でも程度の差こそあれ自分は可愛いし、
いつでもどこでも「自己犠牲」の精神を持ち合わせているかというとそんな聖人は滅多にいないし、
当然ながらボク自身もそんな聖人どころか、自分ファーストの思考の人間なんですが(汗)
ただ、自己愛＝ナルシシズムの訳語として出来た言葉らしくて、
単なる自分ファースト(自分が大切)というだけにとどまらず
ナルシシストと言われるような人たちが自己愛人間ということになるようですね。
昨年も行った(第10回)「麺-1 グランプリin館林」ですが、今年は「麺-1 祭り!館林!」と名称を変え、
投票で競うのはやめて販売のみと趣向もやや変えて、昨日･今日と開催されるとのことで、
今年もじゅごんで、今年も少しだけ雨に降られつつ行ってきました。
会場も昨年までと同じく館林市役所の東の館林城ゆめ広場の特設会場。
規模的にも昨年までのGPとほぼ同じという感じです。
出店数も似たようなものかな。新店も幾つかありますが、毎度のお店も多いですかね。
食券売り場で1枚500円の食券を買ってから、各店でそれを渡すというシステムになってます。
確か昨年までは各店で現金払いしていたと記憶してますけど、少し変わりましたかね。
昨年まで3店、4店で食べてましたけど、とりあえず先ずは食券2枚1,000円分を購入して、
事前におおよその目星をつけていたお店に並びましょう。
今月の16日～19日の期間で「まちなか美術展 Vol.4」が
伊勢崎市内の「space KAZE(茂木園本店2F)」で開催中ということと、
本日は「オカリナ演奏コンサート」が同会場で開催されるというので
歩いて観に、そして聴きに行ってきました。
14:00から開催ということでしたので、もしセ･リーグのクライマックスシリーズで
阪神タイガースの優勝＆日本シリーズ出場が決まっていなかったらテレビ観戦をしてたんですが、
昨晩までにあっさりとDeNAに3連勝して決めちゃったので、余裕で行くことができました(喜)
なお、会場の「space KAZE」というか「まちなか美術展」は昨年末のこの時に
Vol.Ⅰを観に行っていたんですが、Vol.2とVol.3は特に理由もなくスルーしてましたな。
案内はがきは受け取っていたはずなんですけどね。
一昨日にちょっと不可解な後輪パンクをしたサーモン号ですが、
パンク修理後２日経っても特にスローパンクの兆候は認められませんでしたので
あとはちょいと走ってみて最終確認をしましょうということで、
比較的近場まで試走を兼ねて麺紀行してきました。
群馬県道2号線･前橋館林線沿いに10月12日にオープンとなったうどん屋さん
「めん処 阿吽 うどん子 伊勢崎店」です。
もっとも、オープンと言っても以前は伊勢崎市間野谷町にあったこちらの店が
ここ伊勢崎市境上渕名に移転したということのようですが。
場所は2号線沿い、「レストラン美濃」の近くですが、昔から建物はあって、
昨年のこの時におまけ画像のホンダ・ライフピックアップを見かけたのもここの敷地でしたね。
ずーと「つる舞うどん」の看板があって、グーグルストリートビューによると
2018年頃は営業してたようですが、その昔は草だらけの廃墟みたいになってましたね。
集英社文庫の「マチズモを削り取れ」武田砂鉄著を読みました。
文庫本なので小説かな？とか思いながら、“マチズモ”って何だかまったく知らないし(恥)、
表紙のイラストも何を示しているのかまったく理解できないけど、
逆になんだろう？→何だかわからんけど面白そう、になって手に取ってしまいました。
もちろん、その状態のままレジで買ってしまったというわけではなく、
いちおう小説ではないことを確認し、マチズモ＝男性優位主義であることを帯で知り、
それでもどんな内容なのかイマイチピンと来ないまま軽い気持ちで読んでみるかとなったわけです。
原口文仁選手といっても阪神タイガースファン以外はピンと来ないかもしれませんが、
