« (第8回)前橋サンデーミーティングにラリっ娘で参加 | トップページ | 新書「男性中心企業の終焉」を読了 »

ペヤング新作・ベルク限定「秩父わらじかつ風」を実食

B221204_1 
まるか食品・ペヤングの新作カップ焼きそばは、なんとスーパーのベルクとのコラボ商品となってます。
前回の「オムそば風」などのようにコンビニ先行発売ではなく、これはベルク限定販売です。
その商品名は「やきそば 秩父わらじかつ風」となっています。

しかも「ペヤング×くらしにベルクkurabelc毎日のくらしをおいしく応援」となっていて、
さらに「 1959年ベルク一号店秩父宮側店」なんて宣伝なのか伝統による権威づけなのかしらないけど
いろいろと書いてありますねぇ。

ベルクは最寄りのスーパーなので最も頻繁に買い物に行っているし、
埼玉発祥なのは知ってましたけど、秩父が1号店だったんですね。
といっても、当初は「ベルク」の店名ではなく「主婦の店」秩父店だったようですけど……

で、「わらじかつ」って何?ですが、どうやら秩父名物のとんかつのことだそうです。
わらじみたいに大きくて、わらじ1足分のように2枚あるのが普通だそうです。
へぇー、知りませんでした。秩父には何回か行ったことあるんですけどねぇ。

ベルクとわらじかつは直接関係はないけど、ベルク発祥が秩父ということでこうなったようです。

 

ちなみに、本商品は、まるか食品からは珍しく発売日がアナウンスされていませんが、
まぁまるか食品ではほとんどが月曜日から発売ということになっていて、
5日発売のペヨング2種類ともども同時期にツイッターからアナウンスされているので、
てっきりこれも5日月曜日の発売で、店頭にならぶのはそれ以降だと思ってました。

でも、本日、ベルクに通常の買い物をしにいったら、既に大量のこの商品が積まれていましたので、
ならばと手に取って買い物かごへと入れたのでした。
でも、でも、なんだか違和感を感じてしまいましたよ。
B221204_4 
なんだか、でかい。というか、厚い。というか、たっぱがある。
通常ペヤングの1.5倍くらい高さがあります。
さすが、わらじかつがどーんと入っているので通常サイズに収まりきれなかったのかな。

まぁでも、荷姿の問題もあるので、僅かに高くするわけにはいかず、1.5倍なのでしょうけど。
通常ペヤングだとダンボールに6食×3段=18食なのが、こちらは6食×2段=12食なんでしょう。

けれども、これだけ大きいのに、そしてベルク限定だから値引きは渋いのかと思いきや、
税別158円とかなりお安く売っていました。
これはベルク側がかなり頑張ってくれているのかも知れないですな。

 

では、早速作って食べてみましょう。
B221204_7 
先入れ乾燥かやく(キャベツのみ)、後入れ液体ソース、後載せ「カツかやく」の3つの別添袋入りです。
作り方には、(最初に)かやくをあける、と書いてあるのでカツかやくも入れるのかと思っちゃいました。
最後まで読むと、(最後に)カツかやくを入れる、と書いてはあるんですけどね。

できれば、この緑色のカツかやくの小袋には、直接「後載せ」と書いておいて欲しいですな。

麺はいつものでしょう。熱湯3分で湯切りです。
ところが、本商品は必要なお湯の量が670mlと通常の480mlより大幅増になっています。
確かに器はたっぱがでかくなっていますが、麺の量は通常と同じ90gですし、
おそらく麺も同じでしょうし、別にそんなに大量の熱湯をいれなくてもいいと思うんですが……

できるだけたくさんの熱湯で湯戻しした方が麺の食感が良くなるとでもいうんですかねぇ。
いちおう、手持ちの電気ケトルで沸かせる最大量の熱湯を投入してみましたけど。

 

B221204_8 
完成です。カツは大判2枚ではなく、可愛いサイズのが6枚でした。
しかも、カツにはあらかじめ味付けがしてあるような感じになっています。
というか、なんかこれ、スナック菓子の「ペヤングやきそばソースカツ」じゃねぇ!?

「ペヤングやきそばソースカツ」はまるか食品で作っているのではなくて、
愛知のタクマ食品製造、大阪のリアライズプランニング販売のスナック菓子ですし、
本カップ麺の製造にはタクマ食品もリアライズプランニングも出てこないのですけどね。
それでも、魚肉を使っていることは共通しているし、サイズ感も見た目もそっくりです。

食べてみると、カツの食感はスナック菓子のそれとほぼ同じように感じます。
ただ、味付けはかなり甘くてスパイシーさはないので、ペヤングの味ではありませんね。
秩父のわらじかつがこのような甘めの味付けが特徴なのかどうかは知りませんけど、
スナック菓子をベースにしていても味付けは変えているということかもしれません。

麺はいつものでしょうし、大量の熱湯で湯戻ししたことによる違いも分かりませんけど、
ソースの味付けは通常ペヤングとは少し違っているようです。
最初は甘さが来るのですが、その後はかなり酸味が強い味わいとなります。
スパイシーさはそれほどないけど、コクという点では通常ペヤングよりややある感じです。

これも悪くはないけど、通常ペヤングの味のままでも良かったんじゃないかと思えます。
カツの味付けとの相性を考えると、こうなったということなのかもしれませんが……

 

なお、パッケージはでかいですが内容量は131g,559kcalと通常ペヤング+α程度です。
とはいえ、面白さや意外性はあるし、安売りしていたことを考えるとお得感・納得感はありますね。
けれども、カツはスナック菓子の流用では?というモヤモヤは残ったままですが。。。

|

« (第8回)前橋サンデーミーティングにラリっ娘で参加 | トップページ | 新書「男性中心企業の終焉」を読了 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« (第8回)前橋サンデーミーティングにラリっ娘で参加 | トップページ | 新書「男性中心企業の終焉」を読了 »