「あずま産業祭」をちょいと覘いて、骨密度を測ってもらった
本日は「クラシックカーin桐生」(後で記事にします)へ行ってから、
帰りがてら「らーめん しせん 藪塚店」で麺紀行し、
その後に「あずま産業祭」をちょっとだけ覘いてきました。
ほぼ通りすがりという感じですが。
「あずま産業祭」は昨年も行ったし、そろそろ飽きてきたというところもありますかね。
まぁ、だからまた会場でうどんというのもワンパターンなのでその前にラーメン食べたわけですが。
これといって何もなかったけど、骨密度を無料で測れますよというのでやってもらいました。
先月初旬に小指を左手あっけなく骨折してしまったくらいなので、骨密度も心配になったのでね(汗)
あっ、その骨折した小指はまだテーピングテープとプラ板(ボンドG17のパッケージの一部(笑))で
固定していますが、4週間過ぎたし、ちょっと触っても痛みもほぼなくなってきたので、
たぶんそれなりに骨がくっついてきている感じです。
まぁ念のためもうちょっと固定しておきますかね。
あと、もう少しダイソーで買ったカルシウム+ビタミンDのサプリを飲んでおきましょう(笑)
で、今回の測定機器は足で測るとのこと。
かかとを左右から優しく押されて簡単に計測完了です。
7年前のこの時に手首で骨強度というものを測ってもらったことがありますが、
その骨強度と骨密度が同じことを言っているのか、測定原理も同じなのかどうか、
なんだか分かりませんけど……
で、結果は、骨密度は「やや低く、注意が必要な状態」だそうですが、骨年齢は34歳相当です。
口頭では「すごくいい値です。全然大丈夫ですよ」と言われたけど、
うーん、どう捉えればいいのでしょうか?
まぁ、この骨密度がやや低いというのは、年齢関係なしに指数92以下だとこの範囲になるようで、
でも年齢を加味すればとても60歳過ぎの骨密度ではないほど良好な値だということのようですね。
カルシウム摂取よりもウォーキングなどで振動刺激を与えるのが骨密度には重要とのことでした。
ということで、骨折の原因は骨密度低下ではなく注意力低下ということになりました(憐)
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