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髙荷義之原画展@高崎シティギャラリーを鑑賞

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JR両毛線で高崎シティギャラリーまで行ってきました。
ここに来るのは、この時の「フェラーリ木製モデル」観賞以来となりますかね。

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今回のメインはこの「髙荷義之原画展2023高崎」の鑑賞です。

1月12日から18日まで開催されており、入場料1000円かかります。

髙荷義之って誰?ってなボクですが、
群馬県前橋市出身のプラモデルなどのボックスアート(箱絵)などを描かれている方だそうです。

ただし、クルマのプラモデルなどはジャンル外のようで、
ガンプラや兵器メカなどが主な対象となっているようです。
でも、宇宙戦艦ヤマトなども描いているような情報もあったので、
どんなもんだかという感じで観に行ったわけです。

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展示室内は基本的に作品の撮影は禁止となってしまいしたが、
このタペストリーみたいな3点だけは撮影OKとのことでした。
なので、作品の紹介は以上です(汗)

 

ガンプラも兵器モノもプラモデルとしてもあまり詳しくないボクですが、
ボックスアートだけでなく、雑誌の表紙絵やポスターなどの展示もあり、
思ったよりも展示作品のボリュームが多かったですね。

というより、ガンプラマニアが集まってくるのか予想外に入場者が多かったです。
まぁ多いといっても密になるようなほどでは全然ありませんけど。

で、宇宙戦艦ヤマト関連の作品はありませんでしたが、
大戦期の戦艦ヤマトは幾つかありました。

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この時に太田市美術館・図書館で買ったフジミ模型の「富嶽」も髙荷氏の作品のようで、
今回も展示されていましたよ。

 

さて、他にも企画展をやっていて面白そうなので(無料だったし)観てきましたが、
それはまた別記事とすることにします。

本日のおまけ
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すべての展示を観終わって、トイレで用を足して、出てきたら……
ぐんまちゃんが現われて、休憩中でした(*^_^*)可愛いねぇ。

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