逆走やらなんやらの迷惑&危険なチャリの動画、ベレットの走りも
もう面倒なので逆走チャリ集などの動画投稿(面倒なのは編集ですが)はやらないのですが、
それでも逆走チャリの目撃や遭遇がなくなったわけでもなく
先日も1日で2度もたて続けに同じような形態での逆走チャリというか
脇道から徐行もせずにノールック(確認もせずに)小回り右折=逆走してくるチャリに遭遇したので
ちょいとその模様を動画で紹介しておきましょう。
もう面倒なので逆走チャリ集などの動画投稿(面倒なのは編集ですが)はやらないのですが、
それでも逆走チャリの目撃や遭遇がなくなったわけでもなく
先日も1日で2度もたて続けに同じような形態での逆走チャリというか
脇道から徐行もせずにノールック(確認もせずに)小回り右折=逆走してくるチャリに遭遇したので
ちょいとその模様を動画で紹介しておきましょう。
さて、本日はアバルト高前にてアバルト500eを試乗してきたのですが、
その後は高崎で麺紀行といきましょう。
当初は「はらっぱ高崎問屋店」を目指したのですが、店の入り口には入店待ちの行列、
さらに店前の駐車場は満車、第2駐車場とされてたところも空きがないようなので断念。
というわけで、プランBの「トラットリア・バンビーナ筑縄(つくなわ)店」へ。
通りから入った住宅街の一画にこじんまりとある店ですが、
ここも満車に近かったけどかろうじて停めることができて、無事に入店できました。
で、題名にも書きましたが今年のキングオブパスタ2023はこのトラットリアバンビーナが優勝。
といっても実際にはここ筑縄店ではなくて中居店の方ですが。
なお、トラットリアバンビーナとしてはボクは今年5月にセブンイレブンのお惣菜を食べてますね。
先日、群馬テレビでも放送されている岡崎五朗・藤島知子の「クルマでいこう」を観てたら
アバルト500eというアバルト500(C)の電気自動車バージョンというか
フィアット500eのアバルト版というか、まぁどっちでもいいんですが、それが取り上げられてました。
その中でサウンドジェネレーターというモノが装備されていて、
電気自動車なのにガソリンエンジン車のような疑似サウンドが楽しめるのだそうです。
子ども騙しのニセモノと言っちゃえばその通りなのかもしれませんが、
どんなものなのか実際に体感してみたくなったので、ディーラーのアバルト高前まで行ってきました。
※“高前”というのは高崎-前橋を繋ぐ国道17号 高崎前橋(高前)バイパス沿いにあるからでしょう。
ここはフィアット/アバルト/アルファロメオの3ブランドがひとつとなったディーラーですね。
もっともアルファロメオはいちおう建物が別棟になっている感じでしたけど。
ここへは5年ほど前のこの時に初めて来て以来の2回目ということになります。
先日、散歩していたら以前はとんかつ屋さん(「とん起」)だったテナント店が
「手打ちそば」の看板を掲げていたので、ランチタイムに麺紀行してみることにしました。
久しぶりにハリくんでの出撃です。
前回ハリくんを動かしたのは8月のこの時でしたから3ヶ月以上も乗りませんでした。
それが何か悪さをしたのかどうか分かりませんが、最初、2速にシフトアップしないんですよ。
本来なら15km/hを超える頃に2速に自動シフトアップするはずなんですが1速のまま、
なので22km/hくらいでケイデンス100rpmを越えてしまいまぁせわしない。
スタートから2kmくらい走ったところで特に何したわけでもないのに直りましたけど。
まぁ、やはりハリくんの2速オートマ機構は信頼性に問題がありですなぁ。
本日も天気がよく風も穏やかなので絶好のポタリング日和。
ということで、プジョチャリで埼玉県深谷市まで麺紀行を兼ねてサイクリングロード主体のポタリング。
「割烹 楓(かえで)」という日本食屋さんです。
左画像の左端にフロアガイドみたいなのが描かれていますが、
大宴会場・小宴会場・新館×2・さらに2階にも2間もあるという広くて複雑なお店です。
なんでも200席以上あって100人での宴会も可能なのだそうです。
このお店はたしか昨年の秋にタクウマで煮ぼうとうが美味しい店として紹介されていて、
それでボクは候補店に入れていたのですが、先月にはケンミンSHOWでも取り上げられて
その時はカレー焼きそばが美味しいというか変りメニューとして紹介されてました。
