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農心の「コムタンラーメン」は「ソルロンタンラーメン」では?

ボクの居住地の群馬県も昨日やっとまん延防止等重点措置が解除されましたけど
とは言え警戒度4の「不要不急の外出自粛要請」なので実質的には何も変わらずですから
相変わらずカップ麺ネタを続けたいと思います。というか、カップ麺ストック溜まってますから(笑)

前回紹介のユッケジャンラーメンに続いてまた韓国製・農心の韓国料理らしい名前のカップ麺です。
これもドン・キホーテで税別98円でユッケジャンラーメンと一緒に買ってきました。
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NONGSHIM・農心の「ビーフのコクとやさしい塩味 本場韓国 コムタンラーメン」。
前回紹介のユッケジャンラーメン同様に韓国製とはいえほとんど日本語表記されてますが
前回はどんぶり型で今回は縦型ですし、全体的な雰囲気はまったく違っています。

ユッケジャンは牛肉・野菜をゆっくり茹でた韓国料理なのに
前回のユッケジャンラーメンには牛肉どころか鳥獣肉を一切・一滴も使ってなかったわけですが
今回商品はさすがに商品名に「ビーフのコク」と書いてあるのでそんなことはないと信じたいです。
というか、今回もまずは「コムタン」とは何ぞやからちゃんと理解しないといけないですね。

その点、今回の商品は器の側面に[コムタン紹介]として日本語で書かれています。
ユッケジャンは紹介も何もなかったのに、コムタンは紹介してくれるんですね。
そして、それによると
牛肉が凝縮されたコクのある韓国料理です。
 本場のコムタンはさっぱりとした薄味でキムチや塩で自分好みに味付けします。
だそうです。はぁ分かったような分からないようなモヤモヤした紹介ですねぇ。

調べてみると、コムタンはハングル表記で“곰탕 ”で
長い時間かけて煮出すという意味の「膏飲(コウム)」→「コム」と「タン(湯)」はスープの意味で
つまり牛肉・牛の内臓を長時間煮込んで作ったスープのことだそうです。
似たようなのにソルロンタン(설렁탕)があってそちらは牛骨を煮込んだ白濁したスープなのに対し
コムタンは牛骨は入れずに透明なスープですとのことです。from Wiki.
でも、透明といっても濁ってないだけでどの画像みても白い色してますし
Wiki.でもコムタンとソルロンタンの区別は曖昧とされてますけどね。

今回は食べる前にきちんと原材料名を確認しておきましょう。
うーん、なになに、「粉末スープ(牛骨シーズニング(牛骨エキス、塩、、牛脂……))
ありゃりゃ、牛肉じゃなくて牛骨はいってるやん。ソルロンタンやん。
ちなみに、かやくは「キャベツ、ねぎ、味付大豆蛋白、卵フレーク」となってます。
まぁ、かやくは別に牛肉じゃなくて大豆のフェイク肉でもそれはそれでいいですけどね。

 

さて、なんだかまた雲行き怪しくなってきましたが、ともかく作って食べてみましょう。
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先入れの別添袋がひとつ入っています。
乾燥かやくはあらかじめ麺といっしょに入っています。
湯戻し時間は3分と標準的です。

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完成です。そこそこ具だくさんに見えます。香りもやや癖があるけど悪くないですね。
でも、スープは透明というより白濁してますからやっぱりソルロンタンなん?

中細縮れ麺で麺肌つるっとしてて歯応えプクっとして優しい感じの麺はなかなか食感がいいです。
スープは比較的さっぱりした味ですが胡椒がよく効いていてキレのある味わいです。
キムチ味でもなく唐辛子も入ってないので全然辛くはないです。
キャベツは自然な甘味があるし味付け肉もしっかり歯応えがあり噛んでると旨味が出てきます。

総容量75g(めん59g)はやや物足りない量ですが全体的にはそれなりに満足できる一杯でした。
ただ、やはり商品名にもモヤモヤ感が残る商品でしたけど……

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