足利のオモウマい店:「桂林」の「とろみラーメン」
ちょいと足利のスーパーまで買い物の用があったので暑い中ですがじゅごんでサクッと行って、
ついでに足利市内で麺紀行してきました。
足利市街地から少し北寄りにある「青竹手打ちラーメン 桂林(ケイリン)」というお店。
大昔に行った「そば処 弁慶」の近くですが、そこはその後ラーメン屋を経て今は空き家みたいですね。
で、ここ「桂林」は今年の1月にTV番組・オモウマい店で紹介されてた店でして、
放送から半年も経ってるから落ち着いたかなと思っていたのですが、
店の前にピンク矢印のようにデカデカと宣伝していることもあってか、大繁盛店でした。
11:30オープンに遅れること7分。ですが待ちが発生しているようで、記名して待ちます。
というか、オープン直後に一斉に入店させちゃうのではなく間隔を空けて順次案内してたのかも。
なので、5分も待たずに着席。ただし、ボクの前の順番のサラリーマン風オジサンと相席と相成りました。
ここはデカ盛り・爆盛りメニューも有名みたいですが、
そっちは興味ないし食べ切れないのでスルーして、
おすすめと書いてある「とろみラーメン(酸辣湯麺)」990円を注文。
この店はラーメン頼むと中華がゆがセットで付いてくるのも変わっていてかつ嬉しいところです。
“とろみ”とあるようにスープは餡がとろっとしてます。だから熱い。
猫舌には厳しいし、餡なのでフーフーしてもなかなか冷めてくれない。
そんなだから熱いのか辛いのか混乱してよー分からなくなる。
けど、やはり餡なので辛みは包み込まれて熱いだけのようだ。
と、油断すると、その後に急に酸味が湧き出てくる。おぉっ結構酸っぱいじゃんと。
でも咽るような酸っぱさではないので爽やかですっきり感もあるし、食欲をそそる酸っぱさ。
で、一息つく頃合いになると餡に包まれていた辛さが目を覚ますように押し寄せてきます。
これまた結構辛いことに後になって気づくんですが、かといって閉口するような激辛ではない。
同時にいろんな旨味も合わさって複雑な美味しさに浸ることができます。
たまに辛すぎたかな、熱すぎたかなと思えば、おかゆを口に入れてよく噛めば甘味が癒してくれますし。
ただ、麺はかなりテロテロに柔らかい。
太い部分は芯のところにコシの名残りみたいなのを感じるけど
個人的な好みで言えば太くないところでも最低限このくらいのコシ感は残しておいて欲しいかな。
表面がトロッとするほど溶け出して餡のとろみと渾然一体になってるところは面白くていいけどね。
ということで、なかなか美味しくもちょっと風変わりな一杯でした(*^^)v
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