今季限りでの現役引退を表明している阪神タイガースの野球選手で
大腸がんからの復活などを含めて苦労人の名が相応しい渋さがあり
タイガースファンには愛されている選手ですね。もちろん、ボクも好きです。
で、彼は埼玉県大里郡寄居町の出身だそうで(この機会に知りました(汗)）、
それもあって今回寄居町役場に「ありがとう！原口文仁選手」と題した特設ブースが出来、
今月末まで展示があるということなので、どんなもんじゃろということで覘いてきました。
そう、前回記事のように寄居町の「麺屋 青野」に麺紀行したのは、
この原田選手特設ブースの方がメインというか、こちらがきっかけだったわけなんですね。
寄居町役場、もちろん初めて来ました。予想外に立派。
埼玉県大里郡の寄居町役場にちょいと野暮用ができたのでラリっ娘で行ってみることに。
と、その前に麺紀行といきましょう。
寄居町の国道254号線沿い、荒川近くというか北上すると国道140号にぶち当たる手前にある
「麺屋 青野」というラーメン屋さん。
11:30開店に合わせてジャストに到着したら、開店直前で店の前に長蛇の列でした。
店の裏にラリっ娘を駐車させて入り口に回ったら店は開店していて、
それでも数名の待ち行列というか残り行列でしたので、
かなりの人気店・繁盛店なのでしょう。
まっ、それもそのはずで食べログ3.63点とかなりの高評価店ですからね。
入り口で食券を買って、それから記名して順番待ちするスタイルです。
ボクの後からも続々と入店してきてあっという間に20名近い待ちとなってました。
まるか食品・ペヤングやきそば 50th Anniversary
「甘辛味噌醤油 ミスターマックス創業100周年限定品！」です。
10月13日新発売とのことでしたが、この時に触れたように10月13日に行ったら売ってなかった。
で、結局、翌日の10月14日にミスターマックス伊勢崎店で税別199円で買ってきました。
けど、先ほど確認したら、いつの間にか10月16日新発売と日付が変わってしまってましたよ。
一瞬、あれっ、間違って13日発売だと思い込んでしまってたかなと反省しかかりましたが、
ただ現在はデジタルタトゥーとして跡が残ってますからそれらを検索したら
やはり当初は10月13日発売とアナウンスされていた痕跡が残っておりました。ふぅー。
でも、なんかちょっとしたトラブルでもあって急遽発売日を延期したのかもね。
昨日は、この記事に書いたように久しぶりにサーモン号で麺紀行を試みたのですが、
途中でパンクに気づいて、さらにフレンチバルブ用アダプターを紛失していて、
パンク修理というか空気を入れることすら出来ずに往生こいたのですが、
そもそもは約3ヶ月ぶりにサーモン号を動かそうとしたらタイヤ空気が抜けていて
スローパンクの疑いがあったのに空気だけ入れて出撃したのが敗因だったのか、
つまりスローパンクしていたのかそれともたまたま不運にも別の原因でパンクしたのか。
その辺りの確認も含めて、回収して自宅に戻ってからパンク修理をしてみました。
今日は高崎まで片道20km弱のポタリング＆麺紀行でもしようと久しぶりに
そう7月に「侍ちゃんぽん」まで行ってきた以来の約3ヶ月ぶりのサーモン号での出撃をしました。
ただ、あまりに久しぶりだったのでタイヤの空気がほぼほぼ抜けていて、特に後輪が、
なのでひょっとしてパンクしてんじゃないの？ と懸念もしながら、
でも前輪もかなり空気抜けてるのでこんなもんでしょうということで空気を入れ直して
小一時間ほど放置しても異常はなさそうだったので、いざ出発！
ですが、なんか途中から乗り心地がいいのよね(汗)
途中、信号待ちで減速した時にリアタイヤを見ると……なんかかなり潰れてる。
ガーン、パンクじゃないの。
とりあえず、先ずは携帯ポンプで少し空気を入れて様子を見てみましょうか。
ということで、携行工具を取り出して……あれっ!? フレンチバルブ用のアダプターがない!!
