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AKB38の運席内側も錆止め&タッチアップ

AKB38の外観周りの板金&塗装などは前回まででひと通り完了かなと思っていたんですが、
前回の運転席下側のパテ埋めの時に撮影した裏側=ドア内側の画像を見ていて気になったのは
乗り降りする際に靴のつま先部分が当たるのか黒いこすり痕が目立つなぁということ。
まぁ、それはコンパウンドで磨くだけのことなのですが……

B250312_7 B250312_8 
改めて車内側、ドア下の車体側とドアそのものの内側・下側を見てみると……
けっこうガリガリやってるなって感じで傷だらけで塗装も剥がれてところどころ錆びてます。

これ、乗降時にスボンの金具などで引っ掻いたというのもあるでしょうけど
おそらく、シートベルトを引き出したままタングをドアに挟みこんでガン!ってのを
繰り返しやっちゃってるんでしょう。
ドアの内側・下側なんてそんなことでもしない限りガリガリにならないですから。

確かにAKB38のシートベルトの巻き取りも弱くなってきている感じもあり
ベルトがだらんとしてる状態でドアを閉めそうになることもなきにしもあらずなんですが、
さすがにこんなに酷くなるほど何度も何度もガン!ガン!ってやるかなぁとも思いますが、
仕事でやってるとこうなっちゃうんですかねぇ。人によるんでしょうけどね。

 

ということで、気付いてしまうと、毎回乗り降りする時に気になって憂鬱な気分になるし、
錆が進行するのも避けたいですから、ちょちょいと対処しておきましょう。

といっても、大したことはやるつもりもないので、
先ずはコンパウンドなどで汚れを綺麗にこすり取って、
いつものようにサビチェンジャーを塗って、
タッチアップペイントでちょんちょんと塗って、、、
B250315_5 B250315_4 
完了です(^^ゞ

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