今回はむしろカレー焼きそばの方に興味があったのでそれ狙いで出向いたわけです。
まぁ、深谷の煮ぼうとうは先月「麺屋忠兵衛」で食べたし、それを越えられなさそうですしね(汗)
本日はけやきウォーク前橋までいって前記事のように「ラーメン魁力屋」で麺紀行したのですが、
実は一番の目的はそちらというよりそんな麺紀行なら空いてそうな平日に行けばいいわけで、
メインはその後、14時から開催されるという「よよよちゃんライブ」の鑑賞だったのです。
まぁ、よよよちゃんについては改めて書く必要はないでしょう。
ボクは今どきのアイドル事情には明るくはないのですが、
よよよちゃんはアイドル的でもあるけどいちおうは歌まね&声まねタレントということで知ってますし、
いい歳こいたオッサンが言うのもキモがられるでしょうけどとっても可愛いので、
近くで見ることができるのなら、そして歌声を聴くことができるのなら、
こんなチャンスはそうそうないですから逃すわけにはいきません。
とまぁ、裏を返せば、大金出してまで、わざわざ遠出してまでもというわけでもないんですが(汗)
けやきウォーク前橋店にちょいと用があり、またついで買い物もしようかなと考えてランちんで行って、
今月20日にフードコートにオープンしたラーメン店で麺紀行してきました。
「京都北白川ラーメン 魁力屋(かいりきや)」けやきウォーク前橋店です。
チェーン店とのことですが群馬県内では初出店となるようです。
なんだかこの店に限らずですがフードコート内はすごい人混みとなってます。
土日とはいえいつもこんなに混んでいるんだっけ?
特にここは新店ということもあり、店の前で折り返し状に並ぶことになり、
なんか昨日のラーメンフェスタと似たような雰囲気になってしまってますな。
さすがにキッチンカーではないしスタッフは多いので回転は早くてすぐにありつけましたけど。
表題のように「オータム&ウインターフェスタ in ボートレース桐生」というイベントが
今日・明日の日程で、文字通りボートレース桐生にて開催され、
ラーメン屋台(キッチンカー)が出店されるというので行ってみました。
実はこの「オータム&ウインターフェスタ」は今回が第2弾ということになっていて、
なので先月10月21日・22日で第1弾が開催されていたのですが、
その時は「まちなか高校生フェスタ」と「第5回 市民G▶UP展」があったことと
それよりラーメン屋台が食べたことがある店だったり好みじゃなさそうだったりでスルーしていました。
なお、本日はやたらと風が強かったこともありバイク(自転車)ではなくじゅごんでの出撃です。
じゅごんでも時折進路が乱されるほどの強風でしたけど。
ここボートレース桐生へは今年の1月のこの時にも似たようなラーメンイベントで来たんですが、
その時は入場前から長蛇の列ができていて、会場も人混み状態でしたけど、今回はガラガラです。
それに前回は入場料100円取られたのに、何故か今回は入場無料でした(謎)
ヤマダイ・ニュータッチが外食チェーンのばんどう太郎とコラボした
「坂東みそ煮込みうどん のどごしなめらかもちもちとしたうどん 揚げ玉・白菜 鶏つくね・レンコン入り」です。
ばんどう太郎って茨城県発祥というか本社が茨城県にあるんですね。
ヤマダイも同じく茨城県にあるので茨城県でタッグを組んだ商品とも言えるかと思いますが、
売っていたのは群馬県伊勢崎発祥で伊勢崎市内のベイシアで、税込300円と驚くほど高価でした。
まぁ、ヤマダイ・ニュータッチはそんなに安売りするブランドでもないし、
昨今の値上げラッシュのご多分に漏れずに高くなっているのかもしれませんし、
それとも具材などが凝っていて高くなっているのですかねぇ。
カップ麺のうどんは肝心の麺の食感がうどんとして満足できるレベルにないのであまり食べませんが、
ニュータッチ・凄麺だけは昨年「肉汁うどん」を食べたように納得できるレベルになっていたので
こちらは凄麺とはなっていませんが、まぁある程度は期待できるのかなと思います。
今日は勤労感謝の日ということで祝日なんですね。
まぁ無職の身なので勤労感謝と言われてもピンと来ませんけどね。
で、勤労感謝の日とはあまり関係なさそうですが、
「多文化共生フェスタいせさき2023」というものが開催されるみたいなので、