これでは空気入れられないし、だからチューブ交換してもパッチ修理しても走れないorz
先日、といっても今年の3月のことなのでずいぶんと昔のことなんですが(汗)、
ネット広告で目に留まって良さげだなぁとほぼ衝動買いしてしまった、
スリングバッグという名の斜め掛けワンショルダーバッグです。
なぜか「メンズ、40代、50代」と書かれていて、若い人向けじゃないのねと思うとともに、
60代オッサンのボクはダメなのかよぉとも思いつつ、ポチッとしちゃったんですよね。
税込･送料込で2,180円ですから、まぁ安物ですね(笑)
ただ、防水･はっ水仕様だし、小物ポケットも豊富だし、ちょっとしたお出かけには重宝します。
でも、3点支持ショルダーストラップではないのでスポーツバイクに乗るのには適さないですね。
それは事前に納得の上での購入なのでいいんですが、
かぶせというのかフラップというのか分かりませんが、
右画像のピンク矢印のように折り返しの部分をベルクロで留めるだけで弱いし、
黄色部分が留められないので風でめくれてベルクロが剥がれてバタついてしまうんですよね。
寿がきや食品・寿がきやの
左：「辛口『岐阜といえば…』岐阜タンメン 辛さ＆にんにく増し!!! お店で人気の３辛」
中：「『岐阜といえば…』岐阜タンメン 豚ガラスープににんにくのコク!! 平打ち細麺 ピリッと辛い辛味あん付」
いずれもメガドンキで見つけて税別139円と安売り状態だったので購入しました。
実は、岐阜タンメン(非辛口、以降は“黄色”)は2019年3月25日に新発売されていて、
ボクはそれから遅れること3ヶ月ほどの2019年6月10日に買って(税込257円)食べていて、
それが右画像のものなんですが、ブログ記事にはしていませんでした。
辛口(以降は“赤”)は今年の3月30日に新発売されたとのことで、それでも6ヶ月以上遅れてますが、
まぁ再度“黄色”の岐阜タンメンも食べてみましょうということで2つまとめて買ってきたわけです。
“黄色”の岐阜タンメンも微妙にパッケージデザインが変わってますので
中身も含めてリニューアルされたのかもしれませんが、その情報は確認できませんでした。
ディスカウントストアのミスターマックス伊勢崎店に買い物しにルイルイで行ってきました。
そう、本日からペヤングの新作がミスターマックス限定販売ということだったので、
早速、最寄りのミスターマックス伊勢崎店(＝ロピアと同じモール内)へ行ったわけですが、、、
ペヤング売ってませんでしたorz ちゃんと発売日を守ってくれよなぁ。
ちょっと腹立たしいので、腹ごしらえして落ち着かせましょうかね(笑)
斜向かいにある、というか「麺蔵-MENZO-(伊勢崎店)」の向かいに昔からある
「久兵衛屋(きゅうべいや) 伊勢崎宮子店」へ。
※グーグルAIは「きゅうべえや」と読むと出てきますが、公式HPのURLは「kyubeiya」
何故か今まで足が向きませんでしたが、埼玉県中心に50店弱あり、
すき家、はま寿司、ココスなどと同じゼンショーグループなんですね。
大したことではないのですが、ふと出来心から(?)、ＡＫＢ３８のサイドターンランプを替えてみました。
⇒ 
オレンジ色のものからクリアー(透明)なものへと変更です。
もちろん点く時は合法のアンバー色ですが。
替えた理由は……単純にカッコイイと思ったから(笑)
今どきのクルマはオレンジ色してないし(というか単独でサイドターンランプが付いてないのが多い)ね。
まっ、オレンジ色は好きだし、オレンジ色のままの方が働く車っぽい良さもなくはないですが。
この6代目サンバーでもグレードや年式によってはオレンジだったりクリアーだったりがあるので、
その辺りの細かい仕様は理解してないのですが、好きな方にすればいいということでしょうね。
通販で、左右2個セット、税込・送料込で4,620円で少し前に購入していました。
