「駅前からはじまるアートの世界」展と「コーヒールーム花」
3人のアーチストの作品が展示されています。その3人とは、
画家の岩崎千江子、左画像の作品の他にもっと大きな絵画もありました。
イラストレーターの うぐい、真ん中の画像がその作品です。
アイシングクッキー教室※小町※アスカ、右画像のがその作品です。
なお、アイシングって冷してるのかよと思いきや、糖衣付けのことなんですね。
最後に職員さんから「アンケートに答えていただけませんか」と言われたので
簡単にアンケート用紙に書いて投函したら……
くわまる(伊勢崎市のゆるキャラ・桑の妖精)のマグネットをいただきましたよ(笑)
で、伊勢崎駅前インフォメーションセンターの後は並びにある
「ぎょうざの満洲・伊勢崎駅前店」へ行くことが多い今日この頃ですが
いい加減飽きてきたというか、今月のフェアメニューにもそそられるものがなかったので、
駅前近くの他の店で麺紀行しましょうかね。
駅前、交番の斜向かいにある「コーヒールーム 花」です。
店に入る前にお客さんがずーとこっちを見ているので店の外観の写真を撮りづらくて
それで店を出た時に撮ればいいと思って入店したのですが
その後すっかり忘れてそのまま帰ってきてしまったので、外観の画像がありません。
その代り、何気なく店内から外の写真を撮ったのでその画像を貼り付けておきます。
もっとも、この「花」は以前、この時にも行っているので外観はその時のままですね、たぶん。
隣は親玉商店という和菓子屋さんになっていて
喫茶の方の料金もその和菓子屋さんで支払うという形になっています。
焼きそば、680円を注文しました。7年前は650円だったので少しだけ値上げしてます。
ただ、今日は祝日ということでサラダ・ドリンクのセットは注文できなかったのですが
そのセットの追加料金は7年前は200円だったのが、今は300円に値上がりしてました。
焼きそばはキャベツの緑と紅生姜の赤が鮮やかで華やかな見た目となっています。
具はキャベツ以外にももやし、玉ねぎ、しめじ、ハムなど豊富でか具だくさんですね。
そして野菜類はシャキシャキッとしていて新鮮で食感も味も良いです。
これだったらセットの野菜サラダがなくても哀しまなくていいですね(笑)
肝心の麺は細くてふわっとしているのにコシ感もありモショモショ感を楽しめます。
味付けは薄味で繊細な感じで具などの持ち味を活かす方向のもので
それでいて様々なスパイス感がほどよく感じられて良かったです。
麺の量としてはそれほど大盛りというわけではないので
ガッツリ系としてはやや物足りないかもしれませんが、
喫茶店でまったり味わう焼きそばとしてはかなりハイレベルなものを感じました(*^^)v
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