どんなイベントだかイマイチよー分からんけどちょいと覘いてみることにしました。
開催場所はナルセグループ伊勢崎市民プラザということで、
今年の2月に「統一教会ほにゃらら」の講演を聴きに行った場所です。
ルイルイでサイクリングロードを川沿いに蛇行しながら行ってきました。
Web上のパンフレットでは屋外の画像が載っていたので、てっきり屋外イベントだと思いきや、
建物内でのイベントでした。なんかイメージしていたのと違うなぁ。
今月11月7日に玉村町にオープンしたという「bistro e´ 630(ロミオ)」というお店が気になったので、
天気も良いことですからフー太郎で軽くポタリングしながら行ってみました。
大通り沿いではなく住宅街に入り込んだところに突然あるってな感じです。
で、お察しの通り気になったというのは「630」と書いて「ロミオ」と読ませるところです。
なんせこの記事などで少し触れたように、以前にアルファロメオ147を購入した時に
希望ナンバーでベタな「147」にせずに「630」とした経緯もありますし、
ボクにとっては6月30日はまぁそれなりに意味のある日なのでね(謎)
ただ、イタリア語には明るくないのでその前の「e’」っての意味がよく分かりません。
本来は「è」とか「é」なのかもしれません。
「e」だと英語で「and」のような意味だそうで、「è」だと英語のbe動詞みたいな意味だそうですが、
まぁあまり詮索しても意味がなさそうなので、ここら辺までとしておきましょう。
エースコック・Cook happiness ACeCOOK・35th Anniversaryスーパーカップの
「Calbee ポテトチップス コンソメWダブルパンチ味焼そば」です。さらに、
本製品には「ポテトチップス コンソメWパンチ」は使用しておりません
「ポテトチップス コンソメWパンチ」の味わいをイメージしたカップめんです。
だそうです。まぁ、長い長い、そして言い訳がましい。色々と面倒くさい世の中ですなぁ(笑)
11月13日新発売とのことですが、近所のスーパー・ベルクで見かけたので買いましたけど、
スーパーなのに税別269円とかなり強気な値付けで、後からレシート見てビックリしました(汗)
まぁ、スーパーカップで麺量120gと大盛りなので、その分も価格にのってるんでしょうけど。
ちなみにメーカー希望小売価格は、なんと税別298円となってます。値上げとしても高いなぁ。
まっ、カルビーのコンソメWパンチも好きですし、ビールや酎ハイのお伴としても重宝してますから、
これまた缶ビール片手に食べてみましょうかね。
昨日は「WORK WORK(ワクワク)☆フェス2023」@アイオーしんきん伊勢崎アリーナへ行ってきたと
前記事でその前編を書いたのですが、今回はその後編を書いて行こうと思います。
前編は主にステージイベントや飲食店などについて書きましたけど、
この後編では主にビジネスエリアとされた体育館内での出展内容について書いていきます。
ここではビジネス関連の講演会などもやっていましたがそれらはスルーしました。
また、共同開催となっている「農業まつり」の一部もこの体育館内で展示しているとのことですし、
入場時にアンケート記入すると野菜が貰えるみたいでしたけど、それらもスルーしました。
昨日のことですが、アイオーしんきん伊勢崎アリーナ(伊勢崎市民体育館)にて開催された
「WORK WORK(ワクワク)☆フェス2023」に散歩がてら行ってみました。
このワクワク☆フェスは昨年もこの時に行ってきたわけですが、昨年は土曜日だけの開催でした。
今年は17日(金)、18日(土)の2日間にわたって開催されることになってます。
でも、まぁボクは金曜日は「ぐんまフランス祭」へ行きましたし、天気も悪かったですからね。
逆に言えば、2日間開催となったので、1日は天気が悪くても残念な感じにはならなくて済んだわけで。
阪神タイガースについては今年の春でさえ「阪神タイガースはなんで優勝できへんのや?」
ってな本が出るくらいネガティブ思考なのか自虐的なのか分からないような本が多いし、
著者の掛布さんでさえも「阪神・四番の条件」の本でも「タイガースはなぜ優勝できないのか」などと
ネガティブ指向なサブタイトルを付けていたのに、
今年優勝したら、ころっと変わって“常勝タイガース”なんて来ちゃったもんだから、もう笑っちゃいます。
