郵便カブだけでなく歩道を走行する車が目立つ
前回、郵便カブの歩道走行が目に余ると動画紹介させてもらいましたが
実は郵便カブ以外でも歩道走行している自動二輪や自動車はちょいちょい目撃します。
今日はそんな危険な道交法違反をしている車の動画を紹介しましょう。
もちろん、ボクがたまたま遭遇した車ばかりです。
前回、郵便カブの歩道走行が目に余ると動画紹介させてもらいましたが
実は郵便カブ以外でも歩道走行している自動二輪や自動車はちょいちょい目撃します。
今日はそんな危険な道交法違反をしている車の動画を紹介しましょう。
もちろん、ボクがたまたま遭遇した車ばかりです。
岩波新書の「金融権力――グローバル経済とリスク・ビジネス」本山美彦著を読みました。
なお著者の本山氏は京都大学名誉教授の経済学者ということだそうです。
経済についての本ですが、2008年3月に書かれたものですから少々古い内容となっています。
2007年のサブプライムローン問題からの金融危機・経済危機についてを主に論じていて
この後に起きたのリーマンショックまでの途中経過の時点で書かれた本ということになります。
サブプライムローン問題もリーマンショックももう既に過去の出来事となっていて
今やアフター・コロナの世界がどうなるかということが経済では主題になってくるのかと思いますが、
それでもリーマンショックのような危機が将来的に再発しないとは言い切れないでしょうし
金融権力はますます絶大となっていると感じますから今さらながらでも読んでおく意味はあるでしょう。
夏に前輪がスローパンクしていたお買い物用自転車のルイルイことルイガノLGS-S8ですが
本日近所のスーパーに行こうと、スタンド外した瞬間……
後輪がペチャンコになってました。パンクですな。
昨日も普通に使っていたのにひと晩で完全にパンクですかぁ。
そんな兆候もなかったしパンクしたと疑わしき場面もなかったんですけど……
後輪はスタンドもあるので前輪より面倒なんですけど
パンク修理するしかありませんのでちゃっちゃとやっちゃいましょう。
早見優の「イカかな~イエス!イカじゃな~いイエス!♪」のテレビCMは
ほぼ同世代とも言えるオッサンのボクには響きますし(笑)
イカ好きですしフェイク食品(コピー食品)好きというか興味深々なものですから
これは食べてみなくちゃと近くのスーパーマーケットやコンビニに買いに行ったのですが
なかなか見つけることが出来ませんでした。
従来から売っているカップヌードル・シーフードはどこでも売ってるんですけどね。
とあるスーパーでボクがほぼイカを探していると同世代くらいの男女カップルが
♀「なんだっけCMやってる」♂「ほぼイカね、カップヌードルだっけ」
♀「これじゃない?シーフード」♂「ほぼイカって書いてないから違うんじゃない」……
思わずクスっと漏らしてしまいましたので「いやー、ボクも探してるんですけどないんですよねぇ」と。
上の画像の左側の商品が新商品の「ほぼイカ」になります。
蓋を上から見れば違いが大きいですけど店の棚に並んでいるのを横から見ると
赤い矢印で示した部分しか違いがないので分かりづらいですよね。
大黒食品のマイフレンド「わかめで元気! わかめピリ辛チゲらーめん ビックシリーズ大盛り[当社比]」です。
大黒食品はマイナーメーカーですが伊勢崎市の隣町である群馬県佐渡郡玉村町にあります。
その中でマイフレンドは安売りスーパーなどに向けたブランドという位置づけのようです。
まぁ、他の「大黒」も「AKAGI」のブランドもどれも安売りしてるイメージですけど……
これは近所のベイシアで売値・税込105円だったのが30%オフで73円で売ってました。
メーカー希望小売価格は税別188円ですからそれ自体はさほど安くはないですけど。
なお、賞味期限は買った時点でまだ3ヶ月弱ありましたから
それが理由で安売りになっているとも思えませんが、他の理由も思いつきませんねぇ。
ちなみに、カップ麺の賞味期限は製造から6ヶ月ですからまだ半分くらい残ってますし
賞味期限が切れたって消費期限としては問題ないので安全に食べられますからね。
年末年始休暇について来年1月11日(月)の成人の日まで延長して分散して休みを取るように
政府が提言したとのニュースを耳にしましたが、果たしてそんなに上手く行くんでしょうかねぇ。
ボクは現役サラリーマン時代から年末・年始だからといって帰省したり群れたりしませんでしたが、
(あっ、新春賀詞交換会はささやかに参加してますけど、来年はどうなるかな?)