機能的には何のメリットもないので、無駄遣いっちゃぁ無駄遣いですね(汗)
このクリアーランプは同時代のスバル各車に共通なので、これもスバル純正部品です。
光文社新書「米軍戦闘機から見た太平洋戦争 ガンカメラが捉えた空戦・空襲」
藤原耕 栗原俊雄 共著を読みました。
ここのところ太平洋戦争関連の本ばかりとなっていますが、
これは前回紹介の「生還特攻」までとは別の日に別の本屋で見かけて買ってきた本ですし、
読んだのも少し間隔をおいてのことでしたが、
流れでこのタイミングで記事をアップすることにしました。
本書はサブタイトルにあるように米軍戦闘機搭載のガンカメラ映像(カラー動画)が元になってますが、
実際にはガンカメラだけでなく偵察用や戦果確認用に撮影された空撮静止画や
米軍カメラマンが撮影した報道写真やスナップ写真のようなものまでも掲載されています。
昨日10月10日限定のことでしたので既に終了していて恐縮なのですが、
エキナカコンビニのニューデイズ(NewDays)にて「駅弁まつり」というのをやっていて
その中に数量限定で「923形ドクターイエロー ひっぱりだこ飯」(兵庫)ってなのがあり、
ボク個人は鉄ちゃんではないしドクターイエローに特段の執着はないのですが、
ネタ的には面白そうなので、、、
昨日・昼前に最寄の伊勢崎駅構内にあるニューデイズに歩いて行って買ってきました。。。
いや、買いに行ったけど、そして1個見つけたんだけど、手書きの「予約済み」の貼り紙があり、
店員に訊くと、既に売り切れてしまい、それは購入したお客さんの預かり保管品とのこと(呆)
出勤前か登校前に買って預かってもらって帰宅途中で受け取ろうというのですかね。
っていうか、そんなことお願いできるんだ(驚) それに応じてくれるんだ(驚) ですね。
なんにしても逃してしまってちと残念。
朝、散歩に出かける前に買いに行っとけばよかったのかなとちょいと後悔。
それほど執着してないと言いながらこうなると逃がした魚は大きいと感じる心理状態になりますね。
で、そうだっ、明日、「ラーメンフェスタ」で高崎駅に行く予定だったので、
それを今日にして、ついでに高崎駅構内のニューデイズでダメモトで探してみるか、と。
調べてみると高崎駅構内って4店ものニューデイズがあるんですね。なら1個くらいは残ってるかも。
てなことで、昨日は急遽ラーメンフェスタin高崎に行くことになり、
今日、10月10日(金)～13日(月)の4日間、「北関東ラーメンフェスタ2025秋in高崎」ってのが
高崎駅東口のLABI(ヤマダデンキ)前で開催されているというので、電車で行ってきました。
今日･金曜日だけは12:00スタート(以降は10:30～)というのもあって、
本当は明日･土曜日に行こうと計画していたのですが、ちょっとある事案が発生したので、
急遽、本日行ってみることになりました。
このフェスタは2023年のこの時(と連日でこの時)に「GUNMAラーメンフェスタ」の名称始まって、
昨年も「北関東～～」に名称を変えて3県･3ヶ所開催になりましたがこの時に行きましたので、
今年で3年連続ということになります。今回は4県･4ヶ所開催だそうです。
ただ、今年の4月にも前橋吉岡にて「GUNMAラーメンフェスタ」の名称で行ってたので、
計4回目の参戦になりますかね。まっ、戦ってはないんですが。
また、それもあって今回はイベントタイトルに“秋”が入っているんですかね。
以前のはこの記事のように100均の小物入れを加工していて、
それをやったのが2016年7月のこと。（ブログ休止中でしたから）
ですが、いつ頃だったか記憶もないのですが、たぶんコロナ禍くらいだったので5年ほど前くらいに、
プラスチックの経年劣化からか使ってもないのに蓋のヒンジ部分が壊れてしまってたので、
ガムテープで留めていたののですが……
その後、蓋そのものも割れてボロボロになってしまい……
結局はこんなみすぼらしい状態のままになってました。
