お買い物自転車ルイルイでトヨタ・ヤリスと衝突!
本日、お買い物自転車のルイルイでちょっと遠くのモール(ガーデン前橋店)までお買い物。
ボクは基本は車道走行なのですが、店舗が右側にあるので手前信号交差点で右側歩道に入って走行。
本日、お買い物自転車のルイルイでちょっと遠くのモール(ガーデン前橋店)までお買い物。
ボクは基本は車道走行なのですが、店舗が右側にあるので手前信号交差点で右側歩道に入って走行。
正直、あまりボクの好みに合わないんじゃないかと予想しつつも
湯切りしない焼きそばというものに技術的な興味を掻き立てられたので買ってみました。
メガドンキで税別138円でした。
日清食品U.F.O.の「湯切りなし! とろっとろ!濃い濃いすき焼き風あんかけ麺」です。
「濃くてウマイから卵をつけても抜群に合う! ※肉様の具材は大豆たん白を主原料にしております。
※卵は別途ご用意ください。※イラストは味のシメージです。」だそうです(笑)
ところで、どうして“すき焼き”と“あんかけ”とが繋がったんですかね。
確かにすき焼きやった後の冷めてきた割下には肉の脂やらなんやらでちょっとトロっとしてきますし
溶き卵で食べるならさらにトロっとしてきますけど、あんかけとは本質的に違うものだし。
まっ、あまり深く考えないで作っていきましょうかね。
インターナショナル新書の「空間は実在するか」橋本淳一郎著を読みました。
何やら難しそうなタイトルの本ですが、確かにそれなりに難しい内容でもありました。
帯に書いてある「時間の不思議の先に空間の不思議が拡がる!」と聞いてもピンと来ません。
ただ、その下に書いてある
「西田幾多郎は空間即ち時間と言った。
橋元淳一郎は物質が空間を作り、生命が時間を生み出すと言う。」
という部分は、西田幾多郎も橋元淳一郎も知らないけど著者の考え方の主体となっている部分です。
ちなみに、大推薦!の福岡伸一氏とはこの本などボクも読んでいる生物学者です。
この本の中でも動的平衡の考え方は出てきます。
著者は進学予備校講師でSF作家とのことですが、相対性理論、量子論で宇宙から素粒子から始まり
哲学的な思考から生物学まで出てきて、時間と空間を論じていて、難解だけど非常に面白かったです。
ローソン限定で税込258円で売られているカップ焼きそばを買って来ました。
明星食品・明星・一平ちゃん夜店の焼そばの
「20EXILE LEMON SOUR SQUAD from NAKAMEGURO レモン味塩だれ レモンマヨ付(特製マヨ)」です。
「※こちらの商品にはLEMON SOUR SQUADは使用されておりません。」だそうです。
その「LEMON SOUR SQUAD」ってのはこれもローソン限定の宝酒造・缶チューハイのようで
それはEXILE監修公式レモンサワーということで
そのEXILEがデビュー20周年を迎えたらしいのでそれを記念した商品ということのようです。
正直いってEXILEのファンでもないし特別な感情はないのですけど
色合いとかレモン味とかからなんとなく美味しそうなので買ってみたわけです。
まぁでもその前に「LEMON SOUR SQUAD」も飲んでみなくちゃね。
前回紹介のカップ麺に続いてのサンヨー食品と他の食品会社とのコラボのカップ焼きそばですが
こちらはドン・キホーテ・ガーデン前橋店で税別98円と安売りしていて美味しいそうなので買いました。
8月2日に発売したもののようですからもう在庫処分価格だったのかもしれません。
サンヨー食品×創業160年フンドーキン醤油株式会社とのコラボによる
「九州の味!『フンドーキン青柚子こしょう』使用 青柚子こしょう味 塩焼そば」です。
「●ソースの中の柚子胡椒粉末にフンドーキン醤油株式会社『青柚子こしょう』を使用しています。
●「青柚子こしょう」の商品写真はイメージです。」だそうです。
うーん、申しわけないけど「フンドーキン」って完全に初めて聞きました。
大分県の老舗企業みたいですけど関東・北関東でも普通に商品流通しているのかな。
特に企業名を意識してないだけで意外とスーパーとかでも置いてあるのかもしれませんが……
とは言え、ビン入りの柚子こしょうって縁がないですね。チューブなら買ったことありますが。
面白そうなので買ってしまいました。メガドンキで税別198円でした。
