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公式バッタモンのペヨングの「豚骨」と「塩」を実食

まるか食品のペヤングに対して自ら作り出したバッタモンブランドというか廉価ブランドのペヨングに
9月5日に新たにペヨングやきそば「豚骨」と「塩」が加わりました。

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近くのスーパー・ベルクで各・税別108円で売ってましたので早速買ってきました。

本家ペヤングやきそばは毎週のように新作・珍作(最近はあまりぶっ飛んだのがないですが)を出し、
話題性を高めようという戦略をとっているようですが、
この廉価ペヨングではあまり新作は出さずに定番商品を作り続けて安売りする戦略でしょう。

けど、前回の「イカスミ」と「カレー味」から僅か3ヶ月でまた新作2商品ですから
これからだんだんと新作攻勢が盛んになっていくんでしょうかねぇ。
個人的にはペヨングはもう少し地に足を着けて定番商品を売り続ける姿勢を期待したいんですけどね。

 

では、まずは「豚骨」から作って食べてみましょう。
なお、豚骨味のカップ焼きそばというのはそれほど珍しいものでもなく、
本家ペヤングでも今年の3月には「九州豚骨」というのを出していました。

これは湯戻し1分・細麺とまるか食品としては冒険的な商品でしたけど
それがあだとなって残念な印象でした。まぁ味は悪くなかったですが……
今回のペヨングでは大丈夫でしょうか。

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キャベツのみの先入れ乾燥かやく、後入れの液体ソースの2袋のみ、3分で湯切りです。
ペヨングなので、ペヤングの麺90gより少ない80gですが、いつもと同じ麺でしょう。
さらに言えば、乾燥かやくもペヨングで使いまわしですかね。

トンコツの香りはしっかりあり、味もこれまたしっかりトンコツしてます。
こりゃなかなか美味しい。ただ、少し塩味がきついですかね。
トンコツの旨味の中を尖った塩味が突き刺さってくるような感覚があります。

具はキャベツだけで、割り切りが必要ですけど、意外と満足感があります。

 

次は「塩」です。ただ、ペヨングの「塩」って2年前にも発売されていたんですよね。
なんとなく似たようなパッケージデザインでしたけど
その時は「Reguler!」と書かれていたのに今回はその記載はなくなってます。
再販なのか、それとも前作とは違いがあって新作扱いなのか、どうなんでしょうか。
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キャベツのみの先入れかやく、これは豚骨とも共通でしょう。
後入れの液体ソースは前作のがピンク色の袋だったので、いちおう別物のようです。
というか、塩というより醤油みたいな色合いですけどね。
麺は一緒で3分で湯切りです。

完成しても、塩というよりやや和風醤油っぽい色合いになってます。
それより、キャベツの緑色が鮮やかに見えます。けど、個体差でしょうね、たぶん。

食べてみると、最初に少し甘味が来て、その後に強めの塩味に襲われます。
円やかな塩味とか深みのある塩味というより、単純に甘味があって塩辛いです。
まぁ値段なりと言えばその通りですかね。

なお、前作との違いは正直なところ明確には分かりませんでした。
ただ、原材料名などを見ると、ほとんど似たようなものなのですが、
唯一前作にはびわ葉エキスパウダーってのが入っていたのに、今回のにはありませんでした。

びわ葉エキスってのがどんな効果があるのかまったく知りませんが、
イメージ的には少し渋味・苦味が加わるのかなぁとも想像します。味に深みが出るのかな。

 

ところで、豚骨は496kcal、今回塩は453kcalとイメージ通りですが、
炭水化物は豚骨52.3g、今回塩は53.4gと塩の方が多くなっていることからも
塩の方が糖類で甘味付けをしているのではないかと思われます。
豚骨の方は脂質が多めなのでカロリーは高くなっているのでしょう。

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