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ランちんのフロントアンダーカバーの変形を少し修正してみた

ランちんことマツダ・ランティスですが、フロント部分の下回りを覗いてみると
なんか不自然に下に垂れ下がってしまっている部分があって買った時から気になってました。

B220228_2 
赤矢印の部分がその垂れ下がっている部分です。

ただ、写真を撮ってみたら、緑矢印のフロントアンダーブレースというのかよく分からない
そして効果もよく分からないようなアフターパーツが取り付けられているのが発覚しました。
個人的にはあまりこのようなアフターパーツをありがたがることはないですし
すぐ後ろ側にメンバーがあるのであまり意味のあるパーツとは思えませんし
この当時からマツダはそれなりに車体剛性には一家言ありましたから必要とも思えませんが
だからといってわざわざ取り外すのも面倒なのでこのままにしておきましょうかね(笑)

なお、先ほど個人的にはこれらの車体補剛パーツなどをありがたがることはないと書きましたが
ビーあんことスバル・インプレッサ(3代目)15Sではフレキシブルなんちゃらを付けてましたな。
これなんかは効果はほぼないのに宗教みたいになっちゃってるモノですから
ちょっと茶化してやろうという意図とともに
会社の福利厚生ポイント使ってタダみたいな価格で購入することが出来たので
クルマを売るときに外して単品で売れば儲けが出るしなと企んでの購入・装着でした。

実際にはクルマを売却するときバタバタしていてすっかり失念して装着したままでしたけどorz

それと、もっと昔にスバル・レックス・スーパーチャージャーを弄りまくっていた時には
このクルマはフロント・ロアアームを横方向に支える構造材はなにもないという酷い設計で
なのにタイヤをハイグリップなモノに交換していたこともあって
実際にフロントの剛性が低くてまともなハンドリングではなかったので
アルミの角材とアングルを使ってアンダーブレースのようなモノを自作して装着してました。

それはそれで効果覿面でしたけど、それだけレックスの車体が酷かっただけのことですからね。
逆に言えば、今までの愛車の中でそんなモノを装着したのはその2台だけだったわけです。
ラリっ娘にしてもサーキット走行や坂暴走したりしてもそんなの必要性はまったく感じないからね。

 

ちなみに、フロントに装着してあるのならリヤにも何か装着してあるのかもと確認してみましたが
B220303_2 
それらしいパーツは皆無のようでした。
ランちんのリアサスはストラット形式ですがFF専用で駆動系の制約がないということもあり
非常に長いパラレル・ラテラルリンク(青矢印)を水平に近い形で設定しているので
ロールセンター高の変化を抑えることが出来ているので、まぁまともな設計です。

しかも、ラテラルリンクの車体側付け根=支点が車体中央付近ですから左右の剛性は確保されてます。
なので左右方向の剛性を上げるようなブレースはほぼ必要ないですし
上下方向の剛性を上げるにはロールゲージとか組まないと難しいしそこまでやる意義はないでしょう。

 

と完全に脱線してしまいましたが、アンダーカバーの話です。
最初は色合いからして板金モノのアンダーカバーを何かに引っ掛けて変形させちゃったのかな
だったら反対側に折り曲げたりすれば簡単に修正できるだろうと考えたのですが……
触ってみたらプラスチックの成型品でした。

どこかに引っ掛けるのが外れたのかビス留めなどが外れたのかと思いきやそんな痕跡もありません。
どうやらこれエンジンなどの熱で変形して垂れ下がってきてしまっているようです。
となると、ちょっと残念な設計ということですかね。
遮熱材を付けておくか、板金で作っておくべきではないでしょうかねぇ。

それとも、ネコちゃんが好んで入り込んだのでネコちゃんの重さで垂れ下がってしまったのかな。
まっその可能性もゼロではないかもしれませんけどね(笑)

 

で、このままでもあまり実害はないかなと思いますが少しみっともないので修正を試みることに。
熱変形したのだとしたら、また熱変形させて修正するしかないでしょう。
根本的に直すのなら変形している部分を切り取って板金で作り直すか
上面にアルミなどで補剛のリブを装着するかですけど、面倒ですし。。。

アンダーカバーを取り外してから足で押さえながらヒートガンで熱して適当に修正してやりました。
B220301_3 
緑矢印の部分がまだこんもり垂れ下がってしまってますけど
まぁパッと見ではそんなに壊れている感や異常感は解消されましたかね。
車体底面の空気の流れがどうとか、ダウンフォースうんぬんなどどうでもいいので
まぁこのくらいで良しとすることにしましょう。
あとは、また垂れ下がってこないことを祈るだけですかね。

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