2025年も体組成計測のみ、単なる備忘録
早期リタイアしてから一切の強制健康診断から解放されていますから
昨年同様に今年もタニタ体組成計RD-501での体組成計測のみです。
では、さくっと報告しちゃいましょう。
昨年の記事をコピペして更新して、ほぼ備忘録としてるだけですけどね。
2023年春→2024年春→2025年春の順での表記です。
体脂肪率:20.9→24.2→22.3% +標準
内臓脂肪レベル:13.5→14.5→15.0 過剰
筋肉量:53.0→51.6→54.4kg 標準
筋質点数:61→67→65点 高い
体内年齢:48→54→51才
基礎代謝:1525→1486→1572kcal/日 標準
骨量:2.9→2.8→3.0kg 標準
体水分率:55.1→51.4→55.4% (適正)
BMI:24.4→24.8→25.5 (肥満度1)
はい、太りました(笑)
BMI=25.5ですからね。ただ日本ではBMI 25以上で肥満ですが、
WHOではつまり世界基準では肥満はBMI 30以上とのことですし、
60歳代の男性で死亡率が有意に高くなるのはBMI 30以上で逆にBMIが低くても死亡率は高くなり
死亡率が最低になるのはBMI:25.1だそうなので、ボクはまぁいいところなのかな。
それに、体脂肪率は昨年より下がってるし、筋肉量は増えてるし、結果的に体内年齢も若くなったし、、、
といっても昨年が酷かっただけとも言えますけど。。。
それでも、筋肉量はこのタニタ体組成計で測るようになってから最も多くなったかな。
まぁ、どの程度正確なのかはよー分かりませんが、それを言ったら内臓脂肪の方が怪しいし。
というのも、ちょいと調べると体脂肪と内臓脂肪を分けて計測してはいないようで
電気抵抗値から体脂肪を計測してから体重・身長・年齢・性別などから
内臓脂肪を推定してるだけらしいので、内臓脂肪だけ多いことを気にする必要もないのかなとね。
そもそも単位も何もないのでタニタの言い値みたいなもんですし(笑)
ちなみに、筋肉量が増えたのはたぶん、最近、ながら筋トレというか
歯磨きやシャワーの最中にスロースクワットや足踏みなどの運動を心がけるようになったので、
それが効いているのかなという感じです。
というわけで、できればもう少し筋肉量を増やして逆に脂肪を落とせればベストでしょうけど
まぁまぁこの程度で維持できれば御の字と考えることにしておきましょうかね。
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