まっ、これでもイタズラには遭ってないのでこのままでもいいかなというところでもあり、
故に何年もこのままにしていたのですが(笑)、
ファミリーマートで10月7日より発売の「大きなロールパンナポリタン＆オムレツ」ってな
いわゆる惣菜パンが面白そうだったので、買いに行ったのですが、ありませんでしたorz
仕方ないので……
目についた「シャンゴ監修 イタリアン レストラン シャンゴ ベスビオ Spicy Seafoos Tomato Pasta」
税込628円を買ってきました。
以前に、セブンイレブンの「高崎ベスビオ」ってのは食べたことがありますし、
実店舗での「シャンゴ Ｄｕｅ伊勢崎店」にて「ベスビオ」も食べたことがありますので、
それらとの比較というわけでもなく、単純に美味しいだろうなと思って買ってみたわけです。
電子レンジで500W、ジャスト3分温めて、さぁ食べましょう。
明星食品･明星･一平ちゃん夜店の焼そば「30種のスパイス香るソース味 辛さレベル3/5」です。
一平ちゃん焼そば30周年記念商品で、9月29日新発売商品。
スーパーとりせんで税別138円で買いました。
なんか既視感がありましたけど、以前に一平ちゃん「25種スパイス」が出ていましたね。
って、あれっ？ 25種は2021年発売なのに25周年で、今年2025年で30周年ってちとズレてる？
どういうことなのか調べてみましょう。
一平ちゃんは1984年12月生まれの40歳で現在服役中……ってそりゃぁ水原一平ちゃんじゃん(違)
じゃなくて、明星一平ちゃんは1993年にカップラーメンで初登場しましたが、
カップ焼きそばとしては1995年に登場。
以降、明星カップ焼きそばのブランドとして定着していきます。
今日は大間々までタイレル君でポタリング。そして、もちろん麺紀行も。
群馬県道78号・太田大間々線沿いにあるちょっと入るのに勇気が要りそうなお店、
看板では「居酒屋 聖花」ですが、ネット検索だと「ラーメン 聖花」か「中華料理 聖花」みたい。
なんにせよ「聖花」は「せいか」と読むようです。
場所としては「マコマコ」のちょい北になります。
かなり昔、群馬に来て気づいた時にはあった気がするので40年以上はやってる店かも。
調べても創業は分かりませんでしたが、2013年の旧いブログ記事で「30年以上この値段」とあり、
それが事実なら1980年ごろから、いやもっと前からやってる店ということになりますね。
店内はＬ字カウンターのみ。女将ひとりでやってるようで、先客も後客もいませんでした。
掛け時計も止まったままと、なかなか風情があります(汗)
光文社新書「生還特攻 ４人はなぜ逃げなかったのか」戸津井康之著を読みました。
ここのところ「なぜ？から始まる零戦開発史」、「零戦搭乗員と私の『 戦後80年』」と
零戦と太平洋戦争関連の単行本を続けて読みましたが、
こちらは零戦だけでもないし新書ですけどまぁその一連の流れというか
本屋さんで本書もまとめて買ってきて読んだということです。
とはいえ、「生還特攻」という言葉になんだろうという疑問を持ったというのもあり、
しかもそれが「逃げなかった」となると、特攻で逃げなかったのに生還したの？
と頭の中に？が幾つも出てきたので、本書も読んでみようとなったわけです。
まるか食品・ペヤング・やきそば 50th Anniversary
「ぷりぷりのエビとピリッと辛いソースがよく絡む チリチリエビチリ風」です。
10月6日新発売商品で、近くのスーパー･とりせんで税別188円で買ってきました。
ペヤングにしては文言がやや多くて、しかもベタなシズルワードでかえって怪しいですが、、、
しかも「チリチリ」って何？
ボクは髪の毛がかなりの天然パーマで子供の頃にはよく「チリチリ」ってからかわれたりしてたので
「チリチリ」ってなワードにはどうしてもネガティブな感情が湧いてしまうのですが(汗)
エビチリのチリが強調されてる味ってことですかねぇ。
