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明星チャルメラ「新潟 まぜそば かんずり」を実食

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明星食品・明星チャルメラ「新潟 ゆず香る旨辛まぜそば」です。
「かんずり入りソース※液体ソース中3%配合」だそうです。これまた少な!
前記事の「青森まぜそば スタミナ源」(以下、青森)とは姉妹品ということですかね。
これもスーパーとりせんで税別98円と安売りしてたので青森とセットで買ったものです。

なので連食、連続記事となりました。
2つまとめて一つの記事にしても良かったんですけどね。

なお、かんずりとは新潟にあるかんずり社が製造販売している唐辛子の発酵調味料だそうです。
パッと見た目は激辛調味料っぽいですが発酵熟成されているのでそんなに激辛ではないようです。
と書いていることからも分かるようにボクはかんずりを意識的に使用したことはありません。
そんな、かんずり未体験なボクですが、実は台所になぜかかんずりが置いてあるんですよ(汗)

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色合いがおかしいですね。ハイ、古くなって赤色が完全に退職……ではなく退色してしまってます。
近くのスーパーで賞味期限間近の処分品扱いで安売りしていたので興味本位で買ったのですが
使い道がイマイチ分からずにそのまま放置されていたものです。
賞味期限は2016年10月になってますからもう4年以上前に切れてますね。
まぁ発酵食品ですからカビとか生えてなければ健康上は問題ないでしょうけど。

このかんずりのパッケージには「濃縮香辛寒作理 かんずり越後妙高 毘 上杉謙信陣中糧秣」と書いてあり
“毘”って何? 上杉謙信がどうした? って気になりますよね。
調べてみると、毘は“び”と読んで、毘沙門天(びしゃもんてん)のことで
それは戦国時代に上杉謙信が旗に掲げていた文字から来ているとのことです。
では、なぜ上杉謙信かというと寒さ凌ぎのために兵も含めて唐辛子を磨り潰したものを戦に携行して
それがかんずりのルーツになったという話があるらしいということだそうです。

なるほど、勉強になりますねぇ。って日常生活になんの役にも立たない知識ですけど(笑)

 

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かんずり入り液体ソースと書かれた後入れ小袋がひとつ入ってます。
やはりこちらも“ソース”であって“たれ”ではないので焼きそばの雰囲気ですねぇ(笑)
乾燥具は麺といっしょにあらかじめ器の中に入っています。
ただ、青森は麺の上に乾燥具があったのに対してこちらの新潟は麺の下に乾燥具がありました。
何か意図があるのかたまたまなのか搬送中にそうなってしまったのかは分かりませんけどね。
こちらも熱湯3分で湯切りしてソースをかけて完成です。

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若干赤みがかっていますがそれ以外は青森と一緒というか普通のカップ焼きそばな見た目です。
香りもそれほど強烈でも特徴的でもない感じです。

おそらく麺は青森のと同じだと思われます。
平たい細麺でフワッとしていながらモショモショ感があり表面ツルツルで
食感・喉越しの良いボクの好きな麺ですね。

ソースの味付けとして辛さはほとんど感じません。
なので最初はなんか物足りないというか刺激が欲しいなと思いましたが
ほのかな辛さと柚子の酸味の先に麹の発酵食品らしい旨味や豚・鶏エキスの旨味がきちんとあり
爽やかながらも深みのある味わいで飽きることなく食べ進めることができます。

やはり具だくさんではないもののこれも焼きそばらしい具となっています。
青森ほどではないですがこの新潟もなかなかレベルの高い美味しい一杯でした。
もう少しかんずりを効かせた方がより味わい深くなるのかもしれませんが
もうひとつ買ってきて家にある賞味期限切れのかんずりを追加投入して試してみますかね(笑)

 

なお、この商品でかんずりの味のイメージもだいたい掴めましたし
納豆や味噌汁や焼き海苔などかなり幅広く使える調味料のようなので
積極的に使用してちゃんと消費することにしますかね。

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