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ペヤング「ねぎラー油」を大捜索、スリーセオリー切りして実食

ここのところU.F.O.ラー油マヨ付、そして明星・大砲ラー油揚げ玉とラー油ものが続いていますが
まぜそばと焼きそばの違いはあれど、個人的には本命はこのペヤングの新作「ねぎラー油」でした。

ただ、こちらのペヤング「ねぎ塩マヨ」と同時発売だったはずなのにどこに行っても売ってません。
近所のスーパーやコンビニを毎日のようにチェックして回ったのですが入荷する気配もありません。
最寄のスーパーとりせんなんか「ねぎ塩マヨ」はダンボール箱を何箱も積み上げて売っているのに。

というわけで、普段は行かないところまで足を伸ばして探し回って
スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ディスカウントショップなど合計20店以上回って
やっとドン・キホーテ(ガーデン前橋店)で残り3個だけ売っているのを発見しました。
B210531_04 
まるか食品・ペヤングやきそば「ねぎラー油」。税別158円でした。

ところで、こういう食品の新商品って、販売店は最初の入荷数をどうやって決めるんですかね。
事前に試食とかする機会があってこりゃ売れる/こりゃダメだとか判断して決めているのか
それともメーカーの広報資料などからだけで判断するのか、どうなんでしょうかね?
いずれにしても、「ねぎ塩マヨ」は比較的よく店頭に並んでいるのに
「ねぎラー油」はほとんど見かけないというのは
それだけ「ねぎラー油」は売れないと判断されているのかもしれないですね。
この商品の場合はメーカーの都合で製造が滞っているとは考えにくいですし。

それにしても、これだけ小売店巡りをしていると目当ての「ねぎラー油」がなくても
他に目新しいカップ麺や珍しいカップ麺をみつけるとついつい買ってしまうので
ただ今自宅には大量のカップ麺の在庫が溜まってしまっていますorz

 

まぁそこまでして入手しなければならないほど超絶美味しそうというわけでもないですし
カップ麺のレビューをすることを生業としてるわけでも使命感を持ってるわけでもないのですが、
最近はラー油もの続きだった一連のブログ記事の流れと、地元企業の応援の気持ちと
先日のTV番組・タモリ倶楽部での“湯切り1-グランプリ”でペヤングが使用されていたので
新作ペヤングで試してみたかったというのもあって意地でも探し回ったということなのです。

その“湯切り1-GP”で優勝したのは工学院大学の伊藤慎一学長発案の“スリーセオリー切り”です。
流体に関する連続の式・トリチェリの定理・慣性の法則という
3つの理論の組み合わせだから“スリーセオリー切り”と名付けたそうです。

恥ずかしながら、トリチェリの定理は知りませんでした。
高校や大学で習ったのに忘れただけかも知りませんが……
液体を入れた容器の側面に小孔を空けた時の液体の流出速度Vは
重力加速度をℊ、液面と小孔の高低差をh、液体の粘性を無視すると
 V=√2ℊh
で表されるという定理のようですが、ベルヌーイの定理の変形でもあるわけですね。

つまり、“スリーセオリー切り”とはカップ焼きそばを湯切りする時には
(最初に半分ほど開けた)蓋を大きく開けて上から空気が入りやすくして《連続の式》
湯面の高さを最大化するために湯切り口を真下に器は垂直に立てて《トリチェリの定理》
最後は上から振り下ろして急に止めて引き上げる《慣性の法則》
というやり方が良いということになるそうです。

まぁそんな小難しい話をしなくても適当に湯切りしても良いんでしょうが
バラエティ番組ですからおもしろおかしくマジメにやってわけですね。
ただ、その中でもペヤングの社員も「いかに素早く、完全に湯切るかが命」みたいに語っていて
あぁやっぱりメーカー側も完全湯切り推奨なんだと確信した次第なのです。

でも以前は別のメーカーが完全に湯切りしない方が良いといってた記憶もあるんですけどね。
液体ソースなのか粉末ソースなのかによっても違ってくるのかも知れませんけど
やはりボクは完全湯切り派でしたので今後も自信を持って完全湯切りを目指していきますかね(笑)

 

さて、前置きが長くなりましたが早速作ってみましょう。
B210531_47 
後入れの液体ソースと後入れの乾燥かやく(ネギ)の2つの小袋入りです。
大量のネギですけどおそらく「ねぎ塩マヨ」のものと同一で、故に同時発売なのでしょう。
いつものように3分で湯切りですが、スリーセオリー湯切りを意識してやってみました(笑)

ところで、前述のタモリ倶楽部では湯切り時に麺や具が流出しにくくするために
最近になってペヤングの湯切り孔が縦型から横型に改良されたと語っていましたが……
B210531_49 
あれっ、これは縦型でした。どういうことでしょうか?
前回の「ねぎ塩マヨ」のものもゴミ箱を漁って確認したら縦型でした。
通常ペヤングのみ横型にしたとも考えにくいのでまだ市場に出回ってないのですかね。

 

B210531_48
なにはともあれ、完成です。
ラー油入りソースですけど あまり赤くなくてラー油らしさは少なくネギの緑が勝ってます。
それより動物系の豚骨的な臭いがかなり強めです。前回紹介の大砲豚骨まぜそばより豚骨を感じます。

食べてみると、あまり辛くはないですねピリ辛くらいですがそれでも後引く辛さです。
辛さという点ではまったくもってペヤングらしさはありません。
臭い程豚骨な味付けではなくまた油も比較的さらっとしているようでくどさはありません。

麺はいつものペヤングそのもので太麺でないので好きな食感ですが
具は乾燥ネギそのままなのでちょっとモゾモゾ感というか時にチクチク感もあり
「ねぎ塩マヨ」だとマヨで少し緩和されていた気がするのがストレートに感じるようになった印象です。
ボクはネギ好きなのでそんな食感も歓迎ですけどその割にネギの風味が乏しいのが残念ですね。
ソースの方にネギ油とかネギエキスを加えるなどしてネギの風味を増強して欲しかったかな。

 

※本日、最寄スーパーのベルクで確認したらこの「ねぎラー油」売ってましたorz

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