けど、チリって何？ チリソースのこと？ むむ、中華でチリソースって言うのか？
エビチリってチャイニーズじゃない、つまり中華料理じゃない？
エースコック･Cook happiness ACeCOOK
「鰹だし香る 本わさび 塩ラーメン ツーンと爽やかな大人の味わい 安曇野産 本わさび」
メガドンキで税別139円で売っていたので買ってみましたが、
本商品は今年の5月26日新発売商品なので売れ残り・叩き売り商品だったのかもしれません。
「わさび塩ラーメン」というとセコマの「山わさび塩ラーメン」が強烈に印象に残っていて、
それはワサビのツーンとした辛さが最強クラスでまさに完膚なきまでにやられた感が強かったのですが、
それも製造しているのはエースコックでしたから、
これはもしやその再来というかセコマ限定でなく商品化されたものかと
恐怖と興味が交錯するような思いで買ってしまったというわけです(汗)
ルイルイの後輪がまたパンクしてしまいました。
完全にペッタンコじゃないけど、乗るとフニャフニャっとしててあれっ空気圧足りない？って感じ。
なので2日前にも空気入れ直してたんだけど、やっぱりまた乗るとフニャフニャ。
いわゆるスローパンクチャーですな。
今年の3月にもパンクしてて新品チューブに交換したというのに半年ほどでまたパンクとはトホホです。
まぁ、経時劣化でパンクするというわけでもないので、たまたまということなんでしょうけどね。
ルイルイはボクにとっては数ある自転車(笑)の中でもお買い物用に特化しているので
他に替えが効かないとも言えるようなものですから、パンクしてると困っちゃうし、
でも、クイックリリースなしで大型両立スタンドも付いているからパンク修理大変なんですよね。
それに、スローパンクチャーの場合はパンク穴や原因の特定がしにくかったりしますから
気が進まないけど、やらないわけにはいきませんので、サクッと取りかかりましょう。
本日は「第37回 前橋サンデーミーティング」へラリっ娘で行った後、
一旦自宅に戻ってからじゅごんに乗り換えてタイトルのように
「花と緑と環境フェア・市民交流まつり」＠伊勢崎市みらい公園(いせさき市民のもり公園)を
サクッと覘いてきました。
じゅごんに乗り換えて行ったのは、駐輪場所に悩まないためです。
人力バイクで行ってもいいんですけどね。
なお、3年前のこの時にも同じイベントに同じように前サンからハシゴして行ってましたね。
ただ、この時の前サンは今のアカマルではなく駒形･共愛学園駐車場でしたけど。
それと、「伊勢崎市みらい公園」ってのは「いせさき市民のもり公園」の愛称で、
いわゆるネーミングライツでの命名とのことですが企業名とは無関係に名付けられてるようです。
それはそれでかえってややこしい関係にも感じられちゃいますけどね。
第37回 前橋サンデーミーティング＠アカマルへラリっ娘で行ってきました。
朝方は少し小雨も降ったりしてひやっとしてましたけど、結構蒸し暑くなったりしましたが、
まぁこのくらいならエアコンなしのラリっ娘でも快適に走れる季節ですかね。
毎度同じみという感じのクルマばかりとなりつつありますが少しだけ紹介しておきましょう。
講談社KODANSHA「零戦搭乗員と私の『戦後80年』」神立尚紀(こうだちなおき)著を読みました。
前回紹介の「なぜ？から始まる零戦開発史」を買いに行ったら、隣に本書が置いてあったので、
ほとんどついでというかセットで買ってしまったような本です(笑)
こちらも税別1,800円もするので決してついでやオマケ感覚で買うようものではないんですけどね。
そして、本書は零戦そのものやその開発について書かれているものではなく、
零戦搭乗員として戦時中に戦ったもしくは飛行訓練に携わった方々について戦時中のことだけでなく
戦後どのように生きてどのように感じているかを当人たちの証言をもとに綴られている内容になります。