サンヨー食品がNozaki'sとコラボした「ノザキのコンビーフ味 塩焼そば」です。
※“z”の筆記体、“ʓ”みたいなの久しぶりに意識したなぁ(笑)
「ノザキのコンビーフを入れるとさらに美味しい 商品写真はイメージです。別途ご用意ください。
本製品は『ノザキのコンビーフ』の味わいをイメージしたカップめんです。
かやくはコンビーフではありません。」だそうです。
かやくはコンビーフじゃないならいったい何が入っているのかと
原材料表示を確認してみると「味付大豆たん白、キャベツ」と書かれています。
ただし、ソースの中には「コンビーフ加工品(コンビーフ、ビーフエキス)」と書かれていますが
そのコンビーフはノザキのものではないのでしょうね。何も謳われてませんから。
先日購入したハリくんをちょこちょこっと弄るのにあたって
自宅にあった自転車用パーツ(未だにダンボール箱入り)などを漁っていたら、
自転車用パーツではないのですが変なモノが混じっているのを見つけました。
テーブルや机の脚にネジ止めするようなゴムのクッション材ですかね。
何時、何の目的で買ったのか記憶がありませんが(90円の値札が貼ってありました)
1個しかありませんから本来の目的のために買ったわけではないでしょうし
紛いなりにも自転車用パーツ類と一緒に入っていたので
ビアンチェとかのサスのエラストマーの代わりに使えないかなとか考えたのかもしれません。
そのビアンチェはもう無いわけですが、このクッション材を見た時に
ひょっとしたらお買い物自転車のルイルイの前かごのサスペンションというか
緩衝装置として使えるかも? なんて、邪(よこし)まな考えが浮かんでしまいました。
先日、ホームセンターのジョイフル本田・新田店へ行った時のことです。
特に目当てのモノというわけでもなかったのですがプラ板があるといいなぁとその場で思いついて
B4版のプラ板を厚さ違いで数種類買って来ました。
で、その時は楽してエンジン付きのじゅごんだったのですが
厚いプラ板は曲げることができず、じゅごんのメットインスペースに収まらない事態が判明しました。
ただ、こういう時のためにじゅごんに限らず人力バイクに乗るときもほとんどの場合に
コンパクトに畳めるナップサックというか巾着袋を携帯しているので
それに入れて背中に背負えばなんとかなるはずです。
これはエコバッグのようなレジ袋削減とかレジ袋料金節約のためではなく
あくまでもいざという時に背負える収納袋として携帯しているものです。
両手が確実に自由に使える状態でライドするというのが最低条件ですからね。
しかも、もう何年も前にどこかでタダで貰ってきたビニール製の巾着袋で
たまに使うことはあってもほとんど折り畳んで携帯しているだけという代物です。
しかーし、いざ使おうと広げてみると……
まるか食品・ペヤングの新作「やきそば マヨ酸辣」です。
メガドンキで税別168円で買ってきました。
前作の「たっぷりメンマ」は美味しくて幾つか買い置きしておきたい出来でしたがこれはどうでしょう。
といいますか、たっぷりメンマは黄色くて中華っぽいパッケージデザインでこちらはオレンジ色ですが
上から下にグラデーションがかけられていて、下側の側面を見ると混同しちゃうんですよね。
こちらも中華っぽいパッケージで、酸辣湯麺イメージの汁なしを焼きそばと呼んでるだけでしょうし。
まぁ、でも今回のも美味しそうなので期待を込めてあらかじめ2個まとめて買ってきましたよ。
ちなみに、酸辣はスーラー、サンラーと日本で読みが分かれますが
ペヤングではそのどちらなのかは明かされていないようです(笑)
前回までの記事で21世紀初頭(2000年から2005年頃まで)のスバル・レガシィ
68J=3代目のマイナーチェンジC型、69H=D型および21Z=4代目フルモデルチェンジについて
雑誌マガジンXの覆面座談会の記事を引用しつつその頃のレガシィを振り返ってみましたが、
ではレガシィ以外のスバル車はどのように評価されていたかということで
今回は2代目フォレスター(88A)のビッグマイナーチェンジD型についてです。
※開発符号は分かりません、まったく携わってないので。
88A、89W(X,Y,Zは不使用)、81V(0は不使用)、ときて82Uか82Tかな?
