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ニップン(?)の冷凍食品「四川三昧ジャーン!!」を実食

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どこで幾らで買ったのか忘れちゃったのですが多分近所のスーパーで買ったのでしょう。
ニップンnippnの「魅惑のプレート 四川三昧」です。
はじめは「ジャーン!!」ってな商品名なのかと思いましたがそうではなかったみたいです。
パッケージの裏側には次のように商品説明が書かれてます。
「四川三昧は、人気の四川料理を一皿に盛り付けたワンプレート料理です。
 『旨辛麻婆豆腐丼、シビ辛汁なし担々麺、甘辛中華風から揚げ』で
 3種の辛さを一度に楽しめる、魅惑の一皿に仕上げました。」

から揚げって“唐揚げ”と書くくらいだから大陸伝来なのでしょうけど
四川料理ってイメージはないですけどねぇ。
それにわざわざ中華風から揚げと表現するのも何やらおかしく思えます。
鶏を使った四川料理なら棒棒鶏(バンバンジー)の方が一般的な感じじゃないですかね。

 

ところで、ニップン nippn って聞きなれない食品メーカーですねぇ、ボク的には。
まぁそれほど冷凍食品のメーカーを意識していないということもありますけど……
調べたら、元・日本製粉株式会社が今年から社名変更してニップンになったのだそうです。

ただ、日本製粉ってのすらなんとなくあったようなでもはっきりしたイメージがないような……
それでも製粉業界では日清製粉に次ぐ国内第2位のシェアがあるそうですし
1879年創業という歴史と伝統のある企業ということだそうです。
とはいえ、ボクは小麦粉など買ってきて自宅で捏ねて焼いたり揚げたりの料理はしないので
製粉メーカーを詳しく知らなくてもなんの不思議もありませんけどね。

ニップンは製粉以外でもオーマイのブランド名でパスタやパスタ関連食品を出しており
それならボクも知ってましたよ。
というか、オーマイは知っていてもそれがニップンや日本製粉だったことは知りませんでしたorz

そして、ニップンはここ群馬県伊勢崎市内にも工場があり
特に近年に工場拡張してそこでは冷凍食品の製造に力を入れるようになったそうです。
この商品もそのような流れで生まれてきたものと言えそうですかね。

 

では、食べてみましょう。
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外袋を開けると中身はこんな感じで、プレートに載せられて上に透明フィルムが付いています。
そのフィルムを付けたまま電子レンジで温めるだけで完成です。
フィルムを付けたままで蒸気抜き孔などないので電子レンジまかせのオート加熱は不可となってます。
500Wの場合6分50秒~7分20秒という曖昧な加熱時間が目安として記されています。
幅を持たせて表示されてもどうしたもんかと迷ってしまいますね。
7分加熱して少し足りなそうだったので+30秒追加加熱して完成としました。

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どれもあまり辛くはないですね。
特に麻婆豆腐は花椒のシビレも大してなくて少し拍子抜けです。
豆腐は木綿豆腐よりもさらに固くて高野豆腐に近い、いや杏仁豆腐みたいな食感かな。
冷凍しているので高野豆腐に近くなるのは当然なのかもしれませんが
杏仁豆腐は豆腐じゃないので喩えが不適切かな(笑)

面白かったのは担々麺の麺です。
パスタのフィットチーネのような平たいもので食感もモッチモチの生パスタみたいな麺でした。
このモッチモチ感は日清食品の「もちっと生パスタ」を上回るほどだと感じましたよ。
さすがオーマイ・ブランドのニップンと思ったわけでなく、それは後で知ったことですけど。

 

ご飯に麺とW炭水化物な一皿ではありますが鶏肉・豆腐などタンパク質もそこそこありますので
サラダでも追加で食べればそれなりにお手軽充実な1食にはなるでしょうね。
420g、624kcalもあるので量も十分というかコンビニ弁当に近いほどですしね。
ただ、頻繁に食べたくなるようなものでもないかな。

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