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明星「マタドール×闘牛脂 富山ブラック風牛まぜそば」を実食

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明星食品・明星の「牛骨らぁ麺マタドール×まぜそば専門闘牛脂W監修 富山ブラック牛まぜそば」です。
まぜそばや汁なしラーメンってのは好みではないですがインパクトに押されて買っちゃいました(笑)
ローソンで税込248円でした。
富山ブラック風とのことですから「濃厚醤油&ブラックペッパー」を謳っています。

それにしても「マタドール」とか「闘牛脂」とかガチ競合店同士でW監修って凄いなと思いきや
両店ともに同じ店舗に入っていてマタドールが月曜休みで闘牛脂が月曜のみ営業となっていて
ようするに元は同じ店で同じ店主が店名とメニューを変えて営業しているということのようです。
なので監修している張本人は一人なわけでそれをわざわざW監修というのはどうなのとも思えますね。


また、まぜそばではないですが、ラーメンとしての富山ブラックは
寿がきやのこちらのやとかち麺工房のこちらのでボク的にはなかなか高評価だったので
それをどうまぜそばに落とし込んでいるかが興味のあるところです。

ただ、なぜ東京の牛主体のラーメン屋さんで富山ブラックなのかは分かりません。
店主が富山県の出身? かどうかも分かりませんが、
実店舗のマタドールのメニューには名古屋名物の台湾らぁ麺も載ってますから
まぁ別に深い意味もなく美味しそうなものをパクってアレンジしているのでしょうね。
ものすごく小さく“風”となっているから、それでも何も問題はありませんが。

 

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後入れの液体ソースと後載せのかやくの2つの小袋が入っています。
後載せかやくはどちらかというとふりかけに近いような印象で
それ以外の乾燥かやくは麺といっしょにあらかじめ丼に入っていて湯戻しします。
熱湯5分で湯切りします。

B200806_2 
完成です。後載せかやくは文字通り載せただけの状態です。
湯戻ししたかやくはキャベツとベーコンチップのような牛肉となっていて
後載せかやくは乾燥ネギと香辛料(黒胡椒)という感じです。
見た目はかなりワイルドな印象ですね。

麺はかなりの太麺です。縮れも多めですがやや柔らかめでコシもイマイチな食感です。
ソースの味付けとしてはかなり濃厚で油も牛脂らしいやや重めの感じのものですが
かといって脂ぎっているというわけでもなくむしろ麺表面は油のノリがイマイチです。
というか、表面の油がこってりしていてそこに胡椒がペタペタ張り付いている形です。

なのでツルっと麺を啜るというよりも胡椒がザラザラと引っ掛かるような食感になり
ちょっと独特の食感というか正直いって麺としての食感を味わうことが出来ません。
しかも下手すると啜ってる時に胡椒が粒で気管に入ってきそうになり気が抜けません。

 

麺量130gということもありまた太麺+濃厚なソースということでボリューム満点ですが
個人的には富山ブラックの一見濃厚そうで実はキレがあって後味スッキリなラーメンとは
真逆なようなまぜそばでちょっとウーンな評価となりました。
もっとも実店舗での本場の富山ブラック・ラーメンは食べたことないですが(汗)
富山ブラック風と言わずに素直に黒胡椒牛まぜそばと言われれば納得できたかもしれません。

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