「第10回 ぐんまフランス祭」へ行ってきた
2019年のこの時以来、3年ぶりの開催となる「第10回ぐんまフランス祭2022」が
いつもの前橋市の群馬県庁にて今日から日曜日の20日まで開催ということですから、
フランスブランドのプジョーのスクーターであるじゅごんで行ってみました。
心なしか以前よりも少しだけ賑わいに欠けているかなという感じで
まだ完全に復活という感じではないのですかね。
それとも円安の影響で活気がないのかな。
でも、個人的にはこのくらいの人出までが気にならない限度で
これ以上に混雑してくるようだとコロナ禍であるなしに関わらず避けたい気分になりますから、
まぁ、助かったというところですかね。
左:ハンユウオートのブースとミュージシャン「フレンチカフェ」のお二人。
右:ミシュランとルノー(Kit-R高前)の合体ブース。
何故合体してるのかは謎ですが、ブース内にいたルノーのセールス(?)さん曰く、
ミシュランはルノーよりもニッサンとの繋がりがあるみたいですよとのこと。
それもまた謎発言ですが、「ゴーンの遺産ですかね」と適当に返しておきました(汗)
外に展示してあったクルマはこの6台でやはり少し寂しい感じ。
特にプジョーはこの黄色い208だけということでやる気はないのかな(笑)
左:飲食物の販売・テイクアウトコーナーはこんな感じでした。
今回は食べたいと思うようなものも見当たらなかったので、ここでの買い物はなしです。
右:代わりというわけでもないけど、ステッカー200円×2枚だけ買いました。
ということで、早々に会場をあとにして、
県庁の近場で麺紀行でもと思ってもまだ開店してないお店ばかりでしたので、
そのままじゅごんで帰宅することにしました。
が、訳あって途中で麺紀行することになりましたけど、その話はまた別記事で。。。
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