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カップ麺:ペヤング「贅沢やきそば ホンモノの松茸」864円

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まるか食品・ペヤング・やきそば 50th Anniversary「贅沢やきそば 本物の松茸」。
贅沢やさそばシリーズとしては、「海鮮ゆず胡椒」、「蟹トマト味」に続いての第3弾になりますかね。

これも「岩井の胡麻油付き」と同じ8月8日新発売商品なのですが、
近所のスーパーでも毎度の食の駅でも売ってなかったので、セブンイレブンで買ってきました。
セブンイレブンのHPで今週の新商品としてアナウンスされてたからですが、
だからといってセブンイレブン限定販売というわけでもないけど、販売ルートは絞ってるのかな。

そして、その価格、なんと税別800円。希望小売価格も税別800円です。
「海鮮ゆず胡椒」が税別300円(税込300円で購入)、「蟹トマト味」が税別500円(税込429円で購入)
ときて、ホップ・ステップ・ジャンプって感じで、800円まで往っちゃいましたね。

正直、たかがカップ麺に、たかがペヤングに税込864円も出すのかと躊躇というか自問自答しましたが、
本物の松茸が使われているのならお得かも、と思ったわけでもなく、
松茸だけでなく希少価値食材に高額払うのはアホだと考えるボクなのですが(汗)、
よくよく考えるとちゃんと松茸を味わったこともないのでいい機会かもと考えて買ってみました。

そう、いい歳して恥ずかしいかもですが、物心ついてからきちんと松茸を味わった記憶がないのよね。
おそらく、永谷園の「松茸の味 お吸い物」くらいしか馴染みがないでしょう(恥)
どこかの酒宴の席で出てきて酔っぱらいながらあまり意識せずに食べたかもしれませんが……。

 

それでは、恭し(うやうやし)くいただくことにいたしましょう(笑)
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本物の松茸入りの先入れ乾燥かやくと後入れ液体ソースという構成。
松茸と思しき具はかなり大量に入ってます。これには驚きましたよ。
赤い液体ソースの小袋は既視感があり使い回しかなと思いつつ、ここ1年くらいを見返してみると
ペヨネーズ」や「ミステリー」などで似たようなものがありましたけど、
どちらもクセが強いソースで松茸と合うとも思えないので、たぶん別物、つまり流用じゃないでしょう。

ただ、もちろん麺はいつもの使い回しで、熱湯3分で湯切りです。


完成です。香りは確かにボクがなんとなく記憶していたそれ(永谷園?)と同じかな。
ただし、ソースに松茸の香りが付けてあるのではなくあくまでも実物の具から香ってるようです。

ソースの味わいはやや甘めでそれより塩味が強めの和風醤油味。
ソースそのものに松茸エキスとかはおろか椎茸エキスなどきのこ由来のものも使用されてないようで
そういう意味でもソースと麺だけでは贅沢感はまったくないですね。

肝心の本物の松茸の具はペラペラだけど歯応えがありしっかりした繊維質感もありますし、
よく噛んで味わうとその後に旨味・甘味と少しぬめっとした食感もあり、やっぱり美味ですねぇ。
ひと切れひと切れもかなり大きめだし、数枚程度でなくたっぷり堪能できるので贅沢感たっぷり。

 

予想外に松茸の具たっぷりでしっかり堪能できました。
松茸の相場価格をよく知らないのですが、それでもこれだけ入ってれば800円の価格も妥当なのかも。
とはいえ、それでもカップ麺に800円も出すのは異常という感覚はぬぐいきれないものでもあります。

ボクは今回は一度くらいはちゃんと松茸を味わういい機会かなということで買って食べましたけど、
松茸の味が好きでよく食べるよという人はわざわざこのカップ麺で味わおうとは思わないでしょうし、
逆に松茸の味は知ってるけど高い金払ってまで食いたいとは思わない人にはこれは贅沢じゃないし、
そもそもカップ麺ごときで贅沢ってちゃんちゃらおかしいって人も多いでしょうしね。

まぁ、ボクはこれでいちおう松茸の風味は記憶にとどめたので、これを買い置きすることはないですね。
それに、このペヤングの贅沢シリーズの次、第4弾があるとして、
仮にそれがどんなであれ1,000円超になったとしたら……うーん、買うかどうか相当悩むでしょうね。

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