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サッポロ一番「会津喜多方 旨み醤油ラーメン」を実食

B201006_3 
サンヨー食品・サッポロ一番・旅麺の「会津 喜多方 旨み醤油ラーメン」を食べてみました。
「豊かな醤油の香りが決めて 福島醸造醤油使用(醤油に占める割合30%)」だそうです。
最近のサンヨー食品はサッポロ一番のブランドはかなり絞って使用するようになったと思ってましたが
この旅麺シリーズはいまだにサッポロ一番ブランドを名乗っているんですね。
サッポロなのに会津喜多方で、しかも群馬前橋で作っているというのはやはり違和感が残りますが、
これも以前からサッポロ一番として販売していたのでそのままサッポロ一番を名乗っているんでしょう。

そのサッポロ一番の喜多方ラーメンは2013年9月発売だそうでボクはこの時に食べてるんですが
今年2月にリニューアルされているようなので買って食べてみたというわけです。
ただ、不思議なのは既に2011年のこの時に同じく旅麺の喜多方ラーメンを食べてるんですよね。
一度途絶えて2013年に復活したのが続いているのか、よく分かりませんねぇ。
ちなみに、これはスーパーマーケットのベイシアで税込95円と格安で買いました。

以前の記事を読み返すと、2011年のはそこそこ高評価みたいですが
2013年のはスープはそこそこいいけど麺がうどんみたいで×評価なのと
「福島醸造醤油使用」の文言が消えて残念ということになってますね。

今回のはちゃんと「福島醸造醤油使用」の文言が復活しているのは嬉しいですけど
2011年のが60%使用していたのに対して今回のは30%になっているのは微妙かな。
まぁカップ麺で醤油の醸造場所違いで味や香りにどれだけ差があるのかは分かりませんけどね。

 

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先入れの乾燥かやくと後入れの液体スープの2つの小袋が入っています。
湯戻し時間は3分と標準的です。

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思いの外具だくさん気味です。まぁチャーシューもナルトもぺらっぺらですけど。

麺はやはり平たくカップうどんのような太麺で規則正しく折り畳まれたように強い縮れがあるものです。
ふかふかの柔らかめでコシはないけど縮れの強さで食感を誤魔化している印象の麺です。
麺肌はつるつる感あるのでダメダメでもないけど喜多方ラーメンの麺とは全然違うかな。

スープは口当たりにすっきり感あるもののその後は甘味の強いかえしの味を感じます。
醤油のコクやダシの旨みがしっかりあるかと言われるとちょっと違っていて甘味しかないかな。
それよりとにかく胡椒の辛味が目立つようで胡椒によって旨みがかき消されているようです。
着丼していきなり何も考えずに胡椒を振りかけるような人の味って印象かな。
少なくとも喜多方ラーメンの味ではないと断言できるようなものです。

ペラペラチャーシューはいつも要らないといっていますが下味だけはしっかりしてましたが
やはり食感的にはチャーシューではなく人工的に固めたような感じのものですね。

 

全体的には100円以下であることを考慮してもちょっと残念な感じがします。
具は多くて腹もそこそこ満たせますが、麺もスープも喜多方ラーメンとはまったく別物だし
リニューアル前よりもさらに違う方向に行ってしまっている気がするのが残念です。
まぁリニューアルとかマイナーチェンジとかいっても以前より良くなるわけでもなくて
メーカーによってはコストダウンにだけ走ることもよくあるんでしょうが……

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コメント

中太ちぢれ麺じゃないと・・・(^^♪

投稿: おおたけ | 2020-10-13 19:24

>おおたけさん

リニューアルと称する社内的合理化を進めるうちに
本家の喜多方ラーメンの伝統が持っている本質とはまったく違った方向に逝っちゃった感じですね。

投稿: JET | 2020-10-13 19:31

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