もっともこのタイトルだけでは“常勝タイガース”になってるのか、これから目指すのかは分かりませんけど。
過去にも1985年の優勝時や2003年の優勝時にも「黄金期到来」なんて騒がれましたけど、
現実には1985年以後は暗黒時代と呼ばれるほどだし、2003年後も2005年に優勝しただけでした。
「ぐんまフランス祭2023」@群馬県庁の後は麺紀行でもしましょうと
幾つかお店もピックアップしていたのですが、
その前に群馬県庁の最上階あたりがなんか改装されたみたいなニュースを聞いた記憶があったので
ちょいとエレベーターで最上階の32階まで昇ってみてみました。
以前の状態もあまりはっきりした記憶がなかったのですが、確かになんか違った雰囲気に。
それよりもその下の31階の方がもっと変化していたようで、幾つかレストランもあり……
「上州太田焼きそば」ののれんが目に飛び込んできました。
なんだろうと思って見ると、
「上州太田焼きそばの歴史を紐解き、未来を創ろう!」なんて書かれていて、余計に分からん(笑)
でも分からんなりに聞いてみると、500円で焼きそばが食べれて何やらの話が聞けるという、
謎の会(?)が開催されるとのことで、だれでも参加できるようです。
怪しい宗教関連でも闇バイトの勧誘でもなさそうなので(笑)、興味本位で参加してみることに。
群馬日仏協会が主催する「第11回 ぐんまフランス祭(まつり)2023」が
本日17日から19日までの3日間、群馬県庁舎で開催されるということで、
初日である本日に行ってきました。昨年の第10回もこの時に行きましたけどね。
初日を狙うというより平日の金曜日の方が空いているだろうということなんですが、
特に午前中はあいにくの雨模様でしたので、ランちんで出かけました。
フランスだからフランス車のラリっ娘でとか考えなくもないですが、
どのみち県庁の駐車場に停めちゃうわけだし、
その際に駐車券取るのに左ハンドル&手回しウインドゥのラリっ娘は面倒だしね(笑)
駐車渋滞の回避を目論んで10時開始の15分前に県庁に到着したのですが、すでに駐車渋滞でしたorz
まぁ、県庁の敷地に入ってからの渋滞でしたけど、それでも駐車するまで20分ほどかかったかな。
で、10時も過ぎてるしもう祭りは開始していると思いきや……
現存するものとしては日本最古と言われているドライブインが埼玉県本庄市にあるそうなので、
ドライブがてら……ではなくてポタリングがてらサーモン号で行ってきました。
まぁ、ドライブインだからといってクルマで行かなくちゃならないってこともないでしょうし。
その名も「不二ドライブイン」。
1964年10月創業ということだそうで、ボクより2歳下ですね(笑)
ドライブインというと、イメージ的には国道沿いでも市街地よりやや外れた場所にある感じですが、
ここは国道17号(バイパスではなく現・中山道)沿いでも本庄市の市街地にあります。
創業時はもっと田舎というか周囲は田んぼや畑ばかりだったのかもしれませんけどね(汗)
自宅からだとそのまま南下して坂東大橋を渡ってすぐって感じで12kmほどで到着しますが、
そのルートだと大型トラックやトレーラーがバンバン通るので、安全でないし楽しくないので、
広瀬川サイクリングロード&利根川サイクリングロードで24kmと2倍も回り道しました。
コロナ禍明けたら温泉施設の「伊勢崎ゆま~る」にも頻繁に行こうと思っていたし、
前回この時に行ったら次回100円割引きのクーポン券をもらったので
有効期限の1ヶ月以内に行こうと思ったのに結局行かずじまいでしたorz
ただ、ここ数日で朝晩はすっかり冷え込むようになって寒くなってきましたので、
するとやっぱり温泉に行くのもいいよね、って気持ちが強くなりました。
というわけで、本日は近くの「伊勢崎ゆま~る」でまったりしてきました。
いつもとはちょいと違って、一歩建物の中に踏み込んだ辺りの写真を撮ってみました。
コロナ禍以前とは少しだけ違っているような気がしますかね。
それで、小一時間ほど温泉に浸かって(実際は脱衣・着衣など込みで1時間弱ですが)
身体も温まってリラックスしてから、施設内の「ゆま~る亭」で麺紀行です。
11月13日新発売のまるか食品・ペヤングの新作は「やきそば 帰ってきた!豚骨醤油」です。