帰省したり群れたりしたがる人は冬休みだからそうするというよりは
大晦日だから、正月だからという理由がほとんどでしょうから
結局はみんなこぞって同じ日に同じような行動しようと集中=密になっちゃうんじゃないかなぁ。
だって、紅白歌合戦もゆく年くる年も録画しておいて
一週間後にそれを見て大晦日気分に浸りましょうってならないですし、
一週間後のお寺に行って事前に録音しておいた除夜の鐘を聴いていてもなんだかなぁでしょう。
毎年混雑した場所で初日の出拝んだり初詣に行く人だって一週間後に同じことはしないでしょう。
休みをずらすより、単純に帰省は控えましょう、初詣は近くの空いてる神社で、とかで良いんでは?
となるとGOTOトラベルと言ってることと矛盾してしまうんでしょうけど(-_-;)
今日も陽気がいいのでちょいとポタリング。といっても近場をのんびりと。
狙ってたお店が予約満席だったり、セカンドチョイスだった店も閉店とツイてなかったのですが
結局は今までずーと気になっていたけどなんとなく行くのに気が引けていた
「つる兵衛」といううどん屋に行ってみることにしました。
なんで“気が引けていた”のかというと、ケロッピで大事故を起こした地点のすぐ近くなんですよね。
ボクはジンクスとかで事故った場所を忌み嫌って絶対通らないとかいうタイプの人間ではないですが
でもやはりその場所に行くと哀しい気持ち・情けない気持ちが蘇りますから避けたいと思うものです。
まぁでももうすぐ5年経とうとしてますからそんな気持ちも和らいできたというものです。
蕎麦はなくうどん一本のお店です。あっ、もちろん提供されるうどんは何本もありますが。
ちなみに、店名に「笑福亭」は付きませんのであしからず(笑)
新型コロナ騒動で美術館にも随分足が遠のいてしまっているのでこんな本でも読んでみました(笑)
文春新書の「欲望の名画」中野京子著です。
中野京子著の本は昨年の春にも読んでますね。
この本も名画の解説という形をとっているのですが、はじめににこう書いてます。(以下引用)
導入の扉ページには絵画の一部分を窓から覗くような形で拡大掲載し、それに関す
る説明を短文にまとめました。ここにはできるだけ画家名も作品名も記さず、読者に「こ
れは何だろう」「誰の絵だろう」「どんなシーンの一部だろう」と、いろいろ考える愉しみ
を感じていただきたいと思ったのです。 (引用終わり)
つい先日、テレビ(の録画)番組を観ていたら「“働く”の言葉の由来は傍(はた)が楽(らく)になる」
つまり、周りが楽になる・楽しくなるということだという話がされていました。
これはお堅い番組ではなくバラエティ番組で某俳優が言っていたというエピソードトークなので
真実かどうかを問題視するものではないのですし、ボクも最初は「へぇ~、そうなんだ」と思ったけど、
でもちょっと違和感を持ったのできちんと調べてみることにしました。
どこに違和感を持ったのかというと、ボクはご存知の通り早期リタイアしてもう働いていませんので
そう言われると、じゃぁボクは「周りを楽にしていない」≒「周りを苦にしている」ということ?
つまり、はた迷惑な存在ということかとちょっと反抗的にとらえたりしたくなるというものです。
まぁ社会保障費もろくに払っておらずむしろ一部免除を受けているような身なのは事実なので
それを持って「周りを楽にしていない」のは確かなことではあるんですけど……
それでも、まだ年金貰ってないし、医療にもほとんどかかってないし、失業給付はもう終わってるし
介護や子育ては関係ないし、ましてや生活保護は受けていませんので
社会保障費を食い尽くしている側でもないですし
社会保障費をそういう問題としてとらえるものではないと思うのですが……
もうひとつの違和感は、よく考えると“働く”って動詞なのでカ行5段活用するから
働か(ない)、働き(方)、働く、働け!、働こ(う)などとなるので楽(らく)には無理があるんでは?
