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サンヨー食品×フンドーキンの「青柚子こしょう味 塩焼そば」を実食

前回紹介のカップ麺に続いてのサンヨー食品と他の食品会社とのコラボのカップ焼きそばですが
こちらはドン・キホーテ・ガーデン前橋店で税別98円と安売りしていて美味しいそうなので買いました。
8月2日に発売したもののようですからもう在庫処分価格だったのかもしれません。

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サンヨー食品×創業160年フンドーキン醤油株式会社とのコラボによる
九州の味!『フンドーキン青柚子こしょう』使用 青柚子こしょう味 塩焼そば」です。
●ソースの中の柚子胡椒粉末にフンドーキン醤油株式会社『青柚子こしょう』を使用しています。
 ●「青柚子こしょう」の商品写真はイメージです。」だそうです。

うーん、申しわけないけど「フンドーキン」って完全に初めて聞きました。
大分県の老舗企業みたいですけど関東・北関東でも普通に商品流通しているのかな。
特に企業名を意識してないだけで意外とスーパーとかでも置いてあるのかもしれませんが……
とは言え、ビン入りの柚子こしょうって縁がないですね。チューブなら買ったことありますが。

ちなみに、フンドーキンって変な名称だなぁと思ってその由来を調べてみると
裏表がなく確かな『分銅(フンドウ)』に創始者の小手川金次郎の『金(キン)』をつなげて、
 フンドーキンと名づけられました。」とメーカーでは説明されています。
でも、「キン」は分かるけど「フンドウ」のところはすんなりとは腑に落ちない気がします。

創業時は「小手川商店」を名乗り「キンジョウ」ブランドの商品展開でしたが
その頃から分銅のマークは用いていたようではあります。
表裏がないかどうかピンと来ませんが、まぁ正確に計り売りをすることを示すためのマークから
その後に企業名になったという解釈で良いんですかねぇ。

それと、この商品、以前の「青森 スタミナ源たれ」や「新潟 かんずり」などと
同じシリーズの新作かと早合点してしまったんですけど、
それらは明星チャルメラでこっちはサンヨー食品ですからまったく関係ないですね。
でも、やっぱり何となく似ている感じがしてしまうのはボクだけですか?

まっ、何らかのインスピレーションを得たりしていたとしても
内容は違うし美味しければいち消費者としては何も問題はないんですけど。

 

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後入れの調味油、粉末ソースの2つの小袋入りで、乾燥かやくはあらかじめ麺と一緒に入っています。
湯戻し時間は3分と標準的です。
今回も粉末ソースなので完全湯切りはせずに少し湯が残る程度の湯切りを心掛けましょう。
ただ、今回の調味油はかなりサラサラしたものとなってるようです。

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麺の下に埋もれている具も多くて思いの外具だくさんとなっていますが
味付肉そぼろは自然に歪な塊状なのですが黒っぽくて小動物のナニのようにも見えてしまって……失礼。
粉末ソースの色も薄いので余計に黒っぽいのが目立っちゃうんですけどね。

調味油の油が軽くてサラサラなことと、湯切りを完全にしなかったことが相まってか
細麺の1本1本の食感がきちんと感じられつつも全体に優しい繊細な食感の麺となっています。

そして、味付けもとても繊細なものとなってます。
柚子胡椒の辛さ(胡椒といっても青唐辛子)はピリ辛よりも控えめで仄かにじわーと辛い程度で
それよりも柚子の爽やかな酸味の方が印象的な味となっています。

味付け肉はやや硬めでいいアクセントになってますけど味付けは控えめな感じです。
ただ全体的に繊細で優しい味わいとなっているのでバランス的にはいい感じではあります。

 

この値段としては見っけもん的に飽きのこないまた食べたくなるような一杯でした。
確かに梅雨時~夏の暑い日にさっぱりと食べたいのに適した一杯という感じですが
意外にもこれからの季節でも日本酒のあてにも合いそうな気がします。
もし、またどこかで見かけたら買い置きしておきたいけど、たぶんもう見かけないかなぁ。

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