プジョチャリの前輪はやはり明確にパンクしてた
昨日の記事ですこし書きましたが、プジョチャリでポタリングしていたらスローパンクしてきて
途中で超小型携帯ポンプで何度も空気を入れながら、だましながら帰って来たのですが、
帰ってきてしばらくすると完全にタイヤがペチャンコになってしまうくらいで、
もうこの時点でスローパンクなどというレベルではなくなってました。
けど、どうも写真を撮っても、そのパンクの具合が上手く伝わらないみたいなので、
昨日の画像も含めてここに掲載することはやめました(汗)
で、今日になってからパンク修理。
チューブを取り外して確認すると、水中で泡を確認するまでもなく目視で、また手のひらの風圧で、
明らかにチューブに孔が空いているのを確認できましたので、
いつものようにパッチ処理しました。
このタイヤ&チューブは12年前のこの時に新品交換して以来一度も交換も組直しもしてません。
なので、タイヤ内面にチューブが張り付き気味でしたし、もうチューブごと交換しても良いころなんですが、
手持ちの替えチューブがなかったので上記のようにパッチ処理で完了としました。
予備のチューブは持っていた方がよいでしょうから、これから考えましょうかね。
米式バルブのチューブはあるんですけどね。
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