と考えられるわけです。
講談社の「官邸ポリス 総理を支配する闇の集団」幕蓮(まくれん)著を読みました。
ハードカバーで300ページ弱の単行本(四六版)のそれなりにしっかりした本です。
この「内閣情報調査室」という新書を読んだ時にそこにも出てきた本で
面白そうだなと興味が湧いたのでネット通販で買ってみたものです。
官邸ポリスとはその内閣情報調査室の中にある架空というか仮称の組織を指しています。
その意味では、前回紹介の公安調査庁と合せて日本の情報機関に関する本が続いたことになります。
もっともこちらは小説という形にはなっていますが、告発ということになっていて
さらに帯に書いてあるように「本書の92%は現実である」が真実であるならば
ほぼ事実が書かれているということになるのでしょうね。
もっとも何をもって92%と細かい数字で言えるかは不思議なところで
むしろ9割がたは現実と書かれている方がボクには信憑性があるなと感じますけどね。
ヤマダイ・ニュータッチの凄麺シリーズの「静岡焼津かつおラーメン 焼津産鰹節使用」です。
凄麺シリーズ共通の「ゆでたての旨さ、再現!」とも書かれています。
これはミニストップで税別218円でもう2ヶ月近く前に買いました。
ヤマダイはそんなにころころ期間限定商品を出すような感じではないので今でも売ってるでしょう。
ヤマダイというと喜多方ラーメン、佐野ラーメン、富山ブラック、横浜サンマーメンなど
特定の店舗ではなくご当地ラーメンを商品化しているというイメージがあるので
最初はてっきり焼津かつおラーメンというご当地ラーメンがあるのかと思ってしまいました。
まぁご当地ラーメンは別に全国的に認知されてるかどうかではなく
言ったもん勝ちというところもなくはないので、その類のものだと思ったわけです。
以前の記事で近くの信号交差点で信号無視する車(四輪自動車)の動画を載せましたが
車だけでなく自転車の信号無視も日常茶飯事ってくらいよく見かけます。
最近、といってもここ1年くらいで見たけたそんな自転車の信号無視の動画集を紹介しましょう。
近くを散歩している時に開店予告の貼り紙が出ていたので開店したら麺紀行をと目論んでいたけど
今ごろになってやって行くことになりました。
ここはハーベストホテルというビジネスホテルの1階になります。
以前はBB.ノヴァンタというイタリアンレストランだったんですけどね。
久しぶりに麺紀行をしてきました。
お惣菜やテイクアウトを別にすればこの時以来ですから2ヶ月以上のブランクが空きましたね。
別に新型コロナが怖くて麺紀行を封印していたわけでもなんでもないんですが
GOTOなんちゃらとかいうのに手放しで乗っかる気にならないので少し距離をとってました。
なにせ、ボクなんかはBASICやFORTRANでのプログラミングからスタートした世代なので
「GOTO文の乱用は厳に慎むべし」ということが頭に滲みついてますからね(笑)
って今のそこそこ若い世代の人にはまったくもって何を言っているのか分からない話でしょうね(爆)
冗談はさておき、それはさておき、近所のスーパーマーケットは以前は
土日にポイント3倍デーとかやっていてその時にまとめ買いすることにしていたのだけど
新型コロナ騒動下で混雑回避のため基本的にポイント2倍や3倍デーがなくなったので
逆に頻繁にスーパーマーケットやコンビニに行くようになってしまってます。
そうして、実際にしばらく麺紀行からカップ麺ネタにシフトしている間に
スーパーやコンビニで必ずカップ麺、さらに袋麺、お惣菜を物色するのが(再)習慣化してしまい
次々とカップ麺およびカップ麺ネタが溜まってきてしまったので
麺紀行する余裕がなくなってしまったというのもあるんですけどね。
もうずいぶん前の新型コロナ騒動が本格化しだす前くらいのことなんですが
信号の変わり目とかでもないのにそのままスーと信号無視してくる車に
自転車で横断歩道(自転車横断帯)上であわや撥ねられそうになりました。