UはVと紛らわしいから不使用だったかな。ここでは82Tとそういうことにしますかね
2代目フォレスターの初期型(A型)については既にこの時にこのブログで取り上げていますからね。
今回記事でもその時と同様に初代フォレスターをかなり持ち上げてくれてるので少々こそばゆいのですが
それだけでなくスバル車全般やクルマの開発のやり方など面白いことも話題にしているので
ちょっと長めの引用となりますが、まっお付き合いいただければと思います。
なお、今回のはマガジンXの2005年6月号の「ざ・総括。」ではあるんですが
語る人はT1=ベテラン実験ドライバーとエ=エンジニアリング・コンサルタントの2人のみで
さすがにマイナーチェンジ車らしい手抜きというかあっさりした構成となっています。
では、さっそく引用していきましょう。
(以下引用、改行位置変更)
講談社ブルーバックス新書の「宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう」
高水裕一著を読みました。
宇宙人に出遭うではないので突然宇宙人に遭遇したりU.F.O.に拉致られる前に
どう対処するかなんていう内容ではないんですが
国際宇宙ステーションならぬ宇宙の惑星から集まった「惑星際宇宙ステーション」に
地球人メンバーの一人として行くことになってそこで宇宙人と会うという想定で
その前に身につけておくべき教養という切り口でこの本は書かれています。
教養といっても上流社会で必要とさせるような芸術やユーモアなどのことを指しているのではなく
宇宙での常識というか要はこの本はそういう設定で宇宙の雑学的なものの話という内容になってます。
ホームセンターのジョイフル本田・新田店で「ジョイフルウルトラ大作戦」という
円谷プロダクションとのコラボのウルトラマンシリーズの期間限定ショップが開催中とのことで
ジョイフル本田での物色も兼ねてちょっと覘いてきました。
ウルトラマンが放映されていたのはボクが小学生低学年の頃ですから
ボクも家庭内のチャンネル争奪戦に勝ち抜いて観ていたくちですけど
それでもさすがにその頃の記憶もあやふやですし今もって熱狂的なファンというわけではありません。
それでも、昨年テレビ放映されていたアニメ「ULTRAMAN」はしっかり観ましたけどね。
思ったよりも大々的にやってました。売り場面積もそれなりに広いです。
右のジオラマはここの店舗スタッフさんの手作り品だそうです。
日用品・文房具などの類からフィギュアやアパレルまでウルトラマン・グッズは豊富です。
今宵は旧暦の8月15日、十五夜、中秋の名月です。天気もなんとかギリでお月見できますかねぇ。
なんていいながら、昔からお月見する風習はなかったし、十五夜を意識することもまずないですが……
月見うどんというカップ麺を目にしたので買って食べてみました。
マクドナルドの月見バーガーに密行列が出来ているとのニュースもありますが
それならこの月見うどんを家で食べてる方がはるかにお利口さんに思えますけどね(笑)
もっとも、お月見なら本当はこれから暗くなってからお月さんを見ながら食べるべきですが
だと十五夜に合わせたウケ狙いの記事に出来ませんから、もう食べちゃったんですが……
エースコック・ACeCOOKのスーパーカップ1.5倍(当社比)「タマゴ好きのための月見風うどん」です。
「後入れ卵黄風きみまろペースト 月に見立てた黄色と白色のW玉子具材」だそうです。
お月見に向けて発売された商品のようなのでまだ新商品という扱いになるかと思います。
コンビニのミニストップで税別227円で買ってきました。