一部では発売日1週間ほど前からフライング発売されていたという噂もありましたが、
ここペヤングの地元伊勢崎市では特にフライングで見かけることはなく、
発売日に「食の駅」で税込213円で購入してきました。
そして、“帰ってきた!”と商品名にあるように本商品は以前にペヤングから発売された
「やきそば 豚骨醤油」の復刻版という位置付けになっています。
その「豚骨醤油」は2018年3月発売なので、5年半ぶりの復活ということになります。
まぁ、ペヤングの一過性商品で復活となるのは、そして復活を認めているのはかなり珍しいので、
この「豚骨醤油」はかなり美味しくて復活を望む声が大きかったとかあるんですかねぇ。
今朝は冷えましたねぇ、たぶん全国的に冷えたんではないでしょうか。
まだ11月上旬なのに10℃以下ですから堪らず暖房(エアコン)を入れちゃいましたよ。
もう石油ファンヒーター用の灯油も準備しておかないといけませんかね。
ホントに夏から直接冬に突入して秋がどっかにいっちゃった感じですな。
さて、本日は風も強いのでポタリングは諦めて、ランちんで麺紀行をしてきました。
高崎市、といってもかなり西寄りの旧・群馬郡箕郷町にある蕎麦屋さんです。
箕郷町って地名があるのは昔から認識していたんですけど、いつの間にか高崎市に編入してたんですね。
2006年のことでしたか、比較的最近のことですけど、あまりはっきり記憶がないです(恥)
それどころか、箕郷町=みさとまちと読むんですね、「みのさとまち」だと思ってました(大恥)
ユピテルのナビで住所検索して行くと店の前まで連れて行ってくれませんでした。
スマホのグーグルマップだと通りから少し入ったところのようで、
ようやく駐車場の看板(ピンク矢印)を発見。こりゃ分かりにくい。
本日は「さかい産業祭」@さかいふれあいパークが開催されるというので、
昨年同様にバイク(自転車)で、といってもお買い物自転車のルイルイでちゃちゃっと覘いてきました。
さかい産業祭はあずま産業祭、あかぼり産業祭とあわせ伊勢崎市内3つのいせさき産業祭のひとつで、
境、東(あずま)、赤堀は伊勢崎市に併合された地区なので、それぞれのお祭りという意味合いですかね。
なお、あかぼり産業祭は今年もクラシックカーin桐生と重なったためスルーしましたが、
4年前の経験では狭い会場にやたらと人出が多くて混雑して閉口した経験からスルーして正解かな。
こちらの会場は逆にやたらとだだっ広くて空きスペースが目立つくらいですね。
4年前には同時開催で旧車展示もあったし、フリマ出店なども盛んだったので見どころ満載でしたけど、
昨年同様に今年もそれらはないのでちょっと寂しいというか残念な感じがなくはないですかね。
ただ、それでも人出はかなり多くて、所々は行列が出来ていたりしてジャムってるところもありました。
こちらの記事に書いたように昨年の6月に導入したプラグイン・ソーラー発電&蓄電池セットですが、
当初は暫定設置ということで自宅の庭の地面に直置きしていたソーラーパネルを
いまさらというかようやく自宅2階のバルコニーに設置場所を変更することにしました。
昨年の記事にも書いていたように、もともとこのプラグイン・ソーラーを導入した当初から
地面に直置きでなくバルコニーもしくはそのバルコニーの上に庇のようにして
半ベランダのようにしようと構想していたんですけど、仮設置のまま1年以上放置してしまいました。
案の定というかなんというか、やはり冬になると、というかもう秋くらいからなんですが、
日中でもほとんどソーラーパネルに陽が当たらない状態となっていて
全く発電してくれなくなってしまっていたんですけどね。
それも最初から分かっていたんですが、歪んだ雨どいの修理と3階のエアコン交換をする計画もあり、
それには足場を組まないといけないので、
変な位置にソーラーパネルを設置してしまうと邪魔になってしまう懸念もあったので、
それが終わるまでとりあえず仮置きのままにしておきましょうとしてしまっていたんですよ。
ただ、それも昨年12月には終わっていたので、
それからすぐにソーラーパネルの移設をすれば良かっただけのことなんですが
なんだか寒い時にやるのも嫌だなとか、面倒になってしまって、ずるずると引き摺ってしまったんですね。
前の記事で「犬の短編集」の文庫本について書いたので、その繋がりというわけでもないのですが、