またしてもオバチャン運転手でしたけどただボーーーっと運転してたとしか思えません。
明星食品・明星極(きわみ)のチャルメラ「博多バリカタ 明太豚骨まぜそば」です。
「本場博多の味ここに極まる 熱湯60秒超極細ノンフライ麺」だそうですし
「明太子風かまぼこ※明太子は『魚肉練り製品』中45%使用」だそうです。
極のチャルメラというのがチャルメラブランドに対してどういう位置づけなのか分かりませんが
まぁ最近チャルメラづいてますし、なぜそばづいてますし、明星づいているのは確かですね。
この極のチャルメラのシリーズというか「博多バリカタ」シリーズとしては
2018年7月に「辛豚骨まぜそば」が、2019年9月に「濃厚豚骨まぜそば」が発売されていて、
今回の「明太豚骨まぜそば」は2020年10月発売ということだそうです。
ローソンで税込248円で買いました。
明星食品・明星チャルメラ「新潟 ゆず香る旨辛まぜそば」です。
「かんずり入りソース※液体ソース中3%配合」だそうです。これまた少な!
前記事の「青森まぜそば スタミナ源」(以下、青森)とは姉妹品ということですかね。
これもスーパーとりせんで税別98円と安売りしてたので青森とセットで買ったものです。
なので連食、連続記事となりました。
2つまとめて一つの記事にしても良かったんですけどね。
なお、かんずりとは新潟にあるかんずり社が製造販売している唐辛子の発酵調味料だそうです。
パッと見た目は激辛調味料っぽいですが発酵熟成されているのでそんなに激辛ではないようです。
と書いていることからも分かるようにボクはかんずりを意識的に使用したことはありません。
そんな、かんずり未体験なボクですが、実は台所になぜかかんずりが置いてあるんですよ(汗)
明星食品・明星チャルメラ「青森 にんにく醤油まぜそば」です。
「スタミナ源たれ入りソース※液体ソース中5%配合」だそうです。少な!
そういえば、チャルメラって、もちろん楽器の方ではなくインスタント麺の話ですけど
カップ麺にしても袋麺にしてもボクは今までほぼ食べた覚えがないですね。
特に忌諱していたわけでもなんでもないんですが、どうしてだか接点がなかったです。
カップ麺の過去の記録を辿ってみても食べた記録がないんですよね。
まぁ子供の頃の記憶はありませんので意識して食べたことがないというだけですが。
そして、スタミナ源たれについてもその存在は知ってましたけど
ボクは今まで一度も(意識して)使ったことはありませんでした。
それでも、たまたまスーパーで見かけて焼きそばっぽくて美味そうだったので買ってみました。
スーパーマーケットのとりせんで税別98円と安売りしてましたし(笑)
ここでのスバル・カテゴリーの記事は昔を懐かしむシリーズに特化してるわけではないですが
AWD-CoEの記事から急に比較的最近の先代インプレッサ・ハイブリッドの話に飛んじゃったので
後者からの流れでほぼ同時期の超々短期開発のエクシーガ・クロスオーバー7の話もしておきましょう。
エクシーガ・クロスオーバー7は7人乗りのエクシーガをなんちゃってSUV風にしたてた車で
2015年4月に発売となってますので、先代インプレッサ・ハイブリッドの少し前の発売です。
ですからメディア向けの試乗会などは両車抱き合わせでこじんまりとやった記憶があります。
クロスオーバー7の提案が出たのは前々年秋の東京モーターショーの前くらいですが
その時はデザインスタディレベルで本格的にGOはかかってませんで、
その後ずいぶん経ってから開発がスタートしています。
それでも、外装大物パーツを新規でおこしていますから企画~開発完了までの期間はそれなりでしたが
にも関わらず実験部門が開発へ関与していた期間(工数)は非常に少なくほとんどゼロでした。
実際に実験部門で管理する試験車もなく、ただ外装検討用で企画部門の車両があるだけでしたし
実験部門の工数はゼロということで予算が組まれていたというホントに異常な車でした。
もちろん、この車も新たに排ガス・燃費等の認証を受けていません。
