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サンヨー食品の「改 極貝だし塩らーめん」を実食

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サンヨー食品の「行列ができる人気店 Tokyo東京~蔵前~ らーめんkai
 極貝だし塩らーめんClam soup Shio ramen」です。ローソンで税込232円でした。
〇〇改というのはモノ作りではよく使う言葉ですのでついつい反応してしまいました。
貝と改を掛けているのかなと思いましたが、どうなんですかね。

それにしても“kai”と書いているのは読みをローマ字表記しているのでしょうけど
“Clam soup Shio ramen”は英語のようなそうでないような変な表記ですねぇ。
“ramen”はもうそのまま英語としても使われるほどなのでこれでも良いのですが
何故 “Shio”なのか、そこは“Salt”だろと思うのですが、
それより“Clam soup”は(二枚)貝入りスープであって貝でダシをとっただけのスープじゃないよ。
と同時に、極貝だしの“極”は英訳しないのかい! と突っ込みも入れたくなりますね(笑)

ちなみに、原材料名の中には貝は入っていません。
魚介エキスと書かれている中に貝のエキスも入っているのかもしれませんが
少なくとも具として貝は入ってないので Clam soup と書くと不適切な表示になりますね。
側面には「あさりのイラストは味のイメージです。」と回りくどい但し書きがありますが
潔く「具にあさりは使われていません」と書いた方が良いのではないでしょうか。

 

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蓋の上に貼り付けてある「仕上げの小袋」があるだけで
乾燥具とスープの素はあらかじめ麺といっしょに器の中に入っています。
麺は油揚げ麺ですが湯戻し5分と長めとなっていて
仕上げの小袋をかけて完成です。

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増えるワカメが入っているのでその緑が目立つ見た目になります。
お湯入れ前の薄茶の粒々はなんだろうと思っていたのですけど
具ではなく顆粒状のスープの素だったみたいです。

かなり太くて平たく縮れも強い麺です。硬めで歯応えがありプルンプルンして食感が良いです。
ただ、それ故に調子よくズルズルと啜るとスープが飛沫となってあちこちに飛び散ります(笑)
全粒粉5%入りとのことですが、それだけでこんな食感になるわけでもないでしょうが
なかなか素晴らしい風味と食感の麺に仕上がっています。

スープはたしかに貝の香り、味も貝らしく旨味とともにほんの少しすっぱ渋いようなところがあり、
ほぼ貝という風味の塩味になってます。
塩味は強くないけど味としては旨味の濃厚さを感じるものです。
原材料をみると魚介エキスの他に椎茸エキス、昆布エキスなど様々な旨味成分が使われているようです。

具はわかめが主体で豪華さはないけれど、小っぽけな貝らしきものが数個あるより潔くて良いかも。
むしろ、貝が入っていないのにこのほぼ貝のスープというのは凄いなというところです。
少し後味が残るものの十分に美味しくて満足の一杯でした。(*^^)v

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