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峠の釜めしを彷彿させる釜めしを酒のやまやで見っけ

ご当地の釜めしというのはいろいろとあるんでしょうけど
ボクにとっては横川の荻野屋の「峠の釜めし」が真っ先に頭の中に浮かびます。

そんな中、もう随分前ですが、ディスカウント酒屋の酒のやまやにワインなどを買いに行った時に
その「峠の釜めし」を彷彿とさせるような陶器の釜の釜めしなるものが売られているのが目に留まり
何種類かの具材がある中から2種類を面白半分で買ってきてしまいました。

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左「牡蠣 本釜めし」と右「かに 本釜めし」で各々税別980円です。
いずれも製造者は具材が福島の小泉食品、加工米が愛知の名古屋食糧となっていて
販売は兵庫のG7ジャパンフードサービスとなってます。

なお、ボクは電気炊飯器は持っているけどもう何年も使わないので仕舞い込んだままになってますが
「早炊き米に具材を混ぜるだけ 電子レンジで10分~」と書いてあるので簡単に作れるんでしょう。

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作り方はこんな感じです。中身は具材入りの釜めしの素と早炊き米(加工米)の2つの袋が入っています。
最初に釜を洗えとなってますが、そのくらいやっといてくれよという気持ちを抑えて
釜めしの素を入れて、次に早炊き米を入れてかき混ぜると左の画像のようになります。
あっ、最初に作って食べたのは「牡蠣 本釜めし」の方です。

これに蓋をして電子レンジで10~12分(500W)加熱すれば完成です。
加熱前に10~30分ほど浸しておくと良いとか加熱後に3~5分ほど蒸らすと良いとかとも
書かれてますが、面倒なのでそのままレンジ加熱して完成としましょう。
お焦げはけっこう好きなので12分とやや長めに加熱してみました。

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完成です。牡蠣が底に沈んで焦げ付いてしまってましたので救済したのが右の画像ですが
小さくなって崩れてしまってピンク矢印の部分くらいしか見当たらなくなってしまいました(@_@)

炊き加減はちょうどよくて、また味付けも甘過ぎず・塩辛過ぎずにちょうど良く美味しいです。
そこに牡蠣の旨味とほどよい苦味が感じられるし特に油揚げが旨味を溜めこんでいていい感じです。
けど、牡蠣の香りはしっかりでも身そのものはほとんど無いに等しいので
例え代わりに油揚げが多くとも狐につままれた感じを抱いてしまいますねぇ、油揚げだけにorz

実店舗の釜めしや駅弁の釜めしとこのような家庭調理用の釜めしを比較するのはアンフェアでしょうが
荻野屋の峠の釜めしは同じくらいの値段でとっても具だくさんだし漬物も付いているので
いくら牡蠣が入っているとは言えこのくらいの具の量だとちょっと寂しく満足感が足りないですかね。

最初は牡蠣の具を入れずに加熱し始めて途中で牡蠣を入れるとかすれば
牡蠣は小さく硬くならずにプリプリで楽しめるのかもしれませんけどねー。

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ただ、そんなことより問題だったのは、釜から吹きこぼれてそれが焦げ付いてしまい
レンジ内がご覧のようになってしまい清掃するのが非常に大変だったことです。
まぁご飯を炊いているわけだし蓋に蒸気孔などはないから吹きこぼれるのは必然なのですが
ひと言でも注意書き・但し書きしておいてくれたら事前に気付いたのになぁ。

 

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というわけで、次に「かに 本釜めし」を作る時には釜の下に皿を敷いてレンジ加熱です。
中身の構成は釜めしの素と早炊き米の2袋ですし作り方も基本的に同じです。
ただ、今回は加熱前に10分浸しおいて、加熱は11分、そして3分蒸らしをしました。

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これもカニやタケノコなどの具材が沈んでいたので救済してからの画像です。
具は他にシイタケも僅かに入っていますが、基本的に具は少ないです。
カニは赤くてよく目につきますが、殻の中の可食部分はほとんどなくてがっかりでした。

カニみそとかも無いので釜めし全体にカニの香りや風味が行き渡っている感じもなく
上の牡蠣よりもさらに残念な感じがしてしまいました。ウーンです。

 

なお、食べ終った後の釜は他のレンジ調理用にも再利用できるとのことですし
釜なしで釜めしの素と早炊き米がセットになった商品も売っているようで
それを使って釜めしが作れるそうなのですけど、もういいかな。
先日買って食べたひっぱりだこ飯の釜(土鍋)の方が趣きがあるし。

と、面白半分で買った釜めしは美味さも満足感も半分に満たなかった、という記事でした。チャンチャン。

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