先日、ワンコについて他愛もないことですけどちょっとしたハプニング的なことがあったので
その時のボディカムの動画についてアップしておこうと思います。
彩図社の「文豪たちが書いた『犬』の名作短編集」彩図社文芸部編纂を読みました。
本書は2018年6月発行となっていますけど、いつ買ったのかもう忘れました。
買ってからしばらく積読になっていて、2,3年前に一度読み始めたのですが、
すぐに頓挫してまたとばらく積読になっていたのを意を決して読み終えたという形になりました。
まぁ、意を決するほどの大した話ではないんですけどね(笑)
ボクはいわゆる文豪と呼ばれる方々が著した本を好んで読みませんし、
文豪と呼ばれる方々の定義はよく分かりませんが、ほとんどは現代というより古い人たちでしょうし、
だから使われている単語や文体や漢字・仮名遣いが馴染みがないので、すらすらと読めないんですよね。
まっ、ボクには学がないからだと言われたらその通りなんですけどね(汗)
10月22日から11月19日の日程で伊勢崎市内の「あかぼり 小菊の里」において
日本一の規模といわれる小菊の名所が毎年開園されるとのことですが、
今年は季節外れの残暑の影響か開花がかなり遅れているようで、
今週あたりからやっと見頃になったという情報でしたので、ちょっくら行ってみることに。
なお、10月22日はまったく開花してなかったけど、いちおう開園のイベントがあったようです。
また、11月20日以降もただ見るだけなら見ることは可能みたいですけどね。
自宅から10kmほどですから、フー太郎で出撃しました。
ここ「あかぼり 小菊の里」は昨年の春に「ウクライナカラー」を見てきた場所です。
というか、ウクライナカラーはこの小菊の里の一部分にカラス避けネットを張ったわけですね。
群馬県桐生市で発見された新種の鉱物「桐生石」と「群馬石」が
10/28~11/30の期間限定で桐生市立中央公民館というところで公開されているそうなので、
まぁ石なんて見てもさっぱり分からんだろうなと思いつつも冷やかし半分で見に行ってみました。
ポタリングも兼ねてタイレル君での出撃です。
公民館というには大きく、でもそこそこ年季がはいったくたびれた感じの建物です。
大きいのは図書館および2階に市民ホールを兼ねているからのようで、
実際に公民館としてはこの建物の一画にあるだけということみたいです。
「桐生石」と「群馬石」は公民館の前、同時に図書館の前に唐突感をもって展示されてます。
なんの手続も必要なく、誰に断わる必要もなく、見ることができます。
でも、ボク以外は誰ひとり興味もなさそうな感じでしたけど(笑)
もう一昨日のことなんですが、前の記事の前編に続いて
クラシックカーフェスティバル in 桐生@群馬大学理工学部桐生キャンパスの後編記事です。
前編ではスバルA-5で勝手に盛り上がってしまい長々と綴ってしまったわけですが、
他に見どころ満載でしたけど後編はさらりと書いてしまいましょうかね(汗)
というか、スバルA-5周辺でいろいろと懐かしい人と何人も会って話込んでしまっていたので、
それ以外は足早に見て回っただけに近いんですけどね。
時間が足りないというほどではなかったんだけど、気力が続かなかったとも言えます。
その夜の日本シリーズ最終戦のテレビ観戦に備えて体力・気力を温存しておかないととも思ってたし(笑)
まずは展示車よりも出店されているプラモデルやミニカーを物色しておきましょう。
本当は掘り出し物を逃さないために最初にそれらを物色しておこうと考えていたんですけどね。
1,2個掘り出し物があればと思ってたけど、3個も買ってしまいました。
これ以上買うとじゅごんのメットインスペースに収まらないのでここで買い止めです。
一昨日、11月5日のことですが、この麺紀行の記事でも少し触れたように
クラシックカーフェスティバル in 桐生@群馬大学理工学部桐生キャンパスを見てきました。
昨年はコロナ禍鎮静後の3年ぶりの開催でしたけど、それ以前も含めて毎年恒例となってます。
なお、その日は月頭日曜日なので前サンこと前橋サンデーミーティングの開催日でもあり、
最初に前サンを軽く覘いてから桐生市へとハシゴすることも頭をよぎりましたが、
もう慌ただしくするのも欲張りするのもよした方がいいかなと思い、
