市役所こども部から封書が届いたので、忙しいなか麺紀行
特にこの新型コロナ禍で収入が途絶えたとか生活苦に陥っているわけではないので
正直なところ少し申しわけないという気持ちもないではないですが
基本的に貰えるものはありがたく頂戴するのをヨシとしていますから
これも難しく考えることなく素直に貰うことにしましょう。
国や自治体の自粛要請には今まで素直にかつ厳粛に従ってきましたからね(笑)
申請書にはあらかじめ前回の10万円給付時の振込口座が提示されていますから
チェック欄2箇所にレ点をつけて名前、日付、電話番号を記入するだけで完成で
返信用封書に入れてポスト投函してあっという間に申請手続き完了です。
まぁよくを言えば封書でのやり取りもデジタル化されればなお良いんでしょうけど
何度も振り込み口座を指定しなくてもいいし押印もなく簡単になってますね。
あとはこの後どのくらいで振り込みが終わるのかも愉しみではありますが
まぁ一刻にも早く振込して欲しいというわけでもなく単なる興味本位ですけど。
さて、10万円貰えるということですから麺紀行にも行っちゃいましょう。
とは言うものの、ここのところは無職でも忙しいんですよね。
どうして忙しいかと言えば、もちろんテレビでのスポーツ観戦で忙しいわけです。
オリンピックはもちろんサッカーのクラブワールドカップやアメフトのスーパーボウルもあったし。
それだけでなく、情報番組もお笑い番組もテレビアニメも録画したのが溜まりに溜まってきたし
本も読みたいし、いやプラモデルだって今は休止しているけどホントは時間あれば作りたいし……
無職でも忙しくて忙しくて暇はないんですよねぇ(笑)
なので、散歩がてら近くの「ぎょうざの満洲・伊勢崎駅前店」で短時間に済ませましょう。
今月のフェアメニューは辛マーボ豆腐などで、それは昨年の2月もほぼ同じでしたけど
昨年は市独自の緊急事態宣言下で不要不急の外出自粛が叫ばれていた最中だったこともあり
この時に辛マーボ豆腐+ソース焼そばをテイクアウトしただけでしたからね。
ということで、辛マーボ豆腐ラーメン+焼餃子(3個)の計830円を注文です。
マーボ豆腐はあまりとろみのないもので辛さも大したことないです。
激辛は避けたいですけどもう少し花椒などのしびれ系辛さは効かせてもいいかな。
麺はおそらく通常のラーメンのと同じものだと思います。可もなく不可もない感じです。
麺の量も通常のと同じでしょうから、そこに大量のマーボ豆腐が載っているので
全体的な量はかなり多めとなってしまいますね。
それも見越して餃子は3個にとどめたのですがそれでも満腹になってしまいました。
この調子で10万円分を伊勢崎市内に還元するのは大変ですね(笑)
あ゛、ぎょうざの満洲は本社が埼玉県川越市だから伊勢崎市内には還元されないか……orz
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