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明星「乳酸菌400億個入った キムチラーメン」を実食

5連チャンで撃沈している明星カップ麺ですが、今度こそはと期待を込めて
汁なしではなく普通に汁のあるラーメンでリベンジを図ることにしましょう(笑)

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明星食品・明星の「シャキシャキ食感のやみつきキムチ入り
1食でヨーグルト40個分の乳酸菌※ 乳酸菌が40,000,000,000個入った キムチラーメン」です。
「※ヨーグルト1個分(100ml当たり)に乳酸菌10億個含有として算出。
 (乳等省令の発酵乳成分規格基準に基づく)」だそうです。
ローソンで税込248円と少々高額でした。

それにしても乳酸菌推しのやたら長い文言と数字の羅列ですなぁ。
0が多過ぎて桁を考えるのも面倒ですが、それ以上に理系・工学系出身の人間としては
有効数字の考え方がまるっきり欠如したこんな表記はしゃくに障るだけなんですけど。
ヨーグルト1個分10億×40個分だから約400億個の乳酸菌ってことですかね。
約40G(ギガ)個の乳酸菌といった方がよりそれらしいとも言えますかね(笑)

 

では、キムチには普通どのくらいの乳酸菌が含まれているんでしょうかね。
少し調べてみると色んな数字が出てきてどれが本当なのかよく分からなくなります。
どうやらヨーグルトのように規格基準があるわけでもなく
発酵度合によって桁違いで変わるようで1g当たりに100万~10億個とかなり幅があるようですが
その中間値というかまぁ普通は5000万個程度と捉えていいんですかね。

このカップ麺にはかやくとしてキムチも使われてはいますけどそれだけで400億個もの乳酸菌になるには
上記の計算ではキムチを800gも使わなくてはならないのでとんでもないことになります。
超熟成のキムチで1g当たり10億個だとしても40gものキムチ使用量になりますからね。
そこで、原材料名に目をやると、スープに乳酸菌粉末というものが入っているようです。

これって、スティックとかで単独でも売っている乳酸菌パウダーっていうサプリみたいなものですよね。
だったら、このカップ麺の乳酸菌を喜んでるよりその乳酸菌パウダーだけ摂取すれば済むことですな。
それに乳酸菌パウダーは無味無臭らしいのでこれでラーメンの味が変わることもないようです。
ちなみに、乳酸菌って一度に大量に摂ってもあまり意味が無くて毎日こつこつ摂るのがよいらしいです。

と、いうわけで個人的には乳酸菌はどうでもいいので、そこはスルーして食べてみましょう。
まぁ実際のところ、乳酸菌ウンヌンでこれを買って食べてみようと思ったわけでなく
パッケージの画像がなんとなく美味そうだなと思っただけなので
その感覚に素直に向き合って食べてみることにしましょうね(笑)

 

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先入れの乾燥かやく、後入れのかやく入り粉末スープと液体スープという構成です。
これまた湯戻し時間5分と長くてまた嫌な記憶が蘇りますが
こちらは太麺だからではなくノンフライ麺のための長めの湯戻し時間となっているのでしょう。

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なかなかどぎつい真っ赤で辛そうな見た目です。
キムチの具の量はサンヨー食品・桃屋のキムチラーメンよりは多いけど
大象・宗家のキムチラーメンに比べるとさすがにしょぼいかなという感じですかね。

食べてみると激辛ではなくてほどよい辛さと酸味もあってなかなかキムチらしく美味しいです。
麺はプクッとした食感があり啜り心地が良く、スープとの絡みも良くてこれまた美味しいです。
激辛ではないので麺にしっかり唇をつけて思いっ切り啜れるのが嬉しいですね。
これが激辛だと唇つけると痛いしズズーと啜ると咽ちゃいますから……

キムチの具はもう少し量があった方が嬉しいかなと思います。
乳酸菌パウダーがどの程度のコストになっているのか分かりませんが
個人的には乳酸菌パウダーなんて使わずにその分キムチの具を増量して欲しかったですね。
あるいは単純にもう少し価格を抑えてくれた方がコスパとしては良かったかな。
それでもまぁ美味しくて納得の一杯ではありましたし、いちおうリベンジとはなったでしょう。

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