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地域限定でなくなったサッポロ一番ごま味の袋麺&カップ麺を実食

先日、「たけしのニッポンのミカタ」というテレビ番組で「最強のインスタント袋麺」の企画があり、
ビートたけしも「サッポロ一番・塩らーめん」を調理して食べているなんて話してましたが
福岡県出身のロバート・秋山竜次は「サッポロ一番・ごま味」が好きで食べていると言ってました。
そのごま味というのはどうやら中国・四国・九州限定で販売されていて
逆にその地域では「サッポロ一番・しょうゆ味」は販売されていないという状況だったようですが、
それが今年から両方とも全国販売されるようになったとのことを知りました。

へぇーそんなのがあるんだと思うのと同時にサッポロ一番ってそんなに人気があるんだと感心しました。
サッポロ一番を出しているサンヨー食品は群馬県前橋市の企業ですしね。
ボクは袋麺というと子供のころからごまラー油で有名な日清の出前一丁がイチオシなのですが
“ごま”という点でそのサッポロ一番・ごま味というのは気になる存在ですね。

ちょっと売上ランキングを調べてみると、1位サッポロ一番・みそ、2位サッポロ一番・塩で
3位にチキンラーメンが入るものの6位にはサッポロ一番・しょうゆと上位独占ですねぇ。
というか、ボクはラーメンは醤油が基本という頭なので、みそ、塩と来るのも衝撃でしたけど。
ボクの好きな出前一丁は12位、たださすがに地域限定のサッポロ一番・ごま味は72位でした。
※5食パックや単品など別商品としてランキングしているので実際はもう少し上位になるかな。

ちょっと興味が湧いてきたので、そのサッポロ一番・ごま味を食べてみましょうかね。


B200925_3 
サンヨー食品・サッポロ一番「ごま味 しょうゆラーメン」です。
1食分だけでも良かったのですが5食セットしか見当たらなかったので
近所のスーパー・ベルクで5食セットを税別398円での購入です。

B200925_5 
粉末スープ+切り胡麻、調味油の3袋というか2.5袋の小袋つきです。
粉末スープと調味油はあらかじめラーメン丼に入れておくようになってます。
その粉末スープにはネギなどの具も僅かに入っています。
袋麺では具材は別途用意して調理することが多いでしょうけど
今回は純粋に味わうために追加の具材はなしでシンプルに作ることにします。

前述のテレビ番組でインスタント袋麺の正しい作り方を説明していましたので
ちょっとは意識してきちんと作ってみました。
ポイントは、水の量ではなくお湯の量を正確に量る(水からだと蒸発するので少なくなる)、
完全にグツグツと沸騰して100゜Cになってから麺を投入する、
茹で時間の2/3(3分茹でなら最初の2分)は麺をほぐさない、とのことです。

B200925_6 
切り胡麻をふりかけて完成です。ほとんど具なしなのでちと寂しい見た目ですね。

麺は平たく細くて縮れの強めのもので、やや柔らかめでコシ感は弱いけどつるっとした食感のもの。
スープはごまの香りがしっかり漂うものの出前一丁よりはやや弱い印象です。
出前一丁はごまラー油が主体でごまの風味を出しているのに対して
こちらはごま油よりも切り胡麻がメインとなっている感じです。
味付けとしては醤油の風味や塩味よりも胡椒のピリ辛さがかなり前面に出てきます。
その反面出汁の旨味みたいなものが希薄に感じられて少々薄っぺらな味という感じです。

具材を追加してその具材の旨味が加わることによって味のバランスは整うのかもしれませんが
少なくとも具無しでそのまま食べるとちょっとコクと旨味が足りなくて残念です。
この点では出前一丁は具無しでも美味しいのでやはり個人的には出前一丁の方に軍配が上がりますね。

 

と、その数日あとですが、サッポロ一番・ごま味のカップ麺を発見したので買ってしまいました(笑)
B200924_11 
サンヨー食品・サッポロ一番の「ごま味しょうゆラーメン」です。
パッケージには書かれてませんがメーカーとしては最後に“どんぶり”と付けて区別してるようです。

さらに、「フリーズドライ5種の野菜 レタス1/2個分相当の食物繊維
 白菜 キャベツ チンゲン菜 コーン 人参」だそうです。
まぁ、レタスの食物繊維なんて僅かなのでそういわれてもありがたみはないですし
むしろ詐欺まがいのようないかがわしいことは止めた方がいいですよ、サンヨー食品さん。
それに、フリーズドライ野菜なら食物繊維よりもビタミンなどの栄養素を謳った方がいいのに……
スーパーのベイシアで税込149円で買いました。

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先入れのフリーズドライのかやく、これも先入れの粉末スープの2つの小袋入りです。
袋麺と違って調味油がないのがアレってな感じですけど、湯戻し3分で完成です。
なお、出前一丁のカップ麺はちゃんと後入れのごまラー油が付いてたんですけどねぇ。

B200925_2 
さすが大きめのフリーズドライの具付きですから彩もよいビジュアルです。
粉末スープの中に白胡麻・黒胡麻が入ってはいますが
袋麺と比べると少なめでかつ後からふりかけるのではないので存在感は薄いです。
それに調味油がないのも効いているのかごまの香りは袋麺より弱く感じます。

麺は平たく細く縮れも強めで袋麺と共通イメージですけど袋麺よりさらに細いです。
柔らかめでコシ感は弱めで全体にふわっとした食感ですが袋麺のようなつるつる感はないですね。
スープの味付けはしっかり旨味が感じられてコクもあってなかなか美味しいです。
袋麺で感じた胡椒辛さはなくそれなりに深みを感じるものになってます。

具だくさんでなかなか満足の一杯です。
それにしても同じ商品名なのに袋麺とカップ麺でこうも味付けが違うのは不思議ですねぇ。
袋麺とカップ麺ではそれぞれいろいろな制約があるからまったく同じ味にするのは難しいでしょうが
そういう制約のためというより袋麺とカップ麺で開発部署がまったく違っていて
それぞれが勝手に作っちゃったという印象さえ抱いてしまいましたね。
袋麺でも具だくさんで作ればカップ麺に近づくのかなぁ。。。

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