あくまでもベースのエクシーガの小改造という範囲となっていますから。
購入候補にはとうていなり得ないクルマですし、エンジニアリング的な興味も湧かないのですが、
どういう企画でこういう変わったクルマが商品化までされたのか
あまりに謎すぎて興味津々になったので、ディーラーまで行って見てきました(笑)
そもそも、MX-30という名前が謎ですね。
対応してくれたセールスレディに尋ねてみると
「“CX”はSUVシリーズなのに対して“MX”は先進的・未来的な位置づけのシリーズです」だそうです。
MXというと、MX-5(日本ではロードスター)を思い浮かべますが
ロードスターは先進的・未来的というより古き良き時代の走りを楽しむクルマってイメージです。
そう思って、MX-5の話をしようとしたら、そのセールスレディは
「MX-5ってクルマは知らないです。CX-5ですか?」と話が噛みあいませんでしたorz
中公新書ラクレの「公安調査庁 情報コミュニティーの新たな地殻変動」手嶋龍一 佐藤優 を読みました。
帯には何となくどこかで見たような顔が映ってますが、お二人のことを知っていたわけではないです。
手嶋龍一は外交ジャーナリスト・作家で、佐藤優は作家・元外務省主任分析官だそうで、
この二人が対談しているのを文字起こししたのがこの本になります。
ただし、まえがきは手嶋龍一が、あとがきは佐藤優が書いています。
内容はタイトルの通りで日本の情報機関のひとつである公安調査庁についてですが
以前に内閣情報調査室については少しだけ理解したので今度は公安調査庁をという形です。
ただ、公安調査庁を主に扱っていますが日本や世界の情報機関も総括的に出てきますし
過去の具体的な出来事の裏話的な内容もあるのでおもしろく読むことができました。
スバルのインプレッサ・スポーツに4年ぶりにハイブリッド仕様が復活とのことです。
今年の9月17日から先行予約開始で10月8日から発売とのことで
買う気はさらさらないけどちょいと興味があって最寄りのスバルディーラーまで行ってみました。
ところが、実車は置いてありませんでしたのでセールス氏と雑談してカタログだけもらって来ました。
そのセールス氏によると来週あたりには試乗車が配車されるのではと言ってましたけど
試乗車用意するんだとちょっと意外に思いましたね。
というのも、現行インプレッサは2016年10月発売ですからもう4年経ってます。
スバルのフルモデル・チェンジのサイクルは通常5年ほどですからもうモデル末期近いので
普通ならそんなに気合い入れないでしょうからね。
ヤマダイ・ニュータッチ・凄麺の「喜多方ラーメン」を買って食べてみました。
「老麵会(協)蔵のまち喜多方老麺会推奨(2015年より)もちもちの食感!平打麺」だそうです。
前回紹介のサンヨー食品・サッポロ一番の喜多方ラーメンと連続になってしまいますし
購入したのも同じベイシアですが同時に買ったわけではありません。
税込213円とスーパーにしてはまぁまぁの高価格でした。
ただニュータッチの凄麺シリーズは最近でも酸辣湯麺や佐野ラーメンなど
カップ麺の中では麺だけでなくスープや具もなかなか本格的ですから
このくらいの価格でも納得ですしまた期待が持てますかね。
といいますが、実はニュータッチの喜多方ラーメンってもうずーと前から販売されていて
それも知っていたのですけどすでに食べてみたような気になっていました。
でもちゃんと調べたらまだ未体験だったんですよね。
ただ、2020年9月21日にリニューアル発売とのことなので今さらながら買ってみたわけです。
日本発売してもう3ヶ月以上もたっていてその後のSUV仕様である2008もデビューしているわけで
今さら感もありますが、新型プジョー208を冷やかし気分で見に行ってきました。
個人的にはデコラティブで悪趣味なスタイリングという第一印象でどうも馴染めませんねぇ。
それと同時にデッカイなーという感じです。とてもコンパクトカーとは呼べませんね。
