お買い物自転車のルイルイのリアタイヤがパンク!
昨日のことなんですが、というか昨夜のY系同窓会の前のことで、時間経過が逆行しちゃってますが、
まぁネタとしてはどうでもいいことですし、なので時間経過がどうこうでもないし、
そもそもこのブログはJET-LOG、つまり時差ボケ・ブログなので気にしちゃいないんですが……
タイトルのようにルイルイのリアタイヤがパンクしてました。
ランチ用お惣菜なぞ買い物に行こうとスタンドを外したら、、、ペシャンとな。
その時の画像はありませんが、完全にパンクではないけどあらかた空気は抜けちゃってる状態。
これでは買い物どころではありませんから、チャチャッとパンク修理してしまいましょう。
タイヤを外して、水を張ったバケツにチューブを入れて気泡を確認すると……
ピンク矢印のピンク丸をつけたところにピンホールが開いていることが判明。
バルブのすぐ近く、しかもリム側なので、何かを踏んでパンクとかリム打ちしてパンクとかじゃなさそう。
ルイルイの過去のパンク履歴をこのブログで辿ってみると、
4年ちょい前のこの時に連続でパンクしてた以来ということになります。
しかも、その時とほぼ同じような箇所に穴が開いてしまってますなぁ。
上の画像で穴の開いた箇所とバルブを挟んで向かい側の黄色矢印の先もチューブ表面に亀裂があり、
なんとなくですが、どうもこのバルブ周辺にシワが寄りやすくて経年劣化で穴が開いちゃうんですかね。
もちろん、リム側にも異常がないかは確認済みですけど。
新品購入時から3年半ほど、2600km弱の走行でパンク。
今回は4年半ほど、3200km強の走行で同じようなパンク。
まぁ、普通に寿命っちゃぁ寿命ですかね。もう少しもってもいいと思うけど、仕方ないですかね。
穴の開いた場所がバルブのすぐ脇なのでパッチ処理の修理もしにくいですし、
向かい側も怪しい状態ですから、もったいぶらずに新品チューブに交換することにしましょう。
自宅の倉庫部屋を漁ったら使える新品チューブがありました。
パナレーサー・レギュラーチューブ H/E20×1.5~1.75 仏式34mm 品番:OTH20-15F-NP
これまで付いていたのと基本的には同じ品番のチューブですね。
ただ、バルブ長さが32mm→34mmになっているのは謎ですが。
いつ買ったのか……楽天市場の購入履歴によると、
おそらく4年ほど前に在庫のチューブを使い切ってしまったので、
その直後に予備として買っていたものですね。
ということは、新品・未使用だけど製造から5年ほども経っている長期在庫品とも言えますが(笑)
ちなみに、その時の購入価格は 847円/本でした。
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