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マルちゃんやきそば弁当みたいな日清カップ焼きそばがあった

湯切り湯でスープを作るカップ焼きそばと言えば、東洋水産・マルちゃんの
北海道限定「やきそば弁当」か東北限定の「バゴォーン」かという刷り込みがボクには強いですが
日清食品・NISSINからも似たようなカップ焼きそばが出ていたんですね。知りませんでした。

B210921_01 
コクと香りのスパイシーソース 日清ソース焼そば これがあるからやめられない チキンコンソメスープ付き」です。
「湯切りで作る!あったかチキンスープ付いてます!」だそうです。
ドン・キホーテで税別98円で売っていました。
メーカー希望小売価格125円ですから大安売りというほどではなくもともと安価な値付けなんですね。

日清だとチキンラーメン・シリーズの中に湯切り湯がスープになるソース焼きそばはありましたが
まぁあれはチキンラーメンのスープと麺を分けてスープだけ飲むような発想のもので
湯切り湯に専用のスープの素をを入れてスープを作るというのは東洋水産以外では珍しいですかね。

ただ、ボクは別にそのことをもってしてバッタモンだとか物真似だとか言いたいわけではないですけどね。
そんなこと言い出したらカップ麺そのものの発明が日清食品ですからねぇ。
堂々と発売されているのだから特許など知財的には何も問題はないはずですし。。。

ちなみに、この「日清ソース焼そば」は2008年から発売されていたらしく
それが2018年8月にリニューアルされてスープ付となったようです。
地域限定でも期間限定でもない商品でスープ付なのは大歓迎なのですが
いかんせん今まで見かけなかったということはほとんど流通していないってことなんですかねぇ。
だとすると、北海道・東北フェアでの「やきそば弁当」や「バゴォーン」より入手困難かも(笑)

 

では、作っていきましょう。
B210926_1 B210926_3
後入れの粉末ソースとチキンスープ(の素)の2つの小袋だけのシンプルな構成です。
乾燥かやくは麺と一緒にあらかじめ入っていますがキャベツだけのようです。
やきそば弁当のように味付け肉の具もなくふりかけも入っていません。

B210926_4 
完成です。粉末ソースはムラが出来やすいし混ぜるのに時間も手間もかかるので嫌ですなぁ。
もちろん人によっては粉末ソース派もいるかもですがボクは絶対に液体ソース派ですね。
具のキャベツはなかなか大判ですけど全般的にやや薄っぺらい見た目です。

食べてみると、そしてスープを飲んでみると、うーんいかにも安っぽい味です。
粉末ソースらしいパサつく麺肌も好みでないですけどそれはスープで救われます。
ただそのスープは胡椒が強いだけで鶏だしの旨味があまり感じられません。
焼きそばソースもフルーティさや酸味がなくてこれまたやや深みのない薄っぺらな味わいです。

確かに、やきそば弁当などに比べれば安価な値付けで直接対決するわけにはいきませんが
麺量はやきそば弁当100gに対してこちらは90gとやや少なくなっているし
具も寂しいのでちょっと満足感・納得感は得られないかなという印象です。

 

まるか食品・ペヤングの廉価版としてまるか食品みずからがリリースするペヨング
麺量90g→80gで、具はキャベツだけになるけど、ふりかけはあるし
さらに廉価版・子供向け(?)のペヨちゃんは麺量70gでふりかけもなくなるけど
それでも味付けはそれほどの薄っぺらな味と感じさせないものになっているので
日清食品ともあろう大手メーカーがこの程度ではちょっとガッカリですかね。

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