ちょいと早めにじゅごんで桐生市に向かいました。
狙い通り駐輪もすんなり。
ですが、今年は臨時駐車場が多かったからなのか、その後も車の渋滞など酷くなかったみたいですが。
いちおう公式な開催開始時刻より10分前に到着したのですけど、もう始まってる感じですね。
ゲートオープンとかあるわけではないので、もっと早く来てもいいのかも。
岡田彰布監督率いる阪神タイガースがアレのアレしました。
いやもう、日本シリーズ優勝して日本一になりました\(^O^)/
個人的には日本シリーズよりリーグ優勝の方を重要視しているというか、
クライマックスシリーズも日本シリーズもリーグ優勝のおまけとしか考えてないんですけど、
それでもやっぱり日本シリーズに勝つのをみるのは嬉しいもんですねぇ。
それに最終7戦までもつれこんでの熱戦続きにはなかなか面白いというか感動させてもらいました。
正直なところ、リーグ戦はかなり早い時期に優勝濃厚な気配になって、
でもそこで大どんでん返しに合いそうなのが阪神タイガースという球団なので心配しつつも
最後はまぁ時間の問題で優勝確実だなと思って覚悟できていたのですが、
この日本シリーズはなんとなく分が悪いんじゃないかなとマイナス思考になっていて、
しかも第2戦で西勇輝投手の先発はどうよとか、第3戦の伊藤将司投手はもっと引っ張ってもとか、
ましてや最終の第7戦で青柳晃洋投手の先発は危ないんじゃ、といろいろマイナス思考してたけど、
結果的には岡田監督の狙いがずばり的中で先を読んでつながった采配になっていたわけで、
まぁ脱帽ですね。岡田監督サマサマでございます<m(__)m>
というわけで、本日は太田市にある「レストランおかだ」へ行ってきました(笑)
本日はクラシックカーフェスティバル in 桐生がいつもの群馬大学理工学部桐生キャンパスで開催。
ということで、渋滞回避&駐輪(駐車)しやすさのためにじゅごんで行ってきました。
今回も盛りだくさんで写真整理・記事化が遅れておりますので、その模様は追って記事にする予定です。
なので、今回はその後、麺紀行をしてきたのでそちらの部分だけを記事とさせていただきます。
ただ、麺紀行といっても、あまり計画を立ててなくて、会場の屋台で美味しそうなのがあればとか、
大学内の学食で食べるとか、帰りがけにお店の寄るなど場当たり的に決めればいいってな感じでした。
で、いちおう帰りがけにお店に寄ることにして、いちおう予定していたお店に着いたのですが……
月曜定休だったんですが、本日は臨時休業ということになっちゃってます。ガーン(@_@)
なんか最近、この手のパターンが多いような。
それだけ店側の方が働き方改革とかで臨時休業が多くなっているのならそれはそれで良いことですが、
単にボクが不運続きなのだとしたら……まぁそれでもどうしようもないことなんですけどね。
昨日11月3日・文化の日のことなんですけど、ここのところ記事にするのが遅れてまして、
まぁそれがJET-LOGらしいというかJET-LAG(時差ボケ)っぽいところでもありますが、
伊勢崎市内のあずま総合運動公園で開催された「あずま産業祭」をちょいと覘いてきました。
昨年も同じく文化の日に開催されたのをこの記事のように見てきました。
会場周辺は車で大渋滞になりますから、今回はお買い物自転車のルイルイで出撃です。
スタンドがあった方が駐輪しやすいし、トランクボックス付の方が何かと便利なのでね。
人出は昨年と同じくらいという感じです。
会場入りしたすぐに高校生たちの吹奏楽演奏をしていましたが、その後は和太鼓演奏の準備となり、
それを見てから帰ろうかなと思いきや、演奏開始は20分後とかアナウンスされてたので、
結局は見ずに、いや聴かずに会場を後にしてしまいました。昨年も和太鼓演奏は見たしね。
右画像は非公認ゆるキャラの忠治くんですね。この時は会場を練り歩いていました。
さて、昨日はラリっ娘で日光市までドライブ&麺紀行ということで、
「今市用水円筒分水井」を見たり蕎麦屋「報徳庵」で麺紀行したり、
その後は東武・下今市駅の「SL記念館」と「転車台」を見学したりしたわけですが、
それからさらに「日光市歴史民俗資料館」も覘いてみることにしました。
さらにさらにその後はまた「宇都宮市水道資料館」なんぞも見学してきたので
まぁ盛りだくさんというかちょいと欲張り過ぎて消化不良気味になってしまったんですけどね。