前回記事で21Z(4代目スバル・レガシィ BL・BP型)のマガジンXの記事を紹介しました。
マガジンXなどの雑誌は当時はほぼ毎月購読していたのですが当然ながら保管場所に困るので
めぼしい数ページくらいを残して表表紙・裏表紙に挟んだ状態にして他は廃棄していました。
それでも20年分、30年分とかになるとそれなりに嵩張るようになりますし
逆に20年、30年も前の記事となると、というか現役でなくなった今のボクにとっても
保存しておきまた読み返したい記事などはかなり限られることになるでしょう。
ということで、これを機に残しておく記事を厳選してクリアファイルに保管して
他はすべて廃棄することにして整理をしてみました。
マガジンX以外にもNAVI、Tipoなど色々な雑誌がありますがそれらはまだ手つかずですけどね。
そんな整理の段階で、以前紹介の66L(3代目レガシィ)の記事と前回の21Zの記事の間にも
66Lのマイナーチェンジ版も珍しくマガジンXで取り上げられていたので
今回はそれらについてもちょっと紹介しつつボクの感想を書いていこうと思います。
まずは、2000年10月号の「ざ総括 商品評価会議」という覆面座談会の記事になります。
ここでは、66L(3代目レガシィ)の2年目のマイナーチェンジ(C型)と
ランカスターに水平対向6気筒追加ということで開発符号は68Jというのが対象です。
先日購入したハリくんことハリークイン・マジックワンド・オート2は
基本はなかなかまっとうなミニベロではあるものの
ライディングポジションも決まらずまだまだまともに走れる状態でなかったので
まずは簡単に出来る範囲で調整したりして、とりあえず走れる状態にしてみました。
側面視で変更が分かるところは以下の6点です。
黄色矢印:ハンドルステム高さを目いっぱい上げました。
緑色矢印:シートポスト許容範囲オーバーまで上げました。
青色矢印:サドルバック(自宅にあった物)を装着。
橙色矢印:ワイヤーロック装着。
桃色○部:リアキャリア(+リアリフレクター)撤去。
赤色矢印:英式バルブをスーパーバルブに交換。
東洋水産・マルちゃん・QTTAの「トマトクリーム味 しっかり麺」を買ってきました。
パスタではなくラーメンのようですからかなり変わり種カップラーメンと言えるでしょう。
なのに裏QTTAではなく(表)QTTAのようですから不思議というか
これを期間限定とかでなく定番に加えていくということなんですかねぇ。懐疑的ですが。
ちなみに、近所のスーパーマーケット・ベルクで税別98円とほぼ半額安売りでした。
なので、ずいぶん前に発売されて在庫処分か売れないので値下げしているのかと思いましたが
調べてみると9月13日発売とのことなので、まだ売り出して間がないんですね。
逆に言えば、他の定番QTTAと同じ価格で安売りしているということなのかもしれないです。
集英社新書の「『非モテ』からはじめる男性学」西井開著を読みました。
この本の「はじめに」ではいきなり次のように書かれています。
(以下引用)一九九〇年代後半から「非モテ」という言葉がインターネットを賑わせてきた。(引用終わり)
正直言ってボクは「非モテ」という言葉を知りませんでした。
そもそも、インターネットの普及が1990年代後半でその前は単なるパソコン通信時代なのですから
ネット黎明期から「非モテ」という言葉があったということなのでしょうね。
とは言え、この本の帯には「モテないから」と書いてあるので「非モテ」の意味はすぐに想像できたし
あぁ自分のことだなとすぐに察したわけで、なので買って読んでみたわけです。
