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一平ちゃん「モダン焼きセット」を単なる焼きそばとして実食

これまたヘンチクリンなカップ麺とも言い難いようなものが出てきましたけど
ローソンで見つけてネタになりそうなので税込215円で買ってきてしまいました。
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明星食品・明星の「たまご2つとフライパンで作る 一平ちゃん夜店のモダン焼き風セット」です。
「細い!キレイ!楽しい!マヨビーム+ソース ダイス肉 キャベツ ふりかけ めん 入り」とのこと。

一平ちゃんですからカップ焼きそばなんでしょうけど、「夜店の」の後に「焼そば」はありません。
モダン焼き(=くさ焼き)はこの時にローソンのお惣菜で体験済みで
確かに麺(中華麺orうどん)が入ってはいるものの純粋に麺料理というくくりでもないし、
この商品はカップに入っているといってもそこから取り出してフライパンで調理するとなると
もはやカップ麺ともインスタント麺とも言えなくなってしまう気がしますが、どうでしょうか?

それから、本場のモダン焼きを知らないのでその定義や派生なども知らないボクですが
少なくともお好み焼きの一種なので小麦粉ベースの生地で焼くのだと思うのですが、
この商品では麺以外に小麦粉など入ってなくて卵だけで生地を形成するので
お好み焼きの一種というよりオム焼きそばの一種という形になるような気がします。

ただ、卵で焼きそばを包むというより溶き卵に麺も入れて一緒に焼くという形です。
でも、モダン焼きも多くは小麦粉ベースの生地を別に焼いておいて麺を載せる形なので
この商品のような麺を卵とじして焼くものをはたしてモダン焼きといっていいのかどうか……?

そう言えば、昨年こんなのを買ってました。
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日清の「カップでつくるチヂミセット」です。値段は忘れました。
日清といってもカップ麺の日清食品ではなく日清製粉です。
こちらは中身にちゃんと小麦粉が入っていて卵を入れて生地を作るタイプとなっています。
チヂミとお好み焼きは違いますけど、今回の一平ちゃんはこのチヂミにやや近い商品なのかな。

実際、ローソンではカップ麺の陳列コーナーに置いてあったのですが
後日スーパーのベルクで発見した時にはこのチヂミと並んで一平ちゃん・モダン焼きは置かれてました。

 

では、卵2個を用意して(といってもいつも買い置きしてありますが)作ってみましょう。
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作り方をよく読んで……あれっ、赤枠部分に「カップ焼そばとしてもおいしく召しあがれます。」って。
なーんだ、だったら、面倒だからカップ焼きそばでいいや(笑)

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よく見れば、ベロベロと破り剥がした外装のビニールにも同じことが書いてありました。

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後入れの液体ソース、マヨビーム、ふりかけの3つの小袋入りで、具は麺と一緒にはいっています。
モダン焼きとして作る時は湯戻し2分ですが、焼きそばの場合は普通に3分ということのようです。

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完成です。マヨビームもふりかけもカップ焼きそばとしては多めになっている印象です。
おそらく卵2個入れてバランスするようになっているのでソースも多めなのでしょう。

そのソースはお好み焼きに合わせたドロッとした濃厚なものですから
食べてもかなり濃厚な味となっています。
なので麺もややだまになりやすくて麺の食感は損なわれてしまってますが
麺自体はやや硬めでベチョグチョになりませんので救われている感じです。

甘味も酸味も強いソースに大量のアオサと鰹節などのふりかけの旨味が加わり
さらにキャベツや豚肉などの具も比較的たくさん入っていることから
いい意味でのジャンクフード感がありながらもなかなか満足の一杯でした。
麺量も100gですから焼きそばとしても十分納得の量となっています。

 

モダン焼きということではなくモダン焼き味、いや単にお好み焼き味カップ焼きそばとしてですが
十分に満足できる一杯ですし、卵を使うなら目玉焼きトッピングの方が個人的には嬉しいですかね。

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