いくら中身が進歩していたとしても旧型208の方が好きかな、ボクは。
対応してくれたやや若めの男性セールス氏としばし雑談。
「エーエックス(AX)」をマツダだと思い違いしていたり
プジョー106ラリーのことをまるっきり知らなかったりと
ちょっとした世代ギャップ(?)を感じながらでしたけど(汗)
サンヨー食品・サッポロ一番・旅麺の「会津 喜多方 旨み醤油ラーメン」を食べてみました。
「豊かな醤油の香りが決めて 福島醸造醤油使用(醤油に占める割合30%)」だそうです。
最近のサンヨー食品はサッポロ一番のブランドはかなり絞って使用するようになったと思ってましたが
この旅麺シリーズはいまだにサッポロ一番ブランドを名乗っているんですね。
サッポロなのに会津喜多方で、しかも群馬前橋で作っているというのはやはり違和感が残りますが、
これも以前からサッポロ一番として販売していたのでそのままサッポロ一番を名乗っているんでしょう。
そのサッポロ一番の喜多方ラーメンは2013年9月発売だそうでボクはこの時に食べてるんですが
今年2月にリニューアルされているようなので買って食べてみたというわけです。
ただ、不思議なのは既に2011年のこの時に同じく旅麺の喜多方ラーメンを食べてるんですよね。
一度途絶えて2013年に復活したのが続いているのか、よく分かりませんねぇ。
ちなみに、これはスーパーマーケットのベイシアで税込95円と格安で買いました。
脱ハンコの動きが加速しそうですね。
新型コロナ騒動でのテレワークが進んでもハンコを押すためだけに出社するなんてのが
問題視というか嘲笑のネタになったりしましたし、
菅新政権では行政改革のひとつの象徴みたいになってますからね。
ところで、ボクが現役サラリーマン時代だったころは会社では4種類のハンコを使っていました。
①職番付ゴム印、②認印、③日付印、④電子印です。(〇秘印など個人名のないものは別)
①職番付のゴム印は、社員番号とフルネームがセットになったゴム印で会社から支給されるもので
社内で個人的に物品を注文したり旅費を申請したりするときに使うものでした。
ただ、慣例的に職場毎にまとめて保管するようになってましたから
使おうと思えば誰でも他人のゴム印を勝手に使える状態にあったのでほとんど無意味ですね。
まぁ他人のを勝手に使ってもすぐに足が付くのでそんな悪さする人はいないでしょうけど。
②認印は、個人で用意して旅費精算など給与振込以外で貰うお金の領収などで使用してました。
年末調整や共済保険などにも使用してましたが
教育履歴の確認印など日付印では大き過ぎる時にも代用してましたね。
エースコック・ACeCOOKの「すこやか和膳 もち麦入りめん 鶏だしと柚子胡椒 塩」(左)と
「すこやか和膳 もち麦入りめん 鰹と昆布だし 醤油」(右)の2つです。
最近やたらと柳沢慎吾の賑やかなTVCMが流れているのでエースコックは力を入れてるのでしょう。
“もち麦めん”って何?というところですが、まぁもち麦(大麦)が使われている麺と想像できますが
うどんなのか蕎麦なのかラーメンなのか??? それらのどれでもないのが“もち麦めん”だそうです。
かんすいは使われてないのでラーメンではないですし、小麦だけではないのでうどんでもないし、
インスタントの蕎麦といっても大半は小麦に少し蕎麦粉が入っているだけなので
もち麦がどれだけ使われているのか不明ながらも蕎麦粉の代わりにもち麦粉を使った麺と言えるかな。
でも“鶏だし柚子胡椒 塩”と“鰹と昆布だし 醤油”ということからすると、やはりうどんに近い感覚かな。
前回記事でGMグループ内でスバルはAWD技術に特化するAWD-CoEという立場になり
そのとばっちりでボクは操安乗り心地の実験から何の説明もないままに
新設のAWD-CoE部署(AWD先行研究グループ)に突如異動となったと書きました。
そしてそのAWD-CoEは5名の寄せ集めメンバーでのスタートとなりましたが
その5名ともども顔を合わせて、「さて、これから何するんでしょうか?」という状態でした。