ちょい前の記事まででボクが2000年からSKC勤務になっていた頃にどんな仕事をやっていたか
AWD関連、GM関連、先行開発・基礎研究などと概要を書きましたので
もう少し詳しく具体的なことに踏み込んで書いて行こうかなというところなのですが……
なかなか筆が進まないというかタイピングが進まないこともあって
つい脱線して自動車部の話や飲み会の話や職制試験の話と道草を食ってしまいました。
※これらも関連がまったくない話でもないのですが、まぁその解釈は読者に任せましょう。
今回はボク自身のことではないのですがその時期に社運を賭けて(?)開発・発売された
4代目スバル・レガシィ(BL・BP型、開発符号21Z)について少し触れておきましょう。
21Zは2003年5月発売ですから、ちょうど2000年ごろから開発が本格化してきたわけです。
その頃のボクは今まで書いてきたように操安乗り心地実験のD4担当→Ad担当ということで
21Zの開発にはほとんどといっていいぼど関係していませんし
逆に多くの人が寄って集(たか)って開発しているのを横目で見てただただ呆れていただけで
中身について深入りすることもなかったので、あくまでも傍観者としての感想でしかないですけど。
それでも、21Zはまったく関与しなかったかと言われれば実はそうでもなく
この記事でも触れたようにまだAWD-CoEに異動する前の1999年ごろにD1担当として
21Zの初期検討として重心高やヨー慣性モーメントの目標値を提案したりしていました。
さて、先日購入したハリくんこと小径折畳み自転車のハリークイン・マジックワンド・オート2ですが
サイクルコンピュータを付けようかどうしようかとか
英式バルブのチューブを米式(シュレーダー式)に替えようかとか
いろいろ考えるのに先ずは装着されているタイヤとリムのサイズを確認しておく必要があるでしょう。
また、2速オートマになっているギア比についても他のバイクとの比較という意味でも
一度数字でちゃんと押さえておいて、そこから変更の必要有無を考えてみるのもよいでしょう。
そのためにもタイヤの周長をきちんと押さえておく必要があるでしょう。
というわけで、まずはメーカーHP(輸入販売のGICのHP)でスペックを確認しておきます。
タイヤは「12×2-1/4」と書いてあり、ギア比では
「チェーンホイール48T / フリーホイール13T」と記載されています。
ちなみに、シングルスピードだと「チェーンホイール48T / フリーホイール11T」となっています。
個人的にはチェーンホイールというよりチェーンリングという方がしっくりきますけど
それよりフリーホイールは歯数をいうときには使いませんね。(リア)スプロケットのことでしょうけど。
まっ、先ずはタイヤの外径、周長などが幾つになるのか調べてみましょう……
まるか食品・ペヤングの新作、「やきそば たっぷりメンマ」です。
近所のスーパーマーケットでは売ってなかったので、セブンイレブンで税別184円での購入です。
焼きそばにメンマを入れるというのはあまりお目にかかったことがないですし
メンマというとラーメンの印象が強いので焼きそばよりまぜそば・汁なしラーメンを連想します。
実際、このパッケージデザインも中華ラーメン風な感じですしね。
それでも、まぜそばとか言わずに“やきそば”と称するのはさすがペヤングですかね(笑)
ただ、メンマじゃなくてタケノコということだと焼きそばの具でもアリかなと思います。
塩や薄い出汁醤油での味付けなら美味しそうですよねぇ。
ところで、メンマとタケノコって何が違うんだっけ? タケノコを味付けすればメンマ?
