« 新書「面白いことは上司に黙ってやれ」春日知昭著を読了 | トップページ | D1での成果は「官能評価者の資格認定基準」だけかも »

マルちゃん「宮崎系 旨辛ラーメン」を実食

B200904_5
東洋水産・マルちゃんの「大盛!(当社比) 宮崎系 旨辛ラーメン」を食べました。
「ガーリックと唐辛子を利かせた醤油味スープ」だそうです。
どうやらセブン&アイ限定らしくボクはイトーヨーカドーで税込105円と格安で買いました。
パッケージデザインからしていい意味でなんとなく手抜き感があって
限定で特別感を出そうというよりビジネスモデルを工夫して格安販売できているのかもです。

今年6月に発売されているようですが、2017年にもパッケージデザイン違いのが
同様にセブン&アイ限定で発売されていたようでおそらく中身もほぼ同じなのかな。


ところで、宮崎系とか宮崎ラーメンって今まで耳にしたことなくて
食べる前に予習しておこうとちょいと「宮崎ラーメン」でネット検索してみました。
ウィキペディアによると太麺で比較的あっさりめな豚骨スープが特徴とのこと。
太麺も豚骨も個人的にはそれほど好みではないけどあっさりめなら大丈夫かな。

 

B200906_1 
乾燥かやくなどは麺と一緒にあらかじめ器の中に入っていて
先入れの粉末スープの小袋が1つだけ入ってます。
湯戻しは熱湯3分と普通です。

B200906_3 
完成です。
あれっ、細麺だし豚骨スープでもないです。かといって激辛でもなさそう。

丸断面の細麺です。適度な不規則な縮れと捻じれがある麺ですが、ある意味まぁ普通っぽいです。
ふわっと優しい食感ですが、意外としっかりしたコシ感もあって油揚げ麺としてはなかなかの食感です。

スープは見た目通りそれほど辛くない。むせるような辛さも突き刺す辛さもない。
と油断させておいて、その後でじわじわと積み重ねていくように辛さが増してくる感じです。
ヒーハーするほどまで行かないけど、食べ終わっても暫く辛さが残る、そんな不思議な辛さでした。
辛さ以外では旨味も感じられるものの比較的あっさりしていて
旨辛というにはちょっと違うのかなと感じました。
けど、無理に油や甘味で濃厚にして旨味を出すよりこのくらいがいいかなとも思いますが。

具は溶き卵、挽き肉、ネギが少々と少し寂しい感じですが
大盛りで格安ですからこのくらいでも納得感はありますね。
全体的にはほどよいバランスの一杯だと言えるでしょう。

 

それにしても予習した宮崎ラーメンとはいろいろな面で相違があって、そこは納得できませんでした。
よくよく調べてみると、宮崎ラーメンとは別に宮崎辛麺というご当地ラーメンがあるみたいです。
激辛で小麦粉にそば粉も入れた麺でニンニクとニラなどの具というのが特徴らしく
なんとなくこのカップ麺はそちらの宮崎辛麺に寄せた商品みたいですね。

さらに調べると、同じマルちゃんから「バリうま 宮崎風旨辛麺」というのが九州限定発売されてます。
一瞬、それのパッケージデザイン違いなのかと思いましたけど、麺量なども違うので別物のようです。
それでも、どちらも麺そのものにも香辛料と粉末野菜が入っているちょっと珍しい麺です。
ただ、本場の宮崎辛麺にはそば粉が入っているそうですからそれとは違いますが、
それを再現しようとしてこのような原材料を使っているんですかね。

また、スープはバリうまにはラードなのにこちらは植物油であったり
かやくはバリうまにはニラが入っているのにこちらはネギとちょこちょこ違いがあります。

本場の宮崎辛麺はかなり激辛みたいですから
ある程度一般的な辛さに抑えて安く作ったのがこの商品ということですかね。

|

« 新書「面白いことは上司に黙ってやれ」春日知昭著を読了 | トップページ | D1での成果は「官能評価者の資格認定基準」だけかも »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新書「面白いことは上司に黙ってやれ」春日知昭著を読了 | トップページ | D1での成果は「官能評価者の資格認定基準」だけかも »