AKB38の運転席ドアの大凹みをパテ埋め&再塗装
ここのところAKB38の外装関係の修理などに取りかかっていて
この前は助手席ドア周辺を修理しましたが、今回は最後の大仕事(?)、
運転席ドア下部の大きな凹み(左画像)の修理に挑むことにします。
なんとなくは狭いところでバックしながらハンドルを左に切ったら右前のナニかにぶつけたんかな。
とはいえ傷はそんな感じでガリッとやっちゃったとしても全体にもベコッと大きく凹んでるので
どうするとここまで大きな凹みになっちゃうのか謎な感じもしますが、
もしかしたらガリ傷と大きな凹みは別々で何回もぶつけてしまった合わせ技の事故痕なのかも。
で、ここ。裏からある程度叩き出してからパテ埋めといきたいところなんですが、
裏というか内側から見ると右画像のように完全に袋小路状態で凹みの裏側にはアクセス不可能。
当然ながらこんなに大きく複雑に凹んでいるので(簡易)デントリペアツールでも全く歯が立ちません。
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