タイトル通りなのですが、特に必要性があるわけでもないしこれといった使い分けも考えてないのに
つまりは不要不急なのにミニベロ=小径自転車をポチっとしてしまいました。
購入動機は単純に面白そうだったから。
それも自転車全体のカッコウや性能とかではなくある部分のメカニズムが面白そうだったから……
楽天さんでポチっとして、自転車チェーン店の「サイクルベースあさひ」の実店舗で受け取りです。
過去にもストライヴォ=ストライダEVOをこのやり方で購入してますね。
宅配便だと梱包材が大量にでてしまいその分別廃棄も面倒ですから
実店舗まで受け取りに行く手間を考えてもこのシステムが使えるならありがたいところです。
というわけで、昨日ですが受け取りに行ってきました。
最寄の「あさひ・伊勢崎店」までは自宅から5kmほどなので散歩がてら歩いて行って
そこで自転車を受け取ってそのまま自転車に乗って帰ってくるという作戦です。
これまた調べると7月発売と既に旬を過ぎてしまった感のあるカップ麺ですが
前回の2つと一緒にローソンで見かけたので、税込238円で買ってきました。
サンヨー食品「はかたいっそう 博多一双 博多駅東本店 濃厚豚骨まぜそば 麺大盛(当社比)130g」です。
なお、「『博多一双』では『濃厚豚骨まぜそば』は提供されておりません。」だそうですよ。
だったらわざわざ「博多駅東本店」なんて書かなきゃいいのにねぇ(笑)
まぁでも、店主の誰それとかがしゃしゃり出てくるよりはマシですけどね(爆)
「濃厚豚骨」とのことですけど白基調のパッケージデザインで爽やかで美味しそうに思えます。
まぁ白基調なのは豚骨スープの白濁イメージなのでしょうけど
はてさてどんな味に仕上がっているのでしょうか。
さて、前回記事でもったいぶったようになってしまった2002年冬に受験した
職制(昇格)試験の結果を書くことにしましょう。
その結果から書きます。予想通りに玉砕しましたorz
当時でも上司の推薦がなくとも人事部に直接異議申し立てをして受験することもできましたが
ボクはそういう形ではなくいちおうは上司の推薦という形式だったので
その年度の人事考課は最高とまではいかなかったでしょうけど受験するに値するものだったはずです。
なので、いくら上司から干されていたとしてもそれがそのまま不合格につながるはずはありません。
また、何故かその年に2台以上のスバル車紹介販売をしてないといけないという暗黙の受験条件もあり
そのために泣く泣く自分で新車に買う人やあるいは不正までして紹介販売を稼ぐ人もいたようですが
ボクはラッキーなことにたまたま友人・知人でスバル車を買ってくれる人が数人いたので
難なくというかごく自然にその受験条件はクリアできていました。
それから、この後年には英語能力が重視されるようになって
TOEICのスコアが加点されるようになったり足切りに使われるようになりましたけど
確かこの頃まではTOEIC試験を受験するだけが職制試験の受験条件になってたと記憶してます。
そんなわけですから、それでも玉砕したというのは単にボクの実力がなかったということですね、ハイ。
別に対決ということで企画されたカップ麺同士でもないでしょうし
それぞれ7月発売ということのようですので既に在庫処分的な売り方だったのかもしれませんが
ローソンで見かけたので基本的に太麺嫌いなボクなのに比べてみたくて買ってしまいました(汗)
どちらも明星食品・明星ブランドです。
左:「極太豚旨 焼そば お好み焼の元祖が誇る秘伝の甘コクソース
元祖発祥伝統の味 ぼてぢゅうSince 1946監修」税込248円
右:「つけめん級の極太麺 六厘舎監修 三田遼斉氏 濃厚ソース焼そば」税込238円
ぼてぢゅうは大阪のお好み焼き屋さんで焼きそばもメニューにあるそうです。
六厘舎は東京のつけ麺屋さんなので「つけめん級の極太麺」となっているのでしょう。
つけ麺といっても極太とは限らないと思うのでボクにはピンと来ない表現ですけどね。
2000年から5年半ほどSKC(スバル研究実験センター)に勤務していたのですが
その間の2002年冬に係長クラスから課長クラスへの資格を得るための昇格試験を受けましたので
本日の記事はそのことについて書いてみましょう。