そう、誰もAWD-CoEが何をする部署で、何の目的で作られたのかも知らされてないのです。
というか、GMからAWD-CoEと言われて何をすれば良いのかトップでさえも分かってないのです。
何も分かってないからとりあえず窓口的なものを適当に作っておいて
あとはそこのメンバーに適当に全部押し付けちゃえばいいかという感じなんでしょうね。
と我々5名のメンバーで共通の認識をしたわけですよ(笑)
そこで、まず、GMはAWD-CoEのスバルに何を求めているのかから考えようということになります。
もっとも、GMの期待に無償で答えられたとしてもスバルにとっては直接の儲けにはなりませんが
それでもGMグループ内での存在感は高まりますからGMはスバルの株を放出しにくくなりますし
GMグループのどこかのメーカーがAWD化するときに技術供与やコンサルティングなどで
スバルが請け負ってなんらかの収益を得ることも出来なくはないですからね。
突然ですが、皆さん、バスタオルは毎回洗濯する派ですか?
毎日洗濯しないと雑菌が繁殖するとかいわれますが……ボクは一週間に1,2回です。
というか、バスタオルに限らず5,6日に1回くらいでまとめて洗濯をしますので
そのタイミングでバスタオルも洗濯しているだけです。
なので、バスタオルは1枚だけあれば用が足ります。
まぁボクは浴室内でフェイスタオルで拭いた後に脱衣場でバスタオルを使うスタイルなので
1回でそれほどバスタオルが吸水しているわけではないですし、ボクだけですし、
使用しないときは常に通気性の良い場所のタオルハンガーにかけているので
それほどひどく雑菌が繁殖するというまでいかないかと思ってます。
鈍感なだけかもしれませんが臭いなど気になったこともないですしね。
ところで、皆さん、バスタオルも含めたタオルの寿命ってどの程度だと考えますか?
飛鳥新社の「『カエルの楽園』が地獄と化す日【文庫版】」百田尚樹×石平を読みました。
百田尚樹と石平(セキ ヘイ)という人が対談しているのを文字起こしした本なのですが
てっきりこの時に紹介した「カエルの楽園2020」を題材に対談した内容かと早とちりして
よく中身を確かめることもなく買ってしまいました。
実は百田尚樹著の「カエルの楽園」という本が2016年2月に発行されていて
それはツチガエルの地(日本)にウシガエル(チャイナ)が攻めてくるという内容のようですが、
ボクが先日読んだ「カエルの楽園2020」はその「カエルの楽園」をベースに
新型コロナ騒動を当てはめたスピンオフ作品みたいなものだったのです。
そして、その「カエルの楽園」について2016年11月に百田尚樹と石平が対談して
単行本として発行されたものが、今年の4月に文庫として発行したのがこの本なのでした。
ただ、文庫化に当たって「新しい内容を盛り込んで」加筆されているとのことです。
まるか食品・ペヤングの「やきそば 酢コショウ 餃子に酢とコショウをつけたような味」です。
スーパーマーケット・ベルクで税別158円で買いました。
まだ、アップルパイ味が大量に売れ残ってるみたいでしたけどね。
そのアップルパイ味の時にリンゴの酸味と焼きそばって意外と合うかもなんて書いちゃいましたが
ソースに酢をいれちゃったカップ焼きそばが出てきちゃいましたね。
まぁ発想はリンゴからではなく今流行り(?)の餃子の酢胡椒たれからのようですが。
先日、「たけしのニッポンのミカタ」というテレビ番組で「最強のインスタント袋麺」の企画があり、
ビートたけしも「サッポロ一番・塩らーめん」を調理して食べているなんて話してましたが
福岡県出身のロバート・秋山竜次は「サッポロ一番・ごま味」が好きで食べていると言ってました。
そのごま味というのはどうやら中国・四国・九州限定で販売されていて
逆にその地域では「サッポロ一番・しょうゆ味」は販売されていないという状況だったようですが、
それが今年から両方とも全国販売されるようになったとのことを知りました。
