麺紀行:「榛名十文字うどん 花木センター店」の「肉汁うどん」
何回かテレビなどでも紹介されていたと思うのですが、
榛名山のふもとの高崎市十文字町に「榛名十文字ミート」という精肉店があって
精肉店なのになぜか「十文字うどん」といううどん屋さんもやっていて、それが人気なのだとか。
自宅からだと35kmほどのところなので、ポタリングとしては少し遠いかなぁという感じですが、
クルマならわけない距離なので、機会があれば行ってみようと候補店にいれていたのですが……
自宅から12kmほどのところになんだか似たような
「榛名十文字うどん 花木センター店」というのがあるようで、
調べてみると同系列というか姉妹店というか、まぁそんな関係みたいなので、
そこならポタリングで楽勝じゃんということで、本日、タイレル君で行ってみました。
赤矢印部分に「これより先は 私道です」と書かれてますし、防犯カメラ設置との看板も。
「JA全農ぐんま総合センター」の敷地のようですが、ここを通らないと目的の店まで行けません。
私道でも「関係者進入禁止」と書かれてないし、不法侵入で通報されたり指導されないと思いますが。
グーグルカメラカーも進入していてストリートビューでも見ることができますしね。
その私道沿いを暫く走ると目的の店が現われました。
けど、こちら側はどちらかというと裏口側ということのようですかね。
この店、「花木センター店」となっていることからも
ここひと区画は「JA全農花木流通センター」という場所になっていて、
そこに「JA新鮮ぐんま みのり館」というAコープのスーパーマーケットがあり
そこから入って店内から「榛名十文字うどん」の店に入るという形になります。
元々が精肉店なので肉の販売もしていますが、
こちらはうどん店で買うのではなくあくまでもAコープの販売商品としてレジを通すことになります。
で、うどん店の方ですが、入るとすぐ脇に食券自販機があって食券を買い、あとはセルフ式です。
「肉汁うどん(大盛り)」1,100円。これは麺は冷たく、つけ汁は温かいというもの。
他に「肉うどん(温)」と「冷しゃぶうどん(冷)」があり、メニューはシンプル。
天ぷらはごぼうを薄くスライスしたものとなっています。
上の部分はサクサクを通り越してパリパリ。もちろんごぼうの繊維感はしっかりありますが。
下の汁に浸っていてるところは、特に時間が経つとシナシナになって、これはどっちも美味しい。
どっちも美味しいってことは、先ず最初に上のパリパリを味わっておかないとね。
そして、うどん。まずはつけ汁につけずにそのまま。
うわっ、コシうんぬんより固い。小麦の風味はそんなに主張してこないけど、とにもかくにも固い。
ただし、温かいつけ汁にしばらく入れておくと、単なる固さがコシの強さに変わってくる感じ。
麺肌がヌルッとして、油コートもすこしされて、啜り心地が抜群に良くなるし、
固さが和らいで弾力は増してこれぞ本物のコシ感という具合になって歯応えも良くなります。
こりゃぁ面白いし、こうやって少し温めた方が美味しいね。
つけ汁は返しはやや薄めで出汁の旨さで勝負、というより肉汁そのものの旨さで勝負ということか。
さすが元が精肉店だけあって肉が美味い。その肉の旨みがしっかりつけ汁にも溶け出している感じ。
その肉もネギなどもたっぷり入っているし、そこにしなしなのごぼう天ぷらが加わって、
バラエティ豊かな一杯を堪能することができました。大満足です(*^_^*)v
| 固定リンク


コメント