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職場の飲み会は厭じゃなかったが上司宅のBBQは勘弁だ

新型コロナ騒動はまだまだ収束の兆しが見えませんが
それとともに職場の宴会・飲み会もほとんどなくなってしまい寂しい人もいるでしょうし
逆に職場の飲み会が嫌で嫌でしかたなかった人にとってはそこだけはコロナ様様という思いでしょう。

まっ、ボクはもう早期リタイアしてしまった身なので当然ながら職場の飲み会はありませんし
元同僚や元上司・部下との飲み会というのもコロナに関わらずありません。
ボクは現役時代では基本的に飲み会は嫌いではなかったのであればほぼ参加するという形でしたけど
出来れば参加したくないなぁという飲み会も中にはあったのは事実で、
本日はそのあたりのことを記事に書いてみることにしましょう。

そもそも職場の飲み会に参加したくない理由は人それぞれでしょうがどんなものがあるのでしょうか。
 1)お酒が飲めない、お酒が嫌い
 2)大勢でワイワイ騒ぐのが嫌い
 3)時間の無駄
 4)お金の無駄
 5)人間関係(上司や酒ぐせの悪い人など)
 6)話題が仕事のことばかり
などでしょうか。

このうちボクはお酒は飲めないわけじゃないし嫌いではないので1)は理由になりませんね。
まぁ大昔の1次会はほとんどビールしかなくて酔う前にトイレばかり行くようになるのは閉口でしたが
いつ頃からか乾杯はビールでもすぐに好きな飲み物が頼めるようになってきたので良かったですしね。

また、2)の大勢でワイワイ騒ぐのも毎日のようにいつもではそういうのは好きではないですけど
たまの飲み会くらいワイワイ騒ぐのも嫌いではなかったですね。

3)時間の無駄、4)お金の無駄というのもあまりに頻繁だと考えることはありましたけど
1次会だけなら会社で無駄な残業を強いられるのに比べたら拘束時間はあまり多くはないですし
これまた1次会だけならお金もまぁこれくらなら許容範囲かなと考えていましたね。
これが2次会でスナックやバーとなるとこの記事で書いたようにタバコやカラオケ含めて嫌いなので
そこに時間とお金を費やすのは無駄以外の何ものでもないという感覚になりましたけど。

5)、6)についてはある程度は割りきりが必要だと思いますが
ボクの場合はたいていはあまり苦にならなかったというか気にしなかったですね。
上司や先輩にはお酌して回らなければなんてこれっぽっちも考えていなかったし実際やらなかったし
仕事の話しかしないような人や話の合わない人とは最初から絡まなかったですからね(笑)

ましてや飲み会の席のことでも人事考課に影響しちゃうんじゃと考えてしまうのは考え過ぎというか
もし本当ならそんな上司に媚び売って好かれても一文の得にもなりませんから
どっちにしても気にするだけ損というものです。

こういうところをあまりにも真面目に考えちゃう人だと飲み会が辛くなるし
でも断るのもこれまたいろいろ考えて悩んで余計に嫌になっちゃうのかもしれませんが
ボクの場合はその辺は根っから適当な人間なのが幸いしていたんでしょう。

 

けれども、どうしても気が進まない職場の飲み会もまったくなかったわけではないんですね。
それが、上司が自宅に呼び集めてやるBBQ(バーベキュー)でした。
BBQなので夏が多かったと思いますが確か冬に鍋みたいなこともあったような気もします。

その時の上司は担当(係長相当)で担当員は4,5人という規模でした。
まぁ富士重工のサラリーマンですからそんな豪邸なわけはないので
何十人も呼び寄せてのド派手パーティとなるわけはないのですが、
それでも妻子のいる上司の自宅でBBQなんて居心地悪くて堪ったもんじゃなかったです。

上司宅なのでその後に2次会としてスナックやバーに行く流れにならなかったのだけは救いでしたが
お開きの時間は決まってないですしBBQなので割安に済むといっても不明朗会計になるしで
楽しいことはほぼ何もなく酔うに酔えない居心地の悪さだけしかなかったです。

そして、そんな居心地の悪さを感じていたのはボクだけでないわけですから
そのギスギスした場の空気感がよりいっそう夏の蒸し暑さと重苦しさを増していた感じですね。

さらに、居心地以上に嫌だったのが自宅でBBQなんてしようと自ら言い出すその上司の魂胆です。
魂胆というほど練りに練った策略というよりは本人もはっきり自覚してない性根なんでしょうけど
自らのテリトリーに招き入れることでその場を支配してお山の大将みたいに扱われたいのでしょう。
おそらく、会社や職場で“家族ぐるみの付き合い”とか言い出したら
もうブラック企業・ブラック上司の始まりを疑った方がいいくらいですからね。

実際にその上司は担当→課長になってからも、さすがに自宅で飲み会は無理ですけど
居酒屋での飲み会でも自分がお山の大将みたいに扱われようという振る舞いがバレバレでしたし
仕事でもお山の大将というかもっと言えば新興宗教の教祖にでもなったかのようなやり方でしたから。

 

まぁ、30年強のサラリーマン生活でこのような上司はひとりしかいなかったですし
同期入社などの友人でもそのような上司の自宅で飲み会みたいな話は一切聞いたことなかったので
かなりレアなケースというかレアな人だったのでしょうけどね。

もっとも入社直後に配属された部署の周りに“親分”と呼ばせていた人も、ボクはなかったですけど
自宅に部下を呼び寄せたりしていたという話も聞いていたので同じ血筋だったのかもしれないです。
なので2代目“親分”として同じ手口を真似ていたということなのかもしれないですな。

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