へぇーそんなのがあるんだと思うのと同時にサッポロ一番ってそんなに人気があるんだと感心しました。
サッポロ一番を出しているサンヨー食品は群馬県前橋市の企業ですしね。
ボクは袋麺というと子供のころからごまラー油で有名な日清の出前一丁がイチオシなのですが
“ごま”という点でそのサッポロ一番・ごま味というのは気になる存在ですね。
ちょっと売上ランキングを調べてみると、1位サッポロ一番・みそ、2位サッポロ一番・塩で
3位にチキンラーメンが入るものの6位にはサッポロ一番・しょうゆと上位独占ですねぇ。
というか、ボクはラーメンは醤油が基本という頭なので、みそ、塩と来るのも衝撃でしたけど。
ボクの好きな出前一丁は12位、たださすがに地域限定のサッポロ一番・ごま味は72位でした。
※5食パックや単品など別商品としてランキングしているので実際はもう少し上位になるかな。
ちょっと興味が湧いてきたので、そのサッポロ一番・ごま味を食べてみましょうかね。
前々回の記事に少し書きましたが、D2(第2操安乗)担当からD1(第1操安乗)担当に異動して
レガシィをやりはじめて1年も経たないうちにまたまた突如として異動させられることになりました。
ボクはレガシィやWRXのように社内的に目立つ車種をやりたかったわけではないですが
それでも操安乗り心地の業務は好きでしたし
ボクはひとつのことに集中してじっくりと腰を据えて取り組みたい性分ですから
当面は異動したくないと人事調査表にも明記していたのに、この異動ですからまさに青天の霹靂です。
大抵、人事異動は年度切替わり時や少なくとも月替わりのタイミングになるのですが、
確か2000年2月の中旬当りに突如異動の話があって有無を言わさず異動させられました。
北海道への走行試験も計画・準備してたのがキャンセルになったりもうバタバタでした。
それに、4月からSKC(栃木県佐野市にあるスバル研究実験センター)に操安乗り心地部隊そのものが
勤務地変更になる予定だったのですが、それも関係なくなってしまいました。
別にSKCに行きたかったわけではなくむしろ通勤時間(クルマ)が長くなるので嫌だったのですが
その長距離通勤(往復70km)に備えてイエローの中古のスバル・ヴィヴィオを買っていたのに
出番がなくなってしまったのはなんだかなぁという気持ちでした。
さて、どうしてそんな突然に異動になったかというと、きっかけは日産にカルロス・ゴーン社長が就任し
1999年末に日産保有のスバル(富士重工)の株を放出してGMに全部売却したからです。
朝日新書の「コロナと生きる」内田樹 岩田健太郎を読みました。
二人が3回に渡って対談したものを文字起こしした本です。
岩田健太郎氏は医者でありかつ感染治療の専門家であり
「新型コロナウイルスの真実」や「『感染症パニック』を防げ!」を読んでボクも知っていて
その専門的見識や歯に衣着せない物言いで個人的には反骨心のある面白い人との印象です。
一方の、内田樹(たつる)氏は知りませんでしたが大学名誉教授でフランス文学者で武道家だそうです。
立憲民主党パートナーということでちょっとどうかなという面もありますが
少なくとも本書を読む限りは左寄りというより自分の意見をしっかり持っている人という印象ですね。
3回の対談は、今年の5月14日、6月10日、7月6日に行われたことになっているから
まだ安倍政権の時ですし、GOTOトラブルやそれによる第2波については対談されてませんが
それでも初期対応の振り返りとして考えるには興味深いものと言えるでしょう。
早期リタイアして最初の一年は失業保険の給付があったりしましたがそれもなくなり、
逆にクソ高かった地方税もやっと格安になり、
健康保険も社保の任意継続から国保に切り替えて格安になりました。
こうなると次に年金受給になるまではこのままの体制で行くことになるのでしょうね。
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