なので、本屋の棚に隣同士で並べられていても視点はまったく違う内容となってるんですけどね。
寿がきや食品・寿がきや
「塩生姜らー麺専門店MANNISHマニッシュ監修 塩生姜らー麺 SHIO SHOGA RAMEN
生姜の絶妙なバランスが生み出す塩ラーメン 生姜足りてる？ 店主 柴田和」という商品(笑)
さらに、「※本製品にはお店で使用している『きな生姜』は使用しておりません。
写真はイメージです。※生姜粉末をスープに使用しています。」だそうです。
今年の5月19日新発売商品なのですが、先日メガドンキで税別109円で安売りしてたので購入。
賞味期限が11月となっているのでやはり5月製造でしょうから、売れ残り品だったのかも。
なんとなく美味しそうなパッケージデザインに惹かれたので買ってしまいました。
なので「MANNISH」って店は知りませんし……あぁ東京にあるんですね。
それに、「きな生姜」ってのも知らんし……熊本県宇城市小川町海東地区産の生姜だそうで、
「きな」は熊本弁で「黄色」を意味するんだそうです。きな臭いの「きな」じゃないのね(汗)
滑り止めテープについては、以前にＡＫＢ３８の右サイドバーを装着した時にチラッと触れたのですが、
だいぶ前に自宅の外階段に貼ろうと思って購入して用意していたのですが、
その記事でも書いたように錆対策をしてから貼るのが良いだろうとそのままになっていたわけです。
それで、先日、やっとその外階段の錆対策を終えたので、
ではその滑り止めテープを貼りましょうとなり、
チャチャッとやってしまうことにしました。
使ったのは「アサヒペン ノンスリップテープ」、幅2.5cm×長さ3m。
カインズホームで税込498円／個、たぶん(汗)
たぶんというのは、以前に買っていたのが記録もしてないので幾らだったのか分からないのですが、
以前はそれを４本買っていたけどＡＫＢ３８に少し使っちゃったからでもないんだけど
外階段に貼っていったら結局は少し足りなくなってしまって、急遽1本買い足したらこの値段でした。
イカロス出版「なぜ？から始まる零戦開発史」古峰文三著を読みました。
零戦についての本は以前にも「零戦神話の虚像と真実」を読みましたが、
他にも当ブログで紹介していない(読書記事を書くようになる以前に)何冊かの本を読んでいますし、
その他、太平洋戦争時までの日本の戦闘機等について網羅的に書いている本なども読んでいます。
なので、今さらという感じもなきにしもあらずですが、
Googleトップページに表示されるニュース(※これってDiscover機能っていうらしいですね)とかで
たまたま本書の情報を目にして内容的に新たな視点というか要は面白そうだなと思ったので、
税別2,000円と少し高い本ですが書店で探して買って読んでみました。
先日読んだ「ベトナムの真実」に触発されたというわけでもなんでもないですが、、、
近くのスーパー･ベルクでベトナム製カップ麺2種を見かけたので買ってみました。
どちらも税別99円／個。
CUNG DINH ってなメーカーなのかな？
「Pho Ha Noi INSTANT RICE NOODLE 即席ベトナムフォー」、
左側･黄色の「チキン風味 Chicken Flavor」と右側･赤色の「ビーフ風味 Beef Flavor」です。
ベトナム製のカップ麺というと、過去には小麦麺ですが「 SHRIMP & LIME」とか
こちらも小麦麺でさらに焼きそばですが「肉燥炒麵」とかくらいしかないですが、
実店舗では「ボンセン」(とっくに閉業)の牛ブンの他、「ハミーズバー」の牛フォーがあります。
ベトナムの米粉麺はフォー以外にもいろいろあるようですし
タイの米粉麺との違いも含めてよく分かっていないボクですが、
まぁ、あまり難しく考えることなく食べてみましょうかね。
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