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ベトナム製カップ麺はトムヤムクン?でヘプタグラムだった

もうずいぶん前のこの時にあれこれ買ってきた珍しいカップ麺ですがこれでやっと食べ切りです。
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何がメーカー名で何がブランド名で何が商品名だかよく分からないのですが
VIFON、ngon ngonの「Instant Noodles SHRIMP & LIME FLAVOUR」というもののようです。
ドン・キホーテで税別78円と輸入コスト等を考えると叩き売り価格でした。

ベトナム製というか原産国:ベトナムと書かれていて製造国は書かれていませんが
現地で製造されたものに日本語表示のラベルが貼られているだけのパッケージなので
おそらくベトナムで製造されたものでしょう。
輸入者は株式会社エス・エス・ビーとなってます。
先日紹介の珍カップ麺を作ってる会社ですね。

ベトナム料理というと近所のここでフォーとここ(あっという間に潰れました)でブンと
いずれも米麺を食べたくらいしかないのですが
はたしてカップ麺となるとどんな味になっているのか興味津々ですねぇ。
味だけでなく製造技術などもどんなもんだかなぁと気になるところですし。

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と、蓋を開けようとしたらいきなりこれでした(@_@)
なんじゃこれ、こんな酷いのはじめて遭遇しました。

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気を取り直して作りましょう。
乾燥かやく、粉末スープ、液体調味油(ラー油?)の3つの小袋が入っています。
「小袋のスープをあけ、熱湯を……3分でできあがり(お湯の量と置き時間はお好みで調節……)」
と日本語で調理方法が書いてあるのですが、ラー油はいつ入れるのよ?
通常の日本のカップ麺なら食べる直前に入れるのでしょうけどこの書き方だと最初に全部入れるのかな。
お湯の量と置き時間はお好みでってのは書かなくたってやりたい人はやるでしょうから
そんなことより3つの小袋の説明の方を明確に書いてほしいもんですな。
元のベトナム語表記の部分からして適当でそれを直訳しているだけかもしれませんが。。。
そもそも、“置き時間”ってのが不自然な日本語ですからねぇ。

今回はあえてラー油は最後に入れろと書いてないことから一か八かで3つとも先入れで作ってみました。

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完成です。器の端に蓋のビニールコートや接着剤やら付いているのが気になりますね。
米麺ではなく小麦麺です。ラー油も入っているので少し辛そうなみためです。

食べてみると、味も香りもトムヤムクンですな。
と、トムヤムクンもそれほど頻繁に食べたことないし本場の味も知らないですが
辛くて酸っぱい。激辛ではなくて辛さより酸っぱさの方が勝ってるようです。
ただ、原材料表示みてもこの酸っぱさの素になるようなライムとか見当たらないのですが
それでもエビ粉末は使っているようなのでやはりトムヤムクン味といっていいでしょうね。

トムヤムクンというとタイ料理という認識なんですけど
タイとベトナムは国境を接してはいないもののベトナムでも似たようなものがあるんでしょう。

ちなみに、先にラー油を入れたので十分に麺が湯戻しされないという懸念がありましたが
少し硬いかなという食感であるものの湯戻し不良感はなかったのでこういう仕様なのでしょう。

全体的には滅茶苦茶美味いというほどでもないですがこの値段なら十分に納得できる味と量でした。

 

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食べ終って容器をよく見ると7角形というか七芒星(しちぼうせい、ヘプタグラム)のよなう形でした。
最初からこのような形になっていたのか熱膨張でこのようになったのかは不明ですが
まぁおそらく最初からで断熱のために空気層を設けているのでしょうね。
それにしては手に持っていると結構熱かったんですけどね。
と製造技術に関してはいろいろと突っ込みどころ満載なレベルでした。

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