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新作ペヤング「きんぴら風」はキワモノ商品かマジメ商品か?

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まるか食品・ペヤングの新作商品は「やきそば きんぴら風」です。
新作といっても6月20日発売ですから、少し出遅れていますけど、
近くのスーパーなどで売ってなくて、でも興味があったので、
この時にスマーク伊勢崎の「食の駅」で税別178円で買って来ました。

食の駅では、ほぼすべてのペヤング新作商品が購入可能というのが分かってきましたからね。
ただ、今までは食の駅では税別168円で売っていたのに、今回は10円高いです。
メーカー希望小売価格は214円で変わらないし、実際に喫緊に値上げはしないと宣言してますが、
結果的に販売価格が上がってしまったのはどうしてなんでしょうかねぇ。

まるか食品が卸価格を上げた? 販売店側の諸費用高騰? 単なる便乗値上げならプンプンですが。。。

 

それにしても、きんぴら風焼きそばってのは今までほとんど聞いたことがないし
これはまたいつものペヤングの悪い癖でゲテモノあるいはキワモノの商品を出してきたのか?
近所のスーパーにどこにも置いてないことからしても、店側もキワモノ扱いで警戒したのか。

でも、冷静に頭の中で焼きそばとキンピラをイメージして合体してみると……
確かにこってりソース焼きそばでは味も想像できなくて美味しそうではありませんが、
あっさりめの塩味や和風醤油味の焼きそばならキンピラと上手く融合しそうな感じもします。

それに、ボクはけっこうきんぴらって好きでよく食べてますし。
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といっても、もちろん自分できんぴら作るとか面倒なので、もっぱらフジッコのお惣菜パックですが。
これって、手軽だし日持ちもするので、冷蔵庫にストックしてあり重宝しています。

 

では、きんぴら風焼きそばを作って食べてみましょう。
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先入れ乾燥かやく、後入れ液体ソースの2つの別添袋入りで、
いつものように3分で湯切りとなっています。
心なしかペヤングとしては乾燥かやくの量が少なめに感じるが気がかりです。

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ごぼうよりも量ではキャベツが勝り、彩りではニンジンが目立つので、きんぴら感はイマイチです。
ただ、ごまやごぼうの香りから確かにきんぴららしさは感じられます。

食べてみると、やや塩味が強く全体に味付けが濃いなと感じるものの、これは確かにきんぴらの味です。
というか、味の濃さも含めてきんぴらそのものの味付けですね。

つまり、このカップ焼きそばそのものだけを食べるとするとやや味が濃過ぎるし
それ故にジャンクフード感が強くなってしまいますが、
これがきんぴらというおかずというか、ボクの場合は酒の肴という位置づけでとらえると
この味の濃さがちょうどいい塩梅となるし、和風の上品な味とジャンクフード感の絶妙なバランスで
まっビールや酎ハイが進むということになるわけですな(笑)

さらに、きんぴらなので唐辛子系のピリ辛もあるわけですが
それがペヤングの悪い癖のピリ辛じゃなくて痛覚異常者向けの激辛になることもなく
ほんのりと辛さが感じられる程度に抑制が利いているのもこれまたちょっと気持ち悪いくらいです(笑)

ちなみに、具はキャベツ、ごぼう、ニンジンですが、見た目の通りごぼうの具は目立ちません。
食べてもそれほどごぼうの繊維質感はありません。
ただ、それが目立つと逆に麺の食感が台無しになるでしょうから、このくらいが丁度良いのでしょう。

その代りなのか、ソースにはごぼうパウダーなるものが入っているとのことで、
それが上手にしっかりときんぴらの風味を演出しているのだと思われます。
そのような手法もしっかりと真面目に開発している最近のペヤングらしさが出ていますかね。
以前のゲテモノ・キワモノだけのペヤングはもう卒業したのですかね。
それはそれで少し寂しくもありますが。。。(笑)

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