「大谷資料館」を観てきました
館内は撮影禁止ではありませんが、基本的に薄暗いのであまり綺麗な写真ではありません。
もちろん、三脚・一脚・自撮り棒などでの撮影は禁止されています。
通路は狭くて階段の上り下りもありますから、団体と遭遇すると、
特に足腰のおぼつかない高齢者や幼児たちの団体と遭遇すると大変かもしれません。
幸いにもボクがいたときはほぼガラガラでしたけどね。
いちおう大谷石の採掘現場を再現しているような展示もありますが、
関係ない美術品(?)なのか演出がされているところもあります。
これらは何も説明がされていませんので、まぁ雰囲気だけで味わえばいいですかね。
もしかしたら、何かの映画などでの撮影に使ったりしたもののモチーフですかねぇ。
地下空間だけでなく、簡単な資料展示室もありました。
ただ、それぞれ詳しい説明はされていませんので、全般的にふーんという感じですかね。
さて、これから麺紀行しましょうかね。それはまた別の記事で。
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