まぁでも、ボクは各地の歴史民俗資料館って滅茶苦茶凄いものがあるわけでもないけど
なんとなくその地域の特色とかがでていて、大抵は無料でのんびり見学できるので好きなんですよね。
伊勢崎市内だと赤堀歴史民俗資料館は企画展など含めて何度も行ってますし、
他にも今年は高崎市歴史民俗資料館、荒川歴史民俗資料館、にも行きましたし、
それ以前でも粕川歴史民俗資料館、水上歴史民俗資料館、本庄歴史民俗資料館にも行きました。
どこもちょっと古ぼけた建物で少し雑然と展示されてる感じで、そこがまたいい感じなのでしたが……
昨日、この記事のように日光までラリっ娘でドライブ&麺紀行として「報徳庵」でお蕎麦を食べた後、
東武鉄道・下今市駅まで行ってきました。
駅前ロータリーにも送迎用なのか駐車場があるのですが長居は控えたいので、
はじめは近くの「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」にラリっ娘を駐車して歩いて行こうとしたら……
もう道の駅に入ろうとする車で入り口手前から大渋滞となってしまってました。
先週のゲリラ豪雨の最中でも大渋滞だったし、入場制限しているみたいなので、
この道の駅はいつもこんなに混雑しているものなんでしょうね。
となると道の駅として機能していないというか、道を渋滞させているので逆に悪さを起こしてますね。
というわけで、駅の近くにある無料市営駐車場にラリっ娘を停めて駅まで歩いていくことに。
ただ、その市営駐車場で案内標識とかもなくごちゃごちゃしたところにあるので分かりづらい。
というか、おそらく市民のためのもので観光目的で使われることがないようにしているのかもね。
昨日はこの記事のようにラリっ娘で日光までドライブ&麺紀行してきたわけですし、
「今市用水円筒分水井(ぶんすいせい)」などを見て回ったのですが、
蕎麦屋の「報徳庵」で麺紀行した後も日光市というか旧今市市内をいろいろと巡ってきました。
で、途中の話はまた別記事にするつもりなのですが(もりだくさんで整理が追い付かないけど)、
最後にまた「今市用水円筒分水井」の近くというか杉並木公園の近くまで戻って来ました。
「宇都宮市上下水道局水道資料館」ってのがグーグルマップに表示されてるんで
水道資料館ってどんなモノ展示してんだ? そもそも今市なのに宇都宮ってイマイチ分かんないし(笑)
という感じでなんだか気になったので、寄ってみようということなんです。
が、これまた場所がいまいちよく分からない。というか、入り口とか分からない。
近くと思われる公営パーキングにラリっ娘を停めて、歩いて捜索することにします。
たぶん、水色矢印で示したピンク色っぽい屋根の建物がそれらしいんですけどね。
先週もランちんで日光へドライブしてきたばかりなのですが、
その時はゲリラ豪雨・雷雨に見舞われてしまい観光どころではなかったので、
今回そのリベンジという意味合いも込めて今度はラリっ娘で日光へドライブしてきました。
途中、紅葉もなかなか見頃になっていて1週間で一気に色づいたという感じです。
ただ、立ち止まって写真撮影なんかはしませんでしたので、紅葉の中のドライブを楽しんだということです。
まず見たかったのが、これ。「今市用水円筒分水井(ぶんすいせい)」です。
道がよく分からなかったので、近くのコンビニにラリっ娘を停めて、
グーグルナビに従って徒歩で辿り着きました。
後になってみれば、車でも簡単に近くの駐車場(杉並木公園の駐車場)までこれたようですが。
実業之日本社の「女子大生、オナホを売る。」神山理子(リコピン)著を読みました。
タイトルからだと前回紹介の「同人AV女優」に続いて下ネタというかエロ関連の本かと想像されますが、
いやね、ボクもそう思ったから手に取ったのですが、内容的にはビジネス書ということになります。本当。
まずは著者がなにもんかというと、何年か前には女子大生だったのは分かりますが、
表紙のイラストのように見た目がちょっとエロい感じなのかどうかはさておき(笑)
※本書の表紙カバーの裏表紙の袖には著者の顔写真が掲載されてます。
本書の「はじめに」では真っ先に次のように自己紹介されています。
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