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新書「なぜオナニーはうしろめたいのか」を読了

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星海社新書の「なぜオナニーはうしろめたいのか」赤川学、小堀善友、シオリーヌ(大貫詩織)、
監修TENGAヘルスケア、企画協力Schoo を読みました。

最近は無人レジのある近所のツタヤで本を買うことが多いのですが
この本は有人レジしかないとある本屋でたまたま目に留まって買いました。
その際、女性店員さんから「カバーかけますか?」と訊かれて「いいです」と答えたのに
ふと気付くとその女性店員さんはせっせとカバーを掛けていて、途中で止めてもらいました。

ただ、思い返してみるとこんなタイトルの本だと人前で読んでるのは憚られますし
店員さんからすれば気を遣ってくれたのか、それとも嫌悪を感じてしまったのかも……
こっちはそんな気はさらさらなかったんですけど(汗)

 

本書の「はじめに」では次のように本書の概要が書かれています。
                                  (以下引用)
 そんな大切な性のことを、もう一度、正面から見つめ直してみませんか。それが、この
本のコンセプトです。
 といっても、中身はお堅い「性の教科書」ではありません。赤川学さん(「性の歴史」を研
究する社会学の教授)、小堀善友さん(男性不妊症が専門の医師)、シオリーヌこと大貫詩織さん
(「性教育ユーチューバー」として活躍する助産師)――の3人が、それぞれの立場から、ぜひ知
っておいてほしい知識を分かりやすく解説し、性にまつわる教養を伝授する「大人の性教
育読本」と思えばいいでしょう。お話をうかがった私自身、“目から鱗”の連続でした。
 本書は、大人たちが学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo』で、
2018年9月から11月に3回にわたって行われた「オトナの性的義務教育ーTENGA
ヘルスケアと性をオープンに語ろう!」の授業を下敷きにしています。  (引用終わり)


つまりこの本は、TENGA社員の西野芙美(ふみ)氏が赤川氏、小堀氏、シオリーヌ氏と対談する形式で
それぞれ1章づつ計3章を構成しているものとなっています。
ですから、何も男性のオナニーだけを取り扱っているわけではなく
女性のオナニーや性交も含めて性に関わること全般にも話は広がっています。

なので、本書のタイトルである「オナニーのうしろめたさ」については第一章の赤川氏との対談の中の
ごく一部の内容に過ぎず、それについては心理学などの専門的な見解などはなく
あくまでも赤川氏の社会学・歴史認識から推測された仮説というか考え方に留まっています。

 

とはいっても、全体の監修をTENGAの西野氏がやっているわけですから
その内容はやはり男性のオナニーに重きが置かれているのも確かです。
あっ、TENGAを知らない人もいるかもしれませんが
いわゆる男性用オナグッズ(オナホールとかオナカップとか)を主に製作・販売している会社です。

1回使い切りのものが多いので毎回使うのはバカらしいのですが
ボクも幾つか興味本位でお世話になってみたことがあります(汗)
普通に楽天さんなどの通販で簡単に買えますしね。

とそんなことやあんなことをここで書くのも憚られるところもありますし
プログ読者の中には「いやらしい」と嫌悪感を抱く人もいるかもしれませんが、
この本の主張は「もっとオナニーや性をオープンにしましょう」ということのようですから
今回の記事では少し開けっ広げで書いてみることにしましょうかね。

そういう意味では、タイトルのオナニーのうしろめたさについてはそう感じる理由は幾つかあれど
何もうしろめたさを感じる必要はなくもっとオープンにしていいことだし
昔に言われたようにオナニーするとバカになるとか病気になるとかないし
今ではむしろせっせとオナニー(射精)した方が全身の健康につながるとよ、という内容です。

 

それでも、日本の性教育ではセックスの仕方もましてやオナニーの仕方もきちんと教えないし
それらについてオープンにもなってないので間違ったオナニー、いわゆる「床オナニー」とかしていると
男性不妊症(膣内での射精障害)などになってしまう可能性があるので危険ですよとも書かれています。
まぁボクの場合はこんな歳ですからいまさら不妊症と言われてもどうでもいいかなとも思いますが……

ちなみに、ボクの場合はオナニーを覚えたのは中学生になってからでしたが
知識も何もない時に興味本位と快感から自己流で弄りだしたのでいま考えれば変なやり方してました。
ただ、床オナニーとかはしたことはないのでいちおう問題は生じてませんけど。

しかも、中学になってオナニー覚えても身体の発育はそんなに早くはなかったのでまだ精通してなくて
つまり射精もしないのにひたすらせっせとオナってたわけですが、
ある日突然精通して射精してしまい何も知識の無かったボクは大変驚いてうろたえてしまいましたよ。
まっその後にませた友達にいろいろ教えてもらって安心しましたけどね(笑)

そんなこんなの思春期を経ながらもう四十数年もオナニーし続けているわけですし
この記事でも書いたように早期リタイアしてからはその頻度も格段に増えたわけですが
まぁこれからも健康のためというわけでもないけど出来る限り続けていきたいと思います。

けれども一点心配なことは、自転車に乗る時間が長い男性ほどEDになりやすいとのことです。
まぁこれは昔からよく耳にした話ではありますけど、明確に医師から言われると気になります。
EDだけでなく自転車は排尿障害や前立腺がんなどのリスクも言われてますしね。
だから自転車に乗るのは控えようというつもりはありませんが長時間の股間圧迫は注意が必要ですね。

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