富士重工(スバル)では昇格試験と言われるものは2つだけあることなどをこの記事で書きました。
なお、これらの試験はあくまでも役職につくことができる資格が得られるだけなので
昇進試験ではなく昇格試験ということになります。
まぁ昇格すればだいたいはすぐに昇進ということになるんですけどね。
で、係長クラスになれるようになる主事試験と呼ばれていたものは以前の記事で書いたので
今回のは課長クラスになれるようになる職制試験と呼ばれるものとなります。
職制試験の場合は主事試験と違って受かると労働組合を脱退することになる点が大きな違いですが
それ以外の試験の形式などはほとんど一緒で、筆記試験と論文試験があって後日面接という流れです。
ただし、面接官が部長クラスだったものが役員(本部長クラス)になるという差はありますが。
部門にもよるかもしれませんが新卒社員なら主事試験の受験まではほとんど横並びで昇格していって
そこで主事試験を受験してそれで一発で受かる人/そうでない人に分かれていくので
そのあたりから出世が早い人/遅い人の差が出てくるという感じですかね。
かといって主事試験で一発合格した人が次も順調に早く昇格していくわけでもなく
そこからは上司(課長・部長)の評価と推薦によって昇格していって
次の職制試験に続いていくという形になっていました。
彩図社の「本当は怖ろしい漢字 身の毛もよだつ怖さを秘めた漢字の成り立ち」火田博文著を読みました。
前回紹介の「本当は怖い日本のしきたり」に続いて同じ彩図社で同じ著者で
しかもタイトルも「本当は怖……」とほとんど似たような形になってはいますが
いちおう前回のは文庫本でしたけどこちらは単行本ですし買った時期も書店も違ってます。
そうこちらはヴィレッジヴァンガードで買ったのでいっそう怪しいです(笑)
まぁでも内容的にはこちらも漢字の成り立ちを知ると怖いものだったというわけで
知らなきゃ怖くもなんともないし、怪談でもホラーでもないので怖くて眠れないわけではありません。
サンヨー食品がリケン(理研ビタミン株式会社)とコラボしたドレッシング風味のカップ麺ということで
スーパー・ベルクで各税別108円と安売りしてたこともあり、面白そうなので買ってきました。
左:「くせになる うま塩ドレッシング風 塩ラーメン」
右:「青じそドレッシング風 わかめそば」です。
なお、リケンのドレッシングというとノンオイルばかりの印象です。
ボクは油っ濃い料理は苦手ながらそれはそういう料理を美味しいと感じないからであって
油=太るとか健康に悪いとか考えてるわけではなくむしろ糖質より油の方がよほど良いので
油を毛嫌いしてドレッシングをわざわざノンオイルにする理由が分からないんですけどね。
ノンオイルにしてコクを出すために糖質多めにしていたら本末転倒ですし。
なので、リケンの「うま塩ドレッシング」って使ったことないしそんなのがあるのも初耳でしたが
「青じそドレッシング」はさっぱり美味しそうなので何回か買って使ってみたことがあります。
先日のことになりますが、夜間(といっても8時ごろですが)に携帯電話が鳴ってびっくりしました。
そもそも昼間でも携帯電話は不携帯で自宅に置きっぱなしで掛かってくることも滅多にないんですが。
当然ながら酒呑んで酔っ払ってましたけど幸いにもまだ睡魔に負けることなくなんとか起きている時で
お隣さんからだと分かったので何事かと心配しつつも電話に出てみると……
どうやらお隣さん所有の仕事車のサンバートラックがバッテリー上がりを起こしてしまったので
ブースターケーブル(ジャンプコード)を持っていない? という話でした。
ご近所づきあいはほとんどないボクですが
それでもここ伊勢崎に引っ越してきてから最も喋った人がそのお隣さんということで
とはいっても世間話しなんてほとんどなくて顔を合わしても挨拶程度くらいしかないわけなので
ちょっと驚いてしまいましたが、まぁブースターケーブルは持っているので快諾した次第です。
で、1階、駐車場脇の倉庫部屋をごそごそ探して
壁に掛けてあったブースターケーブルをその夜のうちにお隣さんに届けてあげました。
講談社現代新書の「新しい世界 世界の賢人16人が語る未来」クーリエ・ジャポン編を読みました。
クーリエジャポンとは講談社が発行する
「世界中のメディアから厳選した記事を日本語に翻訳して掲載する月額会員制ウェブメディア」
だそうです。フランス語っぽい響きで、フランス誌の発想を拝借してきたものらしいです。
本書のタイトルの「新しい世界」の新しいとは新型コロナだけではないとなっていますが
それでもやはり大半が新型コロナ後の経済、社会、政治となっており
それらが2020年春から間がないところでインタビューされたものとなっているので
それから1年以上経っていることになります。
本書は今年の1月に発行されたものであるもののタイムリーさを求めるならば
クーリエジャポンの有料会員になってウェブメディアで読むべき内容なのかもしれないです。
新型コロナ騒動はまだまだ収束の兆しが見えませんが
それとともに職場の宴会・飲み会もほとんどなくなってしまい寂しい人もいるでしょうし
逆に職場の飲み会が嫌で嫌でしかたなかった人にとってはそこだけはコロナ様様という思いでしょう。
まっ、ボクはもう早期リタイアしてしまった身なので当然ながら職場の飲み会はありませんし
元同僚や元上司・部下との飲み会というのもコロナに関わらずありません。
ボクは現役時代では基本的に飲み会は嫌いではなかったのであればほぼ参加するという形でしたけど
出来れば参加したくないなぁという飲み会も中にはあったのは事実で、
本日はそのあたりのことを記事に書いてみることにしましょう。
そもそも職場の飲み会に参加したくない理由は人それぞれでしょうがどんなものがあるのでしょうか。
1)お酒が飲めない、お酒が嫌い
2)大勢でワイワイ騒ぐのが嫌い
3)時間の無駄
4)お金の無駄
5)人間関係(上司や酒ぐせの悪い人など)
6)話題が仕事のことばかり
などでしょうか。
mixiのニュースで「前衛的な自販機が群馬にある」とのことで調べたら自宅から3km強なので
昨日早朝に雨間を縫ってお買い物自転車のルイルイで行ってみました。
実は雨間を縫おうとしてしくじって小雨に濡れ濡れになってしまいましたけどね(-_-;)
伊勢崎市連取町にある利根書店・伊勢崎店の入口付近に設置されている「珍珍自販機」です。
利根書店は“書店”といっても新品&中古のアダルトDVDが主力というようなそんな男性向けお店で
北関東では幾つもお店があるようですけどボクは入ったことないので詳しく知りません。
別にマジメぶるつもりはなくてボクはネットで用が足りてるというだけです。
で、このチンチン自販機で売っているのはアダルトDVDでもアダルトグッズでもなく
すべてビンもしくは缶の冷たいドリンクです。ただし、そのドリンクがレアモノばかりなのですが。
残暑厳しい日が続く毎日ですけど皆さんいかがお過ごしでしょうか。なんちゃってですが。
今年の夏は早くからいきなりの猛暑で途中は雨ばかりでまた猛暑という感じで
気温よりも湿度が高くて蒸し蒸しした日々が続いたという印象がありますかね。
本日からはまた雨模様の日が続きそうな気配ですしねぇ。
地域によっても違いがあるでしょうから、あくまでもボクが住んでいる北関東ではですけど。
そんな高湿な夏だったから余計に気になったのかもしれませんが
早期リタイアしてから夏になると年々と足汗が気になるようになってきました。
現役サラリーマン時代は出勤するときは必ず靴下(大抵は5本指)を履いてスニーカー履いて
仕事中もサンダル禁止だったのでそのままスニーカーか場合によっては安全靴履いてました。
それでも足が蒸れて不快になることもなかったし、靴下がびしょ濡れってこともなかったです。
早期リタイアしてからは冬場は防寒として靴下を履きますけどそれ以外の季節に
家にいる時は基本的に素足のままでスリッパを履いて過ごすようになっています。
これまた靴下履いていると蒸れるとかではないのですが
やはり素足の方がリラックスできる感じがありますからね。
でも、それだとどうしてもスリッパが足汗を吸ってすぐにベタつくようになっちゃうんですよ。
指原のいうようにフローリングに素足でクイックルでよくない?というのもあるけど
それはそれでスリッパ